石川遼の年収やスポンサーの数の推移がヤバイ!?嫁との驚きの馴れ初めとは!?
最終更新日:2017年6月27日
10代の頃からプロゴルファーとして活躍しているのが石川遼さんですよね。
石川さんは、日本のゴルフ界のスーパースターで現在も国内外で大活躍しています。
そんな石川さんなのですが、年収やスポンサー数の推移が話題になっているそうです。
さらに、石川さんとお嫁さんの馴れ初めについても注目が集まっているのだとか。
そこで、ちょっと気になったので調べてみました。
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プロフィール
名前:石川 遼(いしかわ りょう)
本名:石川 遼(いしかわ りょう)
出身地;埼玉県
生年月日:1991年9月17日(25歳)
身長:175 cm
血液型:O型
所属:CASIO
・2007年:マシングウェアオープンKSBカップで優勝する。
・2008年:プロ転向。
・2009年:マスターズに出場する。
・2010年:「石川遼スペシャル RESPECT~ゴルフを愛する人たち~」でホストを務める。
・2012年:PGAツアーに挑戦。
・2015年:メジャー大会初優勝。
・2016年:一般女性と結婚する。
石川遼の年収やスポンサーの数の推移がヤバイ!?
石川遼さんは、高校生ながらもトーナメントで優勝するなど大きな話題となりましたよね。
そして、石川さんは、そのままプロに転向して大活躍をしています。
そんな石川さんなのですが、年収やスポンサーの数の推移が話題になっているそうです。
では、石川さんの年収やスポンサーの数の推移とは、一体、どのようなものなのでしょうか。
そこで調べてみると、2016年の石川さんの年収は約15億円と言われているそうです。
石川さんは2016年にゴルフの賞金を約2億円獲得していて、その他にキャロウェイ、アウディとのスポンサー契約で約15億円の年収があったと言われています。
キャロウェイとは3年で18億円、アウディとは3年で7億円のスポンサー契約を結んでいるそうなのですが、やはりスポンサー契約はかなり大きいことがわかりますね。
そして、そんな石川さんなのですが、プロ入り後の2008年に賞金1億円を稼ぎ、ヨネックスと5年で10億、パナソニックと5年で5億円のスポンサー契約を結んでいたそうです。
なので、プロデビューをしてからすでに数億円の年収を稼いでいるのですが、2009年には賞金だけで1億8千万円を稼いで史上最年少の賞金王にも輝いています。
その後も、2010年には1億5千万円、2011年には9億8千万円、2012年には約1億6千700万円の年収があったそうです。
また、石川さんは2013年には賞金だけで1億600万円ほど獲得し、その他のスポンサー料を含めて12億円ほど稼いでいると言われているのだとか。
さらに、2014年は賞金が2000万円、スポンサー料が9億円ほどと言われているそうです。
そして、2015年は賞金が5千万円、スポンサー料などを含めて年収は10億円とも言われているのだとか。
2014年からはゴルフの獲得賞金が少なくなっているのですが、これはアメリカツアーなどに参戦したことで獲得賞金が減ってしまったためのようなのですが、それでもスポンサー収入も含めると10億円もの年収はすごいですよね。
また、これまでに石川さんのスポンサーになった企業はかなり多く、下の企業がスポンサー契約を結んでいたそうです。
・ヨネックス
・パナソニック
・ロッテ
・NTTドコモ
・日本コカ・コーラ
・ハウス食品
トヨタ自動車
・マイナビ
・第一生命
・ワコール
この他にもスポンサー契約をしていた企業があり、その数は数十社もあったのだとか。
どれも一流企業ばかりなのですが、多くの企業は1年、もしくは2年の契約で1000万円、1億という契約が多いようです。
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一番長いスポンサー契約をしていたのは用具提供もしていたヨネックスの2億×5年と、所属契約をしていたパナソニックの1億×5年、日本コカ・コーラの1億×5年になるそうなのですが、現在はどれも契約は終了しているそうです。
そして、石川さんが現在スポンサー契約をしているのは、CASIO、キャロウェイ、ANA、山本化学、コカ・コーラ、新学社、アウディとなっているそうなのですが、以前に比べるとスポンサーの数は少なくなっていて、スポンサー離れが進んでいるとも言われているのだとか。
これは、石川さんのスポンサーだったトヨタがスポンサー契約を辞めたことがきっかけと言われていて、国内よりも海外の試合に多く出場するようになったことから起きてしまったと噂されているそうです。
他にも、ヨネックスとのスポンサー契約については石川さん側が様々な要求を突きつけたために条件が合わずに継続して契約することがなかったと言われているそうなのですが、スポンサー離れについては色々と事情があったのだとか。
こうしたところ見ると、これまでの石川さんの年収やスポンサーの数の推移はヤバイですが、現在も世界的な企業とスポンサー契約を結んでいるということで、やはり石川さんは日本のゴルフ界のスーパースターようですね。
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石川遼と嫁の驚きの馴れ初めとは!?
石川遼さんは、2016年に結婚を発表して大きな話題となりましたよね。
石川さんは、以前から婚約を発表していたのですが、そんな石川さんのお嫁さんとの馴れ初めが注目されているそうです。
では、石川さんとお嫁さんの馴れ初めとは、一体、どのようなものなのでしょうか。
そこで調べてみると、石川さんとお嫁さんは松伏町立松伏第二中学校の頃の同級生だったそうです。
そして、その頃から二人は交際を続けていて、2012年に婚約発表をし、2016年に結婚となったのだとか。
石川さんとお嫁さんは中学生の同級生だったというのは、まさに驚きの馴れ初めですよね。
そして、そんな石川さんのお嫁さんの名前はさとみさんと言い、性格も明るくて可愛らしい女性だそうです。
身長は160cmを超えていて、顔が小さいくて足が細いと言われているそうなのですが、かなりの美人のようですね。
また、中学・高校の頃にはバレー部に所属していたということで、スポーツが得意なのだそうです。
そして、さとみさんと石川さんは実家も近所ということで家族ぐるみで仲がいいのだとか。
さらに、さとみさんは現在、石川さんの事務所のスタッフとして働いていて、石川さんがアメリカツアーに挑戦した時には一緒に同行していたそうです。
また、以前、石川さんはトークショーで
「彼女と一緒にいるときが一番幸せ。」
と語っていたことから、さとみさんと一緒にいる時間が石川さんにとって大きな癒しになっていたのだとか。
ただ、2011年に石川さんがさとみさんとの交際を発表した後には、破局説などが度々流れていたそうです。
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しかし、石川さんの父親の石川勝美さんがそうした破局説を否定していました。
ただ、なかなか結婚に至らなかったことについては、
「向こうの実家とうまく行くかはまだわからない。結婚はまだ何も決まっていない。」
と語っていて、さとみさんの家柄が問題となっていたとも言われていたのだとか。
これについては詳しいことはわかっていないのですが、さとみさんの父親がホテルマンをしていて、信用金庫の支店長をしている石川さんのお父さんと上手く折り合わないところがあったようです。
また、数億円の収入がある石川家との経済格差、石川さんのお母さんが結婚に反対していたといったことが噂されていて、公にはなっていないものの何か複雑な問題があったようです。
ただ、そのようなことが言われながらも2016年には無事に結婚をしたということで、結婚後の石川さんはますます大活躍していきそうですね。
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