市川紗椰のワキ毛が黒くてひどい!?ユアタイム降板事件の驚きの真相とは!?
最終更新日:2017年4月16日
帰国子女で早稲田大学卒業という高学歴を持ち、モデルやキャスターとして活躍している市川紗椰さん。
そんな市川さんが、ワキ毛のお手入れを怠っていて黒くてひどいと密かに話題になっているようです。
また、市川さんがメインキャスターを務める報道番組『ユアタイム』を降板するというウワサがあり、その真相についても注目を集めているのです。
そこで、ちょっと気になったので調べてみました。
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プロフィール
名前:市川 紗椰(いちかわ さや)
本名:シュック市川紗耶ジェニファ
生年月日:1987年2月14日(29歳)
出身地:愛知県
身長:168 cm
血液型:A型
所属:スーパーコンチネンタル
・2003年:モデルにスカウトされ、雑誌『ViVi』の専属モデルとなる。
・2010年:早稲田大学を卒業。
・2014年:『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)で、鉄道企画の準レギュラーとなる。
・2016年:情報報道番組『ユアタイム?あなたの時間?』(フジテレビ)でMCを務める。
市川紗椰のワキ毛が黒くてひどい!?
ネイティブアメリカンの父、日本人の母をもつハーフモデルの市川紗椰さんは、名古屋で生まれ、3~14歳までアメリカで過ごしました。
そんな市川さんは、小さい頃から愛らしい顔立ちで、さぞや目立っていたのだろうと思いきや、とにかく静かな子どもで、本が大好きだったのだそうです。
そして、夜でも懐中電灯を照らして本を読んでいたせいで、幼くしてぶ厚いレンズの眼鏡をかけ、歯の矯正もしていたため、モテるという経験もしてこなかった、とトーク番組で語っていましたね。
ちなみに、幼くして眼鏡をかけていた子も少なかったのか、あだ名も「メガネ」だったのだとか。
それから、年頃になって日本に帰国しインターナショナルスクールに通っていた16歳の時、モデルにスカウトされ、アルバイト感覚で雑誌モデルを始めたのだそうです。
今は、モデルのお仕事の他、趣味の鉄道や、アニメなどの企画番組でゲストに呼ばれたり、報道番組のMCも務めていますよね。
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ただ、そんな市川さんの名前をネットで検索すると「ワキ毛」「脇」などのキーワードも一緒に検索されています。
そこで調べてみると、今年4月に放送された『有名人が初めて話します!とっておきランキング』出演時にワキ毛をあらわにしてしまい、ファンに激震が走ったようなのです。
市川さんは、この番組で得意のアニメについて、白のノースリーブ姿で熱弁をふるっていた際に、ワキ毛が見えてしまったらしいのだとか。
でも、該当の画像らしきものを見ても、ワキ毛というよりは、影に見えますよね。
そこで、動画も探してみましたが、やはり、影にしか見えません。
今は、脱毛の値段も安くなり、一般の女性ですら、脇の永久脱毛をしている人が多い中、芸能事務所に所属していて、モデルの活動もしている市川さんが、脇のお手入れをしていないなんて、あり得ない気もします。
ましてや、ワコールの下着モデルとしてCM出演もしているのに、ワキ毛の処理がきちんとされていなかったら、下着のイメージダウンにつながりCM出演も打ち切られてしまうかもしれません。
それに、市川さんサイドからすれば、このような話は避けたいところですよね。
なので、市川さんのワキ毛が黒いというのは、色白過ぎるがゆえに影がワキ毛に見えてしまったというネット上で盛り上がったウワサの可能性が高いようです。
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市川紗椰のユアタイム降板事件の驚きの真相とは!?
白く澄んだ肌とヘーゼル色の瞳が印象的なモデルの市川紗椰さんは、かなりの高学歴の持ち主で、早稲田大学政治経済学部を卒業しています。
最終学歴は、早稲田大学なのですが、実は、コロンビア大学、シカゴ大学、ニューヨーク大学にも合格していたようです。
ただ、ちょうど、モデルという仕事に興味を持ち始めていた時期だったので、アメリカでの進学をあきらめたそうです。
ちなみに、市川さんのご両親は、大学で教鞭をふるっているとのことなので、知的なご家族のようですね。
そんな市川さんが、女性誌以外にも進出しはじめるきっかけとなったのは『タモリ倶楽部』への出演で、驚くほどの知識で“鉄道オタク”ぶりを見せつけ、美人すぎるオタクとしても支持されるようになりました。
その後、知的な容姿と早稲田大学卒業という経歴で、フジテレビのネット番組『ホウドウキョク24』でキャスターも務めていました。
そして、ついに、2016年4月に地上波の報道番組『ユアタイム』(フジテレビ)のメインキャスターに抜擢され、注目を集めていたのですが、いざ、そのMCぶりを見た視聴者は
・ゴニョゴニョしゃべってていらつく
・正直、MCには向いてないと思う
・相づちが「ねっ」て、ニュース番組?
などと、期待を大きく裏切るスタートになり、視聴率が2%台の日もあるほどの惨状になってしまいました。
けれど、この番組は、もともと、「ショーンK」ことショーン・マクアードル川上氏がメインキャスターを務めるはずだったのですが、学歴詐称騒動があり、急遽、サブMCの市川さんがメインに昇格したため、重圧も大きかったのかもしれません。
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また、いくら、高学歴とはいえオタク気質で仕切るタイプではなく、ネット番組でのキャスター経験しかない市川さんに、報道激戦区の時間帯へキャスティングをしたフジテレビも迷走している感じが否めないですよね。
そして、市川さん自身も間違いが多いことは自覚しているようで、『メレンゲの気持ち』に出演した時も、「雲」のことを「くま」と言ってしまい、
晴れ時々くま
と言ってしまったと話し、聞いていたMCの久本さんにも
程度低かった!
と突っ込まれていました。
また、番組スタッフにも
もっとシャキッとしろ
と注意されることもあるのだとか。
最近は、緊張をほぐすために、番組が始まる前まで、フラワーロックを眺めて、自分を落ち着かせるようにしているという話もしていました。
また、オフィシャルブログにも
上半期を振り返る精神力はない
と、今年の上半期はメンタル的に大変だったのかな、と思わせる内容のことを書いている日もありました。
『ユアタイム』が始まった際には、あまりの酷さに9月で降板という記事も多く目にしましたが、フジテレビは10月以降も市川さんをメインキャスターのまま、番組自体も大きなテコ入れもせずに続くようです。
逆に、市川さんの報道番組らしからぬゆるさに癒されたり、楽しいと感じている視聴者もいるようで、もしかしたら、知らず知らずの間に新しい報道番組のジャンルを開拓しているのかもしれませんね。
色白過ぎて影がワキ毛のように見えてしまった市川さんですが、『ユアタイム』でのヒドイMCぶりで降板するというウワサもはねのけ、愛着を沸かせるキャスターとして視聴者を魅了しているようですので、これからも独特な市川さんワールドを披露して、活躍していって欲しいですね。
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