キムラ緑子の若い頃と今のギャップがヤバイ!?演技がスゴイと言われる驚きの理由とは!?

最終更新日:2017年6月13日

画像1ベテランの女優さんで演技力が高く、存在感のある女優さんはたくさんいますよね。

キムラ緑子さんは、そうした女優さんの一人なのですが様々なドラマに引っ張りだこになっています。

そんなキムラ緑子さんなのですが、若い頃と今のギャップについて話題になっているそうです。

さらに、キムラ緑子さんの演技がスゴイと言われる理由について注目されているのだとか。

そこで、ちょっと気になったので調べてみました。

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プロフィール

名前:キムラ 緑子 (きむら みどりこ)
本名:木村 緑子(きむら みどりこ)
生年月日:1961年10月15日(54歳)
出生地:兵庫県
血液型:O型
身長:161 cm
所属:シス・カンパニー

1984年:劇団M.O.Pの旗上げに参加。
1994年:ドラマ「名奉行 遠山の金さん」に出演。
1997年:第32回紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞。
2000年:「池袋ウエストゲートパーク」に出演。
2005年:マキノノゾミと離婚。
2010年:マキノノゾミと復縁。
2013年:NHK朝ドラ「ごちそうさん」に出演。

キムラ緑子の若い頃と今のギャップがヤバイ!?

キムラ緑子さんは、女優としてこれまでに数多くのドラマに出演をしていますよね。

キムラさんが持つ独自の魅力と高い演技力は、若い人からも人気となっています。

そんなキムラさんなのですが、若い頃と今のギャップが話題になっているそうです。

キムラさんの若い頃と今のギャップとはどのようなものなのか気になりますよね。

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そこで調べてみたのですが、上の画像がキムラ緑子さんの若い頃の画像になるのだとか。

若い頃のキムラさんはメガネをかけてポッチャリとしていて、現在のキムラさんとはかなり違っていますよね。

さすがに今のキムラさんと比べると、そのギャップがヤバ過ぎて、言われないとキムラさんとわかりません。

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そして、上の画像が21歳の頃のキムラさんなのだそうですが、この頃になると普通の体型になっていて現在の面影が感じられます。

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恐らく、ダイエットをされてだいぶ痩せたのだと思うのですが、現在はスレンダーなイメージのあるキムラさんなので、かつてかなり太っていたというのは驚きですよね。

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10代の頃に太っていて、20歳前後に痩せてそのままスレンダーな体型を維持するという人は多いので、キムラさんもそうしたタイプの女性のように感じてしまうのですが、太っていた頃の画像はいつの頃のキムラさんなのかはわかっていないのだとか。

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キムラさんが高校生の頃にはかなり痩せていたことがわかっているので、子供の頃に太っていたということなのかもしれません。

現在も若い頃と変わらず細身なキムラさんなのですが、年をとるにつれて太っていってしまう女優さんも多いので、未だにスレンダーな体型を保っているというのは日々の努力のたまものと言えそうですね。

ただ、実は太りやすい体質なのかもしれないので、気を抜くと昔のように太ってしまうということがあるのかもしれません。

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キムラ緑子の演技がスゴイと言われる驚きの理由とは!?

キムラ緑子さんは様々なドラマ・映画に出演されていますが、その度毎に演じる役になりきっています。

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普段のキムラさんとはまったく違う人物を見事に演じられているので、かなりの演技力ですよね。

こうしたところはさすがベテラン女優といった感じなのですが、その演技力がスゴイと言われていて、その理由について話題が集まっているそうです。

一体、どのような理由からキムラさんの演技がスゴイと言われるのでしょうか。

そこで調べてみたのですが、キムラさんの演技がすごいと言われる理由としては、自分の個性を完全に消してその役になりきってしまうからなのだとか。

その証拠にキムラさんは「カメレオン女優」とも呼ばれているそうなのですが、役を演じる際には個性を消してその役に没頭し、カメレオンのように様々な役になりきることができるからそのように呼ばれているそうです。

30年以上にも及ぶ女優生活の中で、様々な役になりきるために極意のようなものがあると思うのですが、その中の一つが自分の個性を消すということになるのだとか。

いつ見ても「キムタク」と言われる木村拓哉さんとは好対照ですよね。

なので、こうしたことから役柄になりきることができるそうなのですが、さすがベテラン女優さんです。

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最近では、NHKの朝ドラである「ごちそうさん」で西門和枝という役を演じていたのですが、嫌われ者の役を見事に演じていましたよね。

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キムラさんのハマり役とも言われていたのですが、こうした嫌われ役を演じる際には

・口ではなくて目でいびる

・本気で相手に嫌われる

・自分の魅力を殺す

ということを心がけていたのだとか。

本当に相手に嫌われるような嫌な人物を演じていることがわかり、見ていて本当に嫌いになった人もいると思うのですが、こうしたことを意識して嫌われ役を演じているということで、キムラさんの嫌われ者の役がハマり役になったのも納得です。

その他にも様々な人物を演じているので、それぞれ演じる際の極意というものがあるのだと思いますが、長い女優生活で得た極意というものがあるのかもしれません。

若い頃と今のギャップが話題になるなどしているキムラさんなのですが、若い頃よりも現在の方が大活躍されていて、女優として本物の才能をお持ちになれているということがわかりますよね。

演技がスゴイと言われる理由についてもキムラ緑子さんならではの個性を消すという極意があるからこそであるのですが、ベテラン女優さんとして今後も大活躍されていきそうです。

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