デヴィ夫人が若い頃に入れ歯をしていた理由がヤバイ!?娘の子供(孫)がイケメンすぎる!?
最終更新日:2017年6月14日
歯に着せぬ物言いで話題を呼ぶことが多いのがデヴィ夫人ですよね。
タレントとして様々なテレビ番組で活躍していて、度々世間をお騒がせしているのですが、元大統領夫人ということもあって独特のポジションを築いています。
そんなデヴィ夫人なのですが、若い頃に入れ歯をしていてその理由が話題になっているのだとか。
さらに、デヴィ夫人の娘の子供(孫)がイケメン過ぎると注目されているそうです。
そこで、ちょっと気になったので調べてみました。
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プロフィール
名前:デヴィ夫人(デヴィふじん)
本名:ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ(インドネシア名)
(旧姓 根本 七保子)(ねもと なおこ)
生年月日:1940年2月6日(76歳)
身長:159 cm
血液型:A型
所属:株式会社ディヴィーナ・ソサエティ
・1959年:東日貿易の秘書としてデヴィスカルノ大統領の元に派遣される。
・1962年:スカルノ大統領と結婚。
・1965年:軍事クーデターにとってスカルノ大統領が失脚し、フランスに亡命。
・1970年:スカルノ一族としての地位を喪失。
・1980年:インドネシアで石油事業を起こす。
・1991年:ニューヨークに移住。
・2014年:TBSのバラエティー番組で一般女性を平手打ちしてトラブルになる。
・2015年:フジテレビの「バイキング」準レギュラー。
デヴィ夫人が若い頃に入れ歯をしていた理由がヤバイ!?
デヴィ夫人は、今でこそタレントとして活躍されていますが、その前にはインドネシアのスカルノ大統領の第三夫人でしたよね。
なので、現在もデヴィ夫人と呼ばれているのですが、そんなデヴィ夫人は若い頃から入れ歯をしていたそうです。
そして、その入れ歯をした理由について話題になっているそうなのですが、一体、どういう理由なのでしょうか。
普通に虫歯などで歯が悪くなってしまったようにも考えてしまうのですが、真相が気になりますよね。
そこで、デヴィ夫人が入れ歯をした理由を調べてみると、デヴィ夫人がスカルノ大統領の夫人になる前に勤めていた高級クラブ・コパカバーナで客人を接待するために入れ歯にしたのだとか。
そして、その接待というのが夜の接待であったそうです。
デヴィ夫人が勤めていたコパカバーナは高級クラブということで海外の政治家などの超VIPが通うお店だったそうなのですが、普通のクラブとしての顔を持つと同時に勤めている女性がお客さんに夜のサービスを行うお店という顔もあったのだとか。
まさに秘密の高級クラブといった感じであるのですが、そこで口や体を使った接待をする際にお客さんの体に歯が当たってしまうためにデヴィ夫人は歯を抜いて入れ歯にしたそうです。
外国人は日本人に比べると体全体はもちろん、陰部などもかなり大きいのですが、口などを使って夜のサービスをする際には、どうしても歯が当たってしまうので歯を全部抜いて歯が当たらないようにしていたそうです。
なので、デヴィ夫人はそういう理由で入れ歯だったそうなのですが、こうした理由で入れ歯にするというのはヤバイですよね。
しかも、デヴィ夫人がコパカバーナで働くようになったのは17歳の時のことだそうで、まだ未成年であったのだとか。
上の画像の頃にはすでにコパカバーナで働いていたそうなのですが、今では考えられないですよね。
ただ、デヴィ夫人の家はかなり貧乏で借金をしていたとも言われているので、どうしても高給が得られるコパカバーナで働くことが必要であったのかもしれません。
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ちなみに、コパカバーナの給料は当時のサラリーマンの給料の50倍~60倍であったとも言われていたそうで、当時のサラリーマンの給料が約13万円ほどだとすると650~780万円ほどの月給をもらっていたということになるのだとか。
かなりの高給ですが、お店に来る客層が海外の政治家などのVIPであることに加えて、サービスがサービスであるのでそれも納得できますよね。
なので、このような高級店でデヴィ夫人はお金を稼いで、家計を助けていたようです。
そして、コパカバーナで働いている際に東日貿易の社長である久保正雄さんと知り合い、お店を辞めてスカルノ大統領と出会いインドネシアに行き、第三夫人になったのだとか。
デヴィ夫人がコパカバーナを辞めてインドネシアに行った際には、まだ19歳であったそうなのですが何もかもが若すぎるて驚いてしまいます。
デヴィ夫人のあまり知られていない過去の話になりますが、今では考えられない凄すぎる話ですよね。
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デヴィ夫人の娘の子供(孫)がイケメンすぎる!?
デヴィ夫人はスカルノ大統領との間に娘さんを一人産んでいます。
度々、娘さんもメディアに登場しているのですが、その娘さんが生んだお孫さんがかなりのイケメンということで話題なのだとか。
一体、どのくらいのイケメンであるのか気になりますよね。
そこで調べてみたのですが、まずデヴィ夫人の娘さんはカリナさんと言うそうです。
デヴィ夫人がインドネシアでカリナさんを産んだのですが、そのカリナさんが産んだのがお孫さんのキラン君なのだとか。
上の画像がキラン君なのですが、まだ子供ながらもかなりのイケメンですよね。
今年で9歳になるキラン君なのですが、サンスクリット語で「光の輝き」という意味であるそうで、まさにキラン君にぴったりな名前です。
キラン君が産まれた時にはデヴィ夫人もすぐに病院に駆けつけたそうなのですが、赤ちゃんでありながらもその目力の強さにはデヴィ夫人も驚いてしまったのだとか。
実際、キラン君の力強い目を見ているとデヴィ夫人が驚くのもわかりますよね。
さらに、このキラン君は英語、インドネシア語、オランダ語、フランス語の4カ国後をすでにマスターしているとのことで、英才教育を受けているようです。
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そして、キラン君の父親はアメリカの金融機関シティバンクの欧州・中近東・アフリカ地区CEOのフレデリック・F・シーガスさんで、デヴィ夫人と同じくかなりのセレブであるそうです。
キラン君はカリナさんと共にロンドンやジャカルタを往復するような暮らしているそうなのですが、高級マンションに住んでいて、家族全員でセレブな生活を送っているようですね。
今後、キラン君がどのような道に進むのかはわからないのですが将来が楽しみです。
若い頃に入れ歯にした理由が話題になったりもするデヴィ夫人なのですが、若い頃は苦労したものの現在はキラン君のようなお孫さんも産まれて幸せそうですよね。
デヴィ夫人自身もテレビなどでタレントとして大活躍しているので、まさに順風満帆といった感じであるのですが、若い頃の苦労があったからこそ今の活躍があるのかもしれません。
今後のデヴィ夫人のさらなる活躍に期待したいですね。
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