黒木奈々を襲ったスキルス胃がんのココが怖い!?生死を分けたのは?

サムネイル29月19日、フリーアナウンサーの黒木奈々さんがお亡くなりになりました。

死因は胃がんと発表されていますが、噂ではスキルス胃がんだったのではないかと言われています。

ちょっと気になったので調べてみました。

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プロフィールと略歴

名前:黒木奈々(くろき なな)
生年月日:1982年11月12日
没年月日:2015年9月19日(満32歳没)
出身:鹿児島県鹿児島市
身長:172 cm
血液型:A型
配偶者:
所属:セント・フォース

2006年:報道記者枠で毎日放送(MBS)へ入社。
2007年:クリエイティブ・メディア・エージェンシー(CMA、現在のキャスト・プラス)に移籍。
2010年:セント・フォースに移籍。
2014年:「国際報道2014」のメインキャスターに就任。
2014年7月27日:急性胃潰瘍でレストランで倒れ緊急入院。9月10日に胃癌を患っていることを公表。

黒木奈々の略歴と天国から地獄のような人生とは!?

9月19日、セントフォース所属のフリーアナウンサー黒木奈々さんがお亡くなりになりました。

黒木さんは去年胃がんであることを公表しており、闘病生活が続いていましたが、32歳で死去という残念な結果になってしまいました。

黒木さんは鹿児島県出身で、有名進学校である鹿児島県立鶴丸高等学校を卒業後、アナウンサー輩出率の高い上智大学の外国語学部フランス語学科に進学されました。

そして、就職活動では在京キー局と地方局に全て落ちてしまい、報道枠で毎日放送へ入社しています。

しかしやはり夢を諦めることができなかったのでしょう。

一年足らずで退社し、フリーアナウンサーを目指すことになりました。

そして、2014年についにNHKのBS1で放送されている「国際報道2014」(現在は国際報道2015)のメインキャスターに抜擢されました。

サムネイル

しかし、夢を叶えた矢先に急性胃潰瘍で倒れ、その後胃がんを宣告され、1年ほどの闘病生活を経て帰らぬ人になってしまいました。

32歳という若さなので、まだまだやりたいことが山のようにあったでしょう。

夢を叶えた直後の胃がんの宣告はまさに天国から地獄に落とされたような心境だったでしょう。

心からお悔やみ申し上げます。

それでは、今回黒木さんを襲った胃がんは一体どんなものだったのでしょうか。

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黒木奈々を襲ったスキルス胃がんのココが怖い!?

現在の医学はかなり進歩しているので、仮に胃がんであっても早い段階で見つけることができれば、ほとんどの人が完治できるそうです。

ただ、ポイントとなるのはあくまで「早い段階で見つけることができれば」ということです。

「がんは早期発見に限る」とよく言われるのはこのためなのです。

ガンには進行段階に応じて、ステージがIからIVまで上がっていきます。

早期のガンと言われるステージIでは5年後でも生きている確率(5年生存率)は90%以上になるそうです。

しかし、進行したガンであるステージIVになると、5年生存率は10%といった低い確率にまで低下してしまいます。

そして、普通の胃がんは早期に発見することで、完治する場合が多いのですが、スキルス性の胃がんは早期の段階で発見するのが極めて難しく、何らかの症状が出て発見されたときには、かなり進行していることが多いそうです。

なぜ、早期の発見が難しいのでしょうか。

健康診断で胃カメラ(胃部内視鏡検査)を飲んで検査をしたとしても、それだと発見が難しいそうです。

そして、バリウム検査(胃部レントゲン検査)をして、胃全体が堅くなっていることがわかってやっと発見できるのです。

黒木さんは30代前半だったので、胃カメラでの検査は行っていたかもしれませんが、よほどのことがない限りバリウム検査までは行っていなかったでしょう。

一般的にバリウム検査は早くても30歳代からと言われているので、だいたい40歳代から行うのが普通らしいです。

なぜなら、健康診断の他の項目に比べて飲みづらい、ゲップを我慢するのが大変、口の周りが白くなるなど、面倒な点が多いからだそうです。

なので、黒木さんがバリウム検査を行っていなくても不思議ではないのです。

しかし、黒木さんの場合はこの検査を早くやっていたかどうかが生死を分けるポイントになってしまいました。

もし、心配な方がいらっしゃいましたら、早くからバリウム検査をすることをオススメいたします。

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