北斗晶が告知された5年生存率50%の意味と実際の再発率や余命は!?

サムネイル北斗晶さんが5年生存率を告知され話題になっています。

5年生存率とはどういうもので、そこからわかる北斗晶さんの状態や再発率や余命はどうなのでしょうか。

ちょっと気になったので調べてみました。

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北斗晶が告知された5年生存率50%の意味とは!?

生存率というのは、病気になった患者さんが治療後に何年生きていたかを確率的に示すもので、今回の場合の5年生存率というのは、乳がんという診断を受けてから5年経ったときに、実際にその患者さんが生きている確率を意味しています。

なので、北斗晶さんが告知された5年生存率50%というのは、今から5年後に北斗晶さんが生きている可能性が50%ということを意味しています。

そして、ここで注意しなければならないのは、残りの50%の人が完治しているというわけではないということです。

つまり、どんなに弱っている状態でも、生きてさえいればよいということを示す言葉なのです。

したがって、どんなに北斗さんが弱っていても、5年後に生きている確率が50%ということなので、元気な状態で生きている確率ということを考えてしまうと、もっと低いものになってしまうでしょう。

一方で、治療してから5年の間に再発がなければ、治癒していると判断するらしいので、5年という期間が運命を分けるようですね。

それでは、北斗さんの状態は乳がんのステージ的にどのような状態なのでしょうか。

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乳がんのステージ別の進行度や生存率からわかる北斗晶の今の状態とは!?

まず、ステージ別に進行の状態や5年生存率についてまとめます。

ちなみに、非浸潤がんと浸潤がんの違いは、乳房の周りの組織に広がっているかどうかで、浸潤がんは文字通り、周囲の組織にがんが広がってしまっていることを言います。

ステージ0期:非浸潤がんで生存率は約95%です。

ステージ1期:浸潤がんで5年生存率は、約90%となります。

ステージ2a期:浸潤がんで5年生存率は、約80%となります。

ステージ2b期:浸潤がんの5年生存率は、約80%となります。

ステージ3a期:浸潤がんの5年生存率は、約65%となります。

ステージ3b期:浸潤がんの5年生存率は、約30%となります。

ステージ3c期:浸潤がんの5年生存率は、約25%となります。

ステージ4期:浸潤がんの5年生存率は、約10%となります。

*ステージ4はいわゆる末期がんと呼ばれるもので、この状態だと転移による症状が現れるため、症状を緩和するための治療が優先されるそうです。

特に、痛みに対してはモルヒネを主に使用し、80%以上の痛みについては緩和できるそうです。

また、この確率の分布を見てみると、北斗晶さんの50%というのはステージ3aと3bの間ということになり、末期ではないので、まだ対処ができる状態だったということがわかります。

実際にこのステージの場合には、患者さんがどうしたいかということを尊重するそうですが、乳房を温存する手術を行った場合では再発や転移の可能性が高まるそうです。

そして、手術後には薬物療法などを行いながら定期的に観察していくそうなのですが、再発してしまうと完治が難しい状態でもあるそうです。

北斗さんの場合は、乳房を温存しなかったので、再発のリスクはかなり下がったのではないでしょうか。

最後に、生存率と余命の違いについてですが、生存率が余命を表しているわけではありません。

なので、5年生存率といった場合は、5年後に生きている確率が統計的に50%だということだけなのです。

そして、余命というのは、お医者さんが経験的に予測している生存期間に過ぎません。

したがって、基本的には参考程度の数字になりますが、末期のがんになると、余命の的中率は大きく上がるそうです。

最近亡くなった川島なお美さんの場合では、余命宣告された1年という期間と実際の生存期間はほぼ同じでした。

なので、北斗晶さんは末期というわけではないので、正確な余命というものを予測することはできないですし、あくまで5年後生きている確率が50%なので、様々な治療によりその確率を少しでも高めていきましょうということなのです。

これからつらい治療の日々になると思いますが、無事乗り切れるといいですね。

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