上原さくらの現在が悲惨過ぎてヤバイ!?旦那との離婚した衝撃の経緯とは!?
最終更新日:2017年3月18日
一時期、女優に歌手、バラエティ番組でもタレントとして活躍していた上原さくらさんですが、ここ数年、メディアで見かけることがありませんよね。
ところが最近、そんな上原さんの現在が悲惨過ぎてヤバイと話題になっているようです。
また、上原さんが、旦那と離婚した衝撃の経緯がある、というのです。
そこで、ちょっと気になったので調べてみました。
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プロフィール
名前:上原 さくら(うえはら さくら)
生年月日:1977年3月31日(39歳)
出身地:東京都
血液型:A 型
身長:161 cm
所属:オフィス南
・1994年:第19回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞。
・1997年:フジテレビドラマ「ナースのお仕事2」に出演。
・2003年:アパレルメーカー社長の遠藤憲昭と結婚。
・2006年:映画「デスノート the Last name」に出演。
・2009年:アパレルメーカー社長の遠藤憲昭と離婚。
・2011年:KRH社長の青山光司と結婚。
・2013年:KRH社長の青山光司と離婚。
上原さくらの現在が悲惨過ぎてヤバイ!?
明るい茶髪に巻き髪のお姫様スタイルで人気を博し、実際、上原さんほど、このスタイルが似合う人は今でもいない、とネット上で書き込みがあるほどです。
そして、ファッション誌や、アパレルメーカー主催のイベントに現れるドーリースタイルの彼女は、161cmの身長に41kgという細身でDカップという、まるでアニメの世界から飛び出してきたのかと思う程に完璧でしたよね。
また、お姫様スタイルが似合う上原さんの憧れの女性は、松田聖子さんで、小さい頃から聖子ファッションや、聖子さんのしぐさを真似ていたそうです。
そして、宝塚も大好きで、宝塚の娘役をイメージして衣装選びもしていたんだとか。
これほどまでにお姫様感漂う上原さんですから、生い立ちも、さぞや、華麗なのかと思い調べてみると、実は、相当貧乏な生活だった、とテレビ番組で明かしていました。
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その生活というのが、上原さんのお父さんは病弱で、お母さんが女手ひとつでお金を稼いでいたため、どうしてもお金が足りず、給食費も払えず、おやつの時間は校庭の水を飲んで空腹感をまぎらわしていた、というのです。
また、貧乏だったので家族旅行にも行ったことが無く、お母さんが家に居ない間も上原さんは明るく振る舞い、弟が寂しい思いをしないように気遣っていたそうです。
ところが上原さんが芸能界入りした直後、病弱だったお父さんが不倫をし、ご両親は離婚してしまったんだとか。
上原さんのイメージから想像もつかないツライ経験をされていたんですね。
そして、芸能界デビュー後も上原さんのツライ経験は続き、メンタルが不安定になり自殺未遂をしたり、結婚と離婚を繰り返したりしていました。
今は、ホリプロとの契約が終了し、一時期、引退とも言われていましたが、オフィス南に籍をおきつつ、大学生活を送っているようですね。
気になる大学は、偏差値43の東海大学英語文化コミュニケーション学科の2年生で、1年生の時には、英語スピーチコンテストで東海大学スピーチ賞を受賞していたのだとか。
今後は、芸能活動のほか、執筆活動もしてみたい、と上原さんは語っているそうで、今までの経験をどのように生かしていくのか楽しみですね。
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上原さくらが旦那と離婚した衝撃の経緯とは!?
貧乏生活だったと明かした上原さんの座右の銘は「一攫千金」ということで、その思いの強さから“玉の輿”をも引き寄せたようですね。
初めての結婚では、2003年にアパレルメーカー社長の遠藤憲昭さんとデキちゃった婚をしましたが、その2週間後に、妊娠2か月での流産を経験したんですよね。
その後、夫の暴行事件をきっかけに2009年11月に離婚しましたが、この時、お金への執着が強そうな上原さんですが、慰謝料などを要求しなかったそうです。
というのも、離婚成立3か月後に年収150億の建設関係社長、青山光司さんとの交際が報じられ、もしかして上原さんの不倫が原因だったから慰謝料請求しなかったのでは、と噂されているみたいですね。
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そして、2011年4月には、その青山さんと入籍し、利用限度額無しのクレジットカードを渡され、ハウスキーパーに家事をしてもらうというまさにセレブ婚だったはずなのに、その1年半後には離婚してしまいました。
ただ、貧乏生活を乗り越え、念願だったはずのセレブ生活を捨てるほどの理由とは、一体、何があったのでしょうか。
そこで調べてみると、結婚から1年後には、上原さんは複数の男性と密会するようになり、青山さんが会うのをやめるように言うと「素人のあなたには分からない」などと反論し、自分のわがままを通すようになったんだそうです。
さらに、青山さんの秘書に離婚の条件として「最低、5億円はほしい」と法外な条件を要求してきた上、青山さんを「社会的に抹殺したい」とまで口にするようになったのだとか。
最終的には、上原さんが、離婚調停中にも関わらず、不倫男性とラブホテルで密会する様子をフライデーされ、5億円請求していた慰謝料も1円ももらうことが出来ずに、青山さんとの離婚が成立となりました。
もともと、バラエティ番組での自由な発言や、わがままなイメージもあった上原さんなので、こういった経緯もうなずけますよね。
スキャンダルなイメージが定着してしまった上原さんですが、所属事務所も移籍し、大学生活も送り、今後は、どういった形でメディアにアプローチしてくるのか、気になるところです。
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