松本明子の障害を疑う驚きの行動がヤバイ!?旦那との驚きの馴れ初めとは!?
最終更新日:2017年5月18日
清純派アイドルとしてデビューしつつも、その特異なキャラクターで元祖バラエティアイドルの1人として、女性芸人顔負けの過激なロケも経験してきた松本明子さん。
そんな松本さんが、障害を疑われる驚きの行動の数々で、周囲の人たちを困らせていたようなのです。
また、松本さんと結婚した本宮泰風さんとの馴れ初めが運命的過ぎる、と話題になっています。
そこで、ちょっと気になったので調べてみました。
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プロフィール
名前:松本 明子(まつもと あきこ)
本名:平井 明子(ひらい あきこ)
生年月日:1966年4月8日(50歳)
出身地:香川県
身長:152 cm
血液型:A型
所属:ワタナベエンターテインメント
・1982年:日本テレビ『スター誕生!』チャンピオン大会合格。
・1983年:「♂×♀×Kiss」でアイドル歌手デビュー。
・1998年:6歳年下の本宮泰風と結婚。
・2000年:第一子となる長男を出産。
松本明子の障害を疑う驚きの行動がヤバイ!?
2016年1月25日放送『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に松本明子さんが出演して、その内容があまりにも衝撃的だと話題になりました。
そして、ネット上の声は
・過去最高に面白い
・ぶっ飛び過ぎの変態先生だ
・精神病院へ行くレベル
・アスペルガー症候群なのかも…
と、言ったような発達障害を疑うような発言まで飛び出してきました。
ちなみに、アスペルガー症候群は、比較的最近になって理解され始めた発達障害で、言語障害や知的障害の症状はないので、周りからは「変わった人」と思われがちです。
アスペルガー症候群の人によく見られる特徴をいくつか紹介すると、
・場の空気を読むことができない
・その場に沿った対応ができない
・相手の気持ちをおもんぱかれない
など、基本的には自分以外の事にうまく共感できない、言い回しが不適切などのコミュニケーションにおける困難さが主な症状となります。
そこで、松本さんが、番組内で発言した内容のどこにアスペルガー症候群の疑惑をもたれたのか調べてみました。
まず、松本さんは、香川県から上京し、公開オーディション番組『スター誕生!』で当時の渡辺プロダクションにスカウトされ、清純派アイドルとしての道を進むことになりました。
そこで、所属事務所での寮生活が始まりますが、異常な行動が目立ち始めたというのです。
なんと、男女一緒の寮だというのに、全裸で過ごしており、もちろん部屋にいる時だけでなく、お風呂に行く時ですら、全裸にタオルを持って歩いていたのだとか。
しかも、松本さんよりも1年遅れて寮に住むことになった中山秀征さんが、寮の先輩にあいさつ回りをしている時も、全裸でいたようです。
当時、群馬から出てきたばかりの中山さんは、相当の衝撃を受けたそうですよ。
そんな異常行動をする松本さんは、同じ寮の女性陣に集団無視をされ、とうとう女性風呂のカギを絞められ出入禁止にされてしまいます。
ところが、松本さんは
「だったら、男風呂に入ればいいや」
とばかりに平気で男性と一緒にお風呂に入っていたのだそうです。
当時16~17歳の女性が、全裸で過ごし、男性に裸を見られても平気というのは、羞恥心が無さすぎますし、場の空気を読めなさすぎですよね。
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また、結婚2年で授かった息子さんにも異常なほどの愛情で、「愛してる」と言い続けたり、息子に嫌がられても一緒にお風呂に入ったり、体中をマッサージと称して撫で回す、などという行為を繰り返していたそうです。
その結果、本気で息子に気持ち悪がられ、
「触るな!」
と指令を出され、中学3年間、無視され続けました。
それでも、諦めきれない松本さんは、息子の就寝後に、こっそり部屋に忍び込み、息子の頬を舐めるという行為を繰り返していたのだとか。
しかも、長い間、頬を舐め続けていたため、息子の頬が甘い味だと体調が良い、とか酸味が強いから体調悪いのかな、と分かるようになったと言います。
番組では、これらの行為を“自己中が招いたしくじり”として紹介していましたが、一般常識を欠く行き過ぎた行為に思えた視聴者も少なくなかったようですね。
けれど、16歳で上京し、50歳になる今も、芸能界で活躍し続け、多くの芸能関係者に可愛がられているのも事実ですし、番組用に話を盛った部分もあるかもしれません。
もし、空気を読めなさ過ぎて不快感ばかり与えていたら、さすがに、これだけの長い期間、芸能界でお仕事できないのではないでしょうか。
プライベートを全裸で過ごしたり、息子への溺愛ぶりなど、驚く行為も多くある松本さんですが、それでも、バラエティで必要とされている面白さを提供するプロとしての仕事は、きっちりこなされているところが、とても素敵だと思います。
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松本明子と旦那の驚きの馴れ初めとは!?
1996年に松本明子さんは、パチンコ屋の2代目オーナーが、父から受け継いだ店を立て直していくドラマ『グッドラック』で主演を務めました。
そして、そのドラマで共演していた1人に、俳優の原田龍二さんがいました。
ある日、このドラマの撮影現場に、原田龍二さんの弟が見学に訪れたのですが、その弟さんというのが、将来の夫になる本宮泰風(もとみや やすかぜ)だったのです。
本宮さんは、テレビの時代劇で披露する殺陣がスゴイという評判もありますが、主にVシネマで活躍している俳優さんです。
そして、その日の収録後に、松本さんは、原田さん兄弟と食事をしたのですが、原田さんは用事があったのかすぐに退席されて、残された2人は、思いのほか話が盛り上がり、なぜか、そのまま、本宮さんの実家へ行くことになったそうです。
実家住まいの本宮さん宅には、当然、ご両親もいらっしゃって、松本さんは、ご両親に挨拶をすませました。
さらに、そのまま、今度は、嫌がる本宮さんを「いいから、大丈夫」と無理やり説き伏せ、松本さんのご実家へ連れて行ったのだそうです。
本宮さんは、剣道2段の腕前に、格闘技も習っていて、ケンカの腕もかなりなものだと有名な方なのですが、そんな男性でも、松本さんの押しの強さには勝てなかったようですね。
そして、交際も始まっていないのに、お互いの両親に挨拶を済ませたものだから、両方のご両親の間では、結婚する、という認識になったようです。
実は、32歳になっていた松本さんは、こんな素敵な男性に出会うことは、もう無いかもしれない、と思い、なんとかして、本宮さんと結婚したい、と密かに思っていたのだそうです。
その後も、松本さんの勢いは止まらず、本宮さんの実家に何度も押しかけては、泊まらせてもらっていたのですが、ここでも、松本さんは、行き過ぎた行動を繰り返してしまいます。
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宿泊した際に、本宮さんのお母様の下着を勝手にはいたり、本宮さんのご両親の歯ブラシも平気で使用しており、「それだけは…」とやんわり、断られていたのだとか。
そんな出来事があったものの、出会いから2年後の1998年に、2人はめでたく結婚をしました。
寡黙で悪役のイメージが強いクールな本宮さんと、女性芸人顔負けの面白さを誇る松本さんが夫婦というのが意外過ぎて、驚いてしまいますが、お互いに無い部分を補いあっている感じがして、好感が持てます。
松本さんは、全裸でも平気で過ごし、異常なまでに息子へも愛情を注いでしまったため、発達障害があるのでは、という疑惑も持たれてしまいましたね。
でも、芸能界というある意味、コミュニケーション能力のを最大限に必要とされる世界で活躍しているのですから、ネタとしている部分も大きいようです。
また、ご主人の本宮さんとは、会ったその日に、お互いのご両親に挨拶をすませ、結婚までつかみとる、という運命的な関係だった、というのは、なかなか結婚できない女性が多い中、希望を与えてくれる話のようにも思います。
これからも、魅力あるキャラクターでファンを楽しませて欲しいですね。
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