滝沢カレンの母がバレエ教室を開くまでのエピソードがヤバイ!?セブンティーン時代との驚きのギャップとは!?

最終更新日:2017年4月16日

画像1人気のモデルさんは数多くいるのですが、その中でも大きな注目を集めているのが滝沢カレンさんですよね。

ハーフということもあって作りのはっきりしたお顔と、独特のキャラクターがウケてバラエティ番組でも人気となっています。

そんな滝沢さんなのですが、母親がバレエ教室を開くまでのエピソードがヤバイと言われているのだとか。

さらに、セブンティーン時代とのギャップに驚きの声が上がっているそうです。

そこで、ちょっと気になったので調べてみました。

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プロフィール

名前:滝沢 カレン(たきざわ かれん)
本名:滝沢 カレン(たきざわ かれん)
生年月日:1992年5月13日(23歳)
出身地:東京都
血液型:AB型
身長:170 cm
所属:スターダストプロモーション

2008年:雑誌「SEVENTEEN」のミスセブンティーンでグランプリ獲得。
2009年:映画「ROOLIES-卒業-」で女優デビュー。
2011年:「SEVENTEEN」卒業。「JJ」専属モデルに就任。
2015年:「踊るさんま御殿!!」に出演。

滝沢カレンの母がバレエ教室を開くまでのエピソードがヤバイ!?

ハーフのモデルは多くいるのですが、その中でもトップクラスの人気を得ているのが滝沢カレンさんですよね。

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父親がウクライナ人で母親が日本人ということでウクライナと日本のハーフということになるのですが、まさに絵に書いたような美人ハーフモデルです。

そんな滝沢さんなのですが、母親が経営しているバレエ教室について注目が集まっているそうです。

バレエ教室を開くまでのエピソードが注目されているそうなのですが、どのようなことなのでしょうか。

まず、滝沢さんのお母さんは宮沢さゆりさんと言い、バレエスタジオ「RYABINA」を経営しています。

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宮沢さんは子供の頃からバレエを習っていたそうなのですが、ボリショイバレエの「ロミオとジュリエット」を見て感激し、自分がやっているバレエとの違いを感じるようになり、ロシア語を勉強すればもっとバレエのことがわかるかもしれないと独学でバレエを学んだ後、ロシアに語学留学に行かれたそうです。

当時はソビエト連邦の時代であったのですが、そこまでしてバレエについて学びたいというのは凄い情熱ですよね。

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そして、ロシアに留学した後に日本に帰ってきてからは、ロシア人のバレエの先生の通訳などをして「ロシアバレエレッスン」という本も出版したのだとか。

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その後も新国立劇場でバレエ関係の通訳をされたり、ロシア人バレエダンサーであるヴェチェスラフ・イリインさんのバレエレッスンなどバレエ関係のお仕事を多くされていたそうです。

そうしている最中に表参道にあった宮沢さんのお父さんの建築事務所が閉じ、さらに父親が病気で倒れたために父親に内緒でそのテナントにバレエスタジオを作ってしまったのだとか。

それが「「RYABINA」なのだそうなのですが、父親が病気で倒れたのをきっかけに内緒でバレエスタジオを作ってしまうのはヤバイですよね。

しかし、スタジオを作った時には知り合いのロシア人ダンサーが講師を買って出てくれて、数多くあるバレエスタジオの中でも本格的なバレエスタジオということで人気なのだそうです。

こうしたところは宮沢さんの人柄があるが故だと思いますが凄いですよね。

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滝沢カレンのセブンティーン時代との驚きのギャップとは!?

滝沢カレンさんは、モデルとして活動しているのですが、10代の頃からモデルとして活躍していたそうです。

さらに、滝沢さんには驚きのギャップがあると言われているそうなのですが、どのようなことなのでしょうか。

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滝沢さんが10代の頃にモデルとして活動をしていたのは雑誌「セブンティーン」上でのことで、ミスセブンティーン2008のグランプリを獲得してモデル活動をするようになったそうです。

まだ10代であるものの、大人っぽくてスタイルも良いのでグランプリを獲るのも納得できますよね。

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そして、その後もモデルとして活動を続けて人気モデルとなったのですが、まさにモデルとして活動するために生まれてきたと言っても過言ではない美貌ですよね。

そんな滝沢さんなのですが、完璧なモデルとしての滝沢さんと大きくギャップを感じさせる面があるのだとか。

実は滝沢さんは独特の言葉使いをすることで有名で、完璧な美人モデルである見た目とそのギャップが話題になっているそうです。

バラエティ番組に出演した際にそれが話題となったのですが、マンションに踊り場がなかったということをマンションにベランダがなかったと言ってしまったり、マンションの8階に住んでいることをマンションの7階と8階の間に住んでいると言ったりと、かなり独特な言葉使いをしているのだとか。

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そうしたところがバラエティ番組でも受けているようなのですが、滝沢さんの見た目とはかなりギャップがありますよね。

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キャラ作りをしているのではないかとも言われていたようなのですが、母親の宮沢さゆりさんがかつて通訳として活動していた際に周りに片言の日本語を話す外国人が多くいたために、変な日本語を覚えてしまって、そうした独特の言葉遣いをするようになってしまったのだとか。

なので、キャラ作りをしているというわけではないようなのですが驚きのギャップと言えますよね。

滝沢さんの母親の宮沢さんがバレエスタジオを作るまでも驚きのエピソードがあったのですが、滝沢さん本人も驚きのギャップを持っているということで、まさに親子といった感じがしますよね。

しかし、そうした面が大きく支持されているので今後もモデル以外にタレントとして大活躍していきそうです。

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