室井滋の本名や若い頃の活躍がヤバイ!?都市伝説となった怖い話の衝撃の真相とは!?

最終更新日:2017年4月20日

2017-01-06_075046女優として活躍し、バラエティ番組でも大人気なのが室井滋さんですよね。

室井さんは女優業の他にナレーターとしても活躍しています。

そんな室井さんなのですが、室井さんの本名や若い頃の活躍が話題になっているそうです。

さらに、室井さんの都市伝説となった怖い話の真相にも注目が集まっているのだとか。

そこで、ちょっと気になったので調べてみました。

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プロフィール

名前:室井 滋(むろい しげる)
本名:室井 滋(むろい しげる)
生年月日:1958年10月22日(58歳)
出身地:富山県
身長:160cm
血液型:O型
所属:ホットロード

・1981年:「風の詩を聴け」で映画初出演。
・1987年:「東京ブギウギ」で歌手デビューする。
・1988年:ドラマ「やっぱり猫が好き」に出演する。
・1995年:映画「居酒屋ゆうれい」に出演する。
・1996年:バラエティ番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ」に出演する。
・2015年:第36回松尾芸能賞・優秀賞を受賞する。

室井滋の本名や若い頃の活躍がヤバイ!?

室井滋さんは女優として大人気ですよね。

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室井さんは大学生の頃から女優として活動を始め、これまでに日本アカデミー賞最優秀助演女優賞なども受賞しています。

そんな室井さんなのですが、本名や若い頃の活躍が話題になっているそうです。

では、室井さんの本名や若い頃の活躍とは、一体、どのようなものなのでしょうか。

そこで調べてみると、室井さんは本名も室井滋というそうです。

室井滋というと、その語感などからどうしても芸名のように感じてしまうのですが、本名をそのまま使っているということで驚きですよね。

また、室井さんは富山県の出身で早稲田大学を中退しているのですが、その時から本名の室井滋で女優として活動していたのだとか。

そして、そんな室井さんは、若い頃には自主映画の女王と呼ばれることもあったそうです。

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室井さんは早稲田大学のシネマ研究会に所属していて、長崎俊一さんや大森一樹さんらと共に自主映画を多く作成していたのだとか。

そして、1981年に村上春樹さん原作の「風の歌を聴け」という作品で本格的に女優デビューし、その他にも「パン屋襲撃」などの村上春樹さんの原作作品に出演しています。

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また、1987年には「東京ブギウギ」で歌手デビューをして歌手としても活動するようになったのだとか。

室井さんは現在もナレーターとして活動しているので、室井さんの声の良さというのは当時から高く評価されていたようですね。

このように声も高く評価されていた室井さんは、1988年に「やっぱり猫が好き」に出演して、その演技も高く評価されました。

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この「やっぱり猫が好き」に出演したことで、室井さんの女優としての知名度も大幅にアップしたそうなのですが、1995年には映画「居酒屋ゆうれい」で報知映画賞最優秀助演女優賞や日本アカデミー賞最優秀助演女優賞などを受賞しているのだとか。

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さらに、1996年には「ウッチャンナンチャンのウリナリ!」にレギュラー出演するなどバラエティ番組でも大活躍していました。

このように学生の頃から女優として活躍し、その後は歌手、タレントとして活躍していた室井さんなのですが、室井さんの本名や若い頃の活躍がヤバイですよね。

現在も女優として活躍し、歌手としての活動にも力を入れているということで、今後もそんな室井さんには注目していきたいですね。

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室井滋の都市伝説となった怖い話の衝撃の真相とは!?

世の中には様々な怖い話や都市伝説などがありますよね。

特に都市伝説には様々なものがあるのですが、室井滋さんの都市伝説となった怖い話についても注目が集まっているそうです。

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では、室井さんの都市伝説となった怖い話とは、一体、どのようなものなのでしょうか。

そこで調べてみると、室井さんが経験したとされる怖い話をダウンタウンの松本人志さんがラジオなどで話をしたことがきっかけで都市伝説として多くの人に伝わっていったのだそうです。

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この話は「松本人志の放送室」や「やりすぎ都市伝説」でも放送されているそうなのですが、「エレベーター男」という都市伝説になるのだとか。

「エレベーター男」は、室井さんが仕事から帰ってきた時にエレベーターに乗ったところ、そこには帽子をかぶった男たちがいて先にエレベーターを降りていったそうです。

男たちが降りる際に、室井さんに軽くぶつかったそうなのですが、部屋に帰ってぶつかったところを見ると血が付いていたのだとか。

それから数日経ったある日、室井さんの家に警官がやってきて、そのマンションで殺人事件があったことを伝えたそうです。

そして、室井さんに事件について何か知らないか質問をしてきたのだとか。

しかし、室井さんは何か面倒になると困るので、

「知らないです。」

と答え、その警官は帰っていったそうなのですが、それから数回、警官が家に立ち寄ることがあったそうです。

そうしている内に、その殺人事件がニュースで取り扱われるなどして後に犯人が捕まったそうなのですが、その犯人というのが室井さんに話を聞きに来た警官だったのだとか。

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これが室井さんの経験した怖い話として松本人志さんがラジオで話したものだそうなのですが、かなり怖い話ですよね。

一歩間違うと室井さんも何かしら危害を加えられていたかもしれないのですが、このような怖い話が都市伝説として拡散されてしまったものの、実はこれは室井さんの経験したことじゃないのだとか。

松本さんは後輩の今田耕司さんからこの話を聞いたそうなのですが、今田さんが室井さんが経験した話だと勘違いして松本さんに話をしてしまったそうです。

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そもそも、この怖い話についてなのですが、室井さんが週刊文春で連載していた「すっぴん魂」というものに書いた話なのだとか。

室井さんによると、この怖い話は室井さんの友達のスタイリストが経験した話で、室井さん自身が経験した話じゃないそうです。

ただ、今田さんから松本さんに室井さんが経験した話として間違って伝わってしまって、室井さんが遭遇した事件となってしまったのだとか。

なので、話の根本が間違ってしまったということになるのですが、室井さんの都市伝説となった怖い話の衝撃の真相ですよね。

この話は室井さんのエッセイ「あなたが怖い すっぴん魂5」に収録されているそうなのですが、ドラマとして再現されたりもしていて、かなり有名な都市伝説なのだそうです。

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なので、今後も引き続きこの話は注目されていきそうですね。

本名を芸名と同じ室井滋といい、若い頃は自主映画の女王と呼ばれ、村上春樹さん原作の映画などに多く出演して若い頃の活躍が話題となった室井さんなのですが、殺人事件の犯人に出くわし、後日その犯人が警官としてマンションにやってきたという都市伝説があるものの、実際には室井さんの友人が経験したことというでその真相が注目されるなどしていて、今後もそんな室井さんは様々なことで注目されていきそうですね。

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