ベッキーのデビューから休業まで!?絶頂から衝撃の転落まとめ!?

アンチの心理とは!?

アンチの心理は、よく「好きの裏返し」だとか、「有名な人に向けられる嫉妬」などと言われていますが、では、その最初の1人目の心理とはどのようなものでしょうか。

というのも、ベッキーさんを巡っては、CM契約数やレギュラー番組保持数などと相反して、アンチの声が年を追うごとに、まるで雪だるまのように増えていったように思えたので、つい「最初のアンチ声明を出したのは誰だろう?」と好奇心が沸いてしまったのです。

もちろん、最初は誰かという個人を特定することはできませんでしたが、興味深い意見に出会いました。

(以下引用)
『私が見たところ、私へ批判コメントを残す方々には、いつも特徴がありまして、コメントから「私はこの人のやっていることが変だと思うのに、多くの人から賞賛されているのが気持ち悪い。私がおかしいの?」といったような、「疎外感」と「不安感」を感じることがよくあります。

私がやっていることの多くは「ギリギリを狙った悪ふざけ」であることが殆どなので、不快に感じる方がいるのも当然ですし、不快になる人がいると理解した上でやっていることなので、私は立派な加害者でもあるわけです。』
(引用元:http://shinoegg.hatenablog.com/entry/2015/02/18/015229)

この一節は、「失敗や困難をネタにして皆と笑い飛ばす」というポリシーの元、なんとご自身の陣痛をTwitterで実況中継して、その奇抜な発想の面白さを買われ、書籍化のオファーを受けて本まで出したというある主婦のブログからです。

そんなブログ主さんの主旨に同調したフォロワーたちがたくさんいる一方、盛り上がれば盛り上がるほどに入ってくるネガティブな、いわゆるアンチな意見に主さんが苦悶した末、導き出したひとつの答えでした。

これは、なんとなくベッキーさんのセルフプロデュースに関して通じるところがあるように感じたのです。

・いつも元気で明るい

・誰にでも笑顔で親切

・気遣いが細やかで、思いやりある言動

これらは全て世の中で「正」とされていることで、そこにはこれっぽっちも異議を唱える隙間もありませんよね。

先ほどのブログ主さんが書いていた「ギリギリを狙った」に、とても近い感覚ではないでしょうか。

つまり、ベッキーさんの場合は、「いい人」像をギリギリ最先端まで追求しているように思えるのです。

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しかもこれが当然「悪ふざけ」ではなくて、好かれるための「キャラ作り」だったのではないかと考えると、アンチがベッキーさんの活躍ぶりに比例して雪だるま式に増えてきたことに、妙に納得してしまうのです。

まさに太陽のようにまぶしいベッキーさんのキャラ自体を、不快に感じつつもそれを声にできないうつうつとした想いの突破口として、先ほどの「痴漢冤罪疑惑」はまさにうってつけの内容だったのではないでしょうか。

折しも時代は、痴漢冤罪が社会面でもニュースで取り上げられ、問題になっていた背景もありました。

さらに、内輪からもベッキーさんのキャラいじりが、その露出度の高まりと共に始まります。

今は一発屋芸人に入ってしまっている波田陽区さんに、「元気とウザイのハーフですからぁ~!」と切られたり、有吉弘行さんには「元気の押し売り」「よく見りゃブス」というあだ名を付けられたり。

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けれど、これらは売れてきたタレントが、同じ業界人に認められたということに過ぎないのですが、ベッキーさんを嫌いだというアンチには、これらさえも格好の話題となっていました。

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ベッキーは自分が仕掛けた罠にハマった!?

元気、ポジティブ、いつでも笑顔、そんなイメージをベッキーさんが身に付けた理由を想像してみると、どうしても芸能界に入って売れなかった最初の1年という時間に想いが馳せていくのです。

売れないどころか、エキストラの役もなく、受けられるオーディションも限られていたという背景には、ベッキーさんがハーフであることの容姿が原因していたのではないでしょうか。

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でもそれは、どんなに努力してもベッキーさんにはどうすることもできないことですよね。

ベッキーさんが芸能界を目指した時、「絶対自分に向いていると思ったから」というコメントがありました。

そのくらい自信を持って足を踏み入れた世界で、いきなりの大きな壁に行く手を塞がれ、どれほどのジレンマを感じたことでしょう。

だからこそ、もしかしたらベッキーさんは、完全無欠で文句のつけようが無い人間性をアピールして、それを好感度につなげて武器としていく戦略を考えたのではないかと思うのです。

視聴者さえ味方に付けることができれば、ハーフという外見を持っていても芸能界で需要はあるはずと。

そして、その通り、ベッキーさんのウザいほどの元気の良さは、バラエティー番組で目を引くようになり、商品をアピールしたいスポンサーの目にも次々と止まっていったのだと推測されます。

もちろん、アンチの声が聞こえなかったわけではないでしょう。

けれども、だからこそ今度は年相応の理想的な30代の女性になるべく、より一層の完璧なキャラを目指してしまったのかもしれません。

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このように完璧な女性を目指せば目指すほど、最大の味方であるはずの視聴者から「なんとなく鼻に付く」「わざとらしい」「裏表を感じる」、そして「計算高い気がする」と言われてしまい、ベッキーさんへの評価は、どこか実態の伴わない上滑りなものに変わってきていたと考えられるのです。

それはどこか、間違えたダイエットにハマって、「もっと痩せなくちゃ」と自分を追い込む病的な感覚に似ている気がしました。

世間一般の評価と自己評価のズレを認識しても、修正する方向を間違えていることに気付かなければ、更に深みにはまっていくだけですよね。

今回、ベッキーさんはロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音さんとの不倫疑惑が、一般視聴者に与えたマイナス影響の大きさをスポンサーが懸念し、契約解除をしたため事務所の意向により休業宣言を出して、レギュラー番組10本も事実上の降板となりました。

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そこで考えられるのは、もしもベッキーさんが本当に視聴者の心を掴むことができていたなら、スポンサーが手を引くこともなく、番組も10本中いくつかは残留できたのではないかということです。

実際、「にじいろジーン」制作の関西テレビ、福井澄郎社長は1月22日の時点では「(ベッキーさんを)降ろすことは検討していない。4月以降も続投の方向で考えている」と発言していたのですから。

けれども世間が下したベッキーさんへの評価は、それまで水面下で噂されていた「ベッキー嫌い」の声も一気に大噴出し、大きな雪崩を起こしたかのようにベッキーさん批判へと傾いていきました。

ユーザーに購買力を持たなくなったタレントを、スポンサーは必要とするはずがありません。

つまり、ベッキーさんが自分で作り上げてきた「好感度の高さ」は、不倫という倫理違反とはまったく相容れないものだったために、視聴者は見事なまでに離れていってしまったのではないでしょうか。

「ギャップは魅力」とも言いますが、ベッキーさんと不倫という組み合わせのギャップは、魅力に繋がる方向ではなかったということですよね。

このように、ベッキーさんは自分でも気が付かない内に、自分が作った罠にハマってしまったと言ってもいいでしょう。

ただ、今回のスキャンダルにはLINEの流出経路を含め、不可解な謎がいくつもあります。

そこで、次に今回の不倫騒動にまつわる謎について述べていきます。

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「LINE流出だけでなく、ベッキーのとった不可解な行動には驚きの意味が・・・」

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