つんくの娘の持って生まれた才能がヤバイ!?年収やプロデュースの驚きの実績とは!?

最終更新日:2017年4月16日

ミュージシャンとして活躍し、喉頭がんを手術したことなどが話題になったのがつんくさんですよね。

つんくさんは手術によって声を失ってしまい、世間に大きな衝撃を与えました。

そんなつんくさんなのですが、つんくさんの娘さんの持って生まれた才能が話題になっているそうです。

さらに、つんくさんの年収やプロデュースの実績にも注目が集まっているのだとか。

そこで、ちょっと気になったので調べてみました。

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プロフィール

名前:つんく♂
本名:寺田 光男(たらだ みつお)
生年月日:1968年10月29日(48歳)
出身地:大阪府
身長:170cm
血液型:B型
所属:TNX

・1992年:シャ乱Qとしてメジャーデビューする。
・1997年:モーニング娘。のプロデュサーになる。
・2006年:出光加奈子と結婚する。
・2008年:双子が産まれる。
・2011年:第三子が産まれる。
・2015年:喉頭がんの手術によって声帯を摘出する。

つんくの娘の持って生まれた才能がヤバイ!?

つんくさんは、2006年に結婚をしていることが知られていますよね。

ミュージシャン、プロデュサーとして活動しながら、しっかりとした家庭を築いていて私生活も順調だと言われています。

そんなつんくさんなのですが、娘さんの持って生まれた才能が話題になっているそうです。

では、つんくさんの娘さんが持って生まれた才能とは、一体、どのようなものなのでしょうか。

そこで調べてみると、つんくさんは、2015年にHotzmicさんという歌手の「I`m a lady now」という楽曲をプロデュースしているのですが、そのHotzmicさんがつんくさんの娘さんなのじゃないかと言われているそうです。

「I`m a lady now」は、ニンテンドー3Dの「リズム天国ザ・ベスト+」に収録されている曲なのですが、発音の完璧な英語で女の子が歌っているということもあって、かなり話題になったのだとか。

実はつんくさんの娘さんはインターナショナルスクールに通っていて英語が話せるということもあって、このHotzmicさんがつんくさんの娘さんだという噂が出てきたそうです。

確かに、つんくさんの娘さんなら生まれながらにして歌もうまくて、つんくさんが直々にプロデュースするということもありえますよね。

また、hotzmicさんの顔だちについてなのですが、やはり、つんくさんに似ているという指摘もあるそうです。


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つんくさんは、2008年に双子が生まれて、2011年に第三子が生まれており、お子さんが三人いるのですが、Hotzmicさんは2008年に生まれた双子の女の子のほつみちゃんだと言われているのだとか。

Hotzmicさんは現在7歳で、つんくさんの娘さんのほつみちゃんも7歳ということで同じ年齢なのですが、名前もほつみからHotzmicとしたということも考えられますよね。

なので、英語ができて歌が上手く、つんくさんと顔が似ていてお子さんと年齢も同じということで、Hotzmicさんはつんくさんの娘さんで間違いないと言われているそうなのですが、これが本当ならつんくさんの娘さんの持って生まれた才能がヤバイですよね。

また、「I`m a lady now」のPVの中には、Katzmicという女の子も出演しているのですが、このKatzmicさんもつんくさんの娘さんだと言われているそうです。

なので、Katzmicさんは2011年に生まれた次女のかずみちゃんじゃないかと言われているそうなのですが、姉妹揃ってPVに出演することもあり得ますよね。

ただ、これについてはこれ以上のことは分かっておらず、事務所もノーコメントと語っているので真相はわからないのですが、今後、二人の正体が明らかになることがあるかもしれませんね。

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つんくの年収やプロデュースの驚きの実績とは!?

つんくさんはシャ乱Qとして活動し、その後、プロデューサーとして大活躍していますよね。

プロデューサーブームの火付け役としても知られています。

そんなつんくさんなのですが、年収やプロデュースの実績について注目が集まっているそうです。

では、つんくさんの年収やプロデュースの実績とは、一体、どのようなものなのでしょうか。

そこで調べてみると、つんくさんは、現在も億単位の年収があると言われているそうです。

まず、つんくさんは90年代にシャ乱Qで大活躍していたのですが、シャ乱Qは印税だけで8億711万円もの収入があったと言われているのだとか。

シャ乱Qは、シングル売り上げ731万枚、アルバム売上382万枚のセールスがあったので印税が8億711万円になると言われているそうなのですが、物凄い金額ですよね。

なので、つんくさんを含めたメンバーは、当時から物凄い年収だったように感じてしまうのですが、実は当時は給料制だったのでブレイクした後も月給20万円だったのだとか。

グループとして人気で高額な印税収入があったものの、それは事務所やレコード会社に行ってしまっていて、つんくさんを含めた当時のメンバーの年収は240万円ほどで、それほど高いものじゃなかったようです。

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ただその後、つんくさんはモーニング娘。やハロー!プロジェクトの様々な歌手やユニットのプロデュースをするようになり、その時には作詞作曲をしていたので、シャ乱Q時代とは比べものにならないほどの年収を得ていたと言われているのだとか。

つんくさんは、モーニング娘。のプロデュースをするようになってから大ヒットを連発し、2002年の納税額は2億円と記録されていて、当時の年収は10億円と言われているそうです。

また、つんくさんはこれまでに稼いだ生涯収入が26億円とも言われていて、想像以上のお金を稼いでいるのだとか。

さらに、現在もつんくさんはモーニング娘。をプロデュースしているので変わらずに相当な印税収入があり、億単位の収入があると言われているそうです。

そんなつんくさんがこれまでにプロデュースしたのは、モーニング娘。、松浦亜弥、℃-ute、アンジュルム、Juice=juice、カントリーガールズ、ソニン、SPEED、堀内孝雄、相田翔子などとなっていて、アイドルから大物歌手まで多岐に渡っています。

特にモーニング娘。は「LOVEマシーン」や「恋のダンスサイト」がミリオンセールスを突破するなど大人気となったのですが、CD総売り上げは1686万枚で日本歴代32位の売り上げを記録しているのだとか。

このようにモーニング娘。がブレイクしたのもつんくさんのプロデュースがあったからこそと言えるのですが、さらに松浦亜弥さんなどのハロー!プロジェクトに所属するアイドルが人気となったのも、すべてつんくさんがプロデュースしたからとも言われています。

なので、アイドル界においてつんくさんの残した業績というのは計り知れないほど大きなものなのだとか。

こうしたことからつんくさんはミュージシャンとしてだけじゃなくてプロデューサーとしてもトップクラスの成功を収めているのですが、つんくさんの年収やプロデュースの驚きの実態ですよね。

Hotzmicさんという歌手がつんくさんの娘さんで、次女もKatzmicという名義でPVに出演していると言われ、娘さんの才能が話題になっているつんくさんなのですが、ハロー!プロジェクトのアイドルを中心にプロデュースし、かつては年収10億円とも言われて、現在も億単位の年収があると言われているつんくさんには今後も注目していきたいですね。

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