小室哲哉の若い頃の活躍や昔の顔がヤバイ!?薬や逮捕の裏に隠された衝撃の真相とは!?
最終更新日:2017年8月25日
音楽プロデューサーとして大成功を収めたのが小室哲哉さんですよね。
小室さんがプロデュースする楽曲は大ヒットし、若者の間で大人気となりました。
そんな小室さんなのですが、若い頃の活躍や昔の顔が話題になっているそうです。
さらに、小室さんの薬や逮捕の裏に隠された真相にも注目が集まっているのだとか。
そこで、ちょっと気になったので調べてみました。
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プロフィール
名前:小室 哲哉(こむろ てつや)
本名:小室 哲哉(こむろ てつや)
生年月日:1958年11月27日(58歳)
出身地:東京
身長:167cm
血液型:O型
所属:エイベックス
・1975年:プロの音楽家として活動する。
・1984年:TM NETWORKでデビューする。
・1996年:globeとしてデビューする。
・2001年:吉本興業と契約を結ぶ。
・2009年:著作権詐欺で有罪判決を受ける。
・2017年:浅倉大介とユニットPANDORAを結成する。
小室哲哉の若い頃の活躍や昔の顔がヤバイ!?
小室哲哉さんはシンセサイザーを駆使して様々な音楽を世に送り出していましたよね。
グループ、ソロ、ユニットなど様々な活動を行っていたのですが、そんな小室さんの若い頃の活躍や昔の顔が話題になっているそうです。
では、小室さんの若い頃の活躍や昔の顔とは一体、どのようなものなのでしょうか。
そこで調べてみると、小室さんは若い頃からミュージシャンとして大活躍し、当時からイケメンだと大人気だったのだそうです。
小室さんは1975年からプロのミュージシャンとして活動し、原田真二さんのバックで演奏するなどしていたのだとか。
また、教育映画のBGMなどを手掛けて1980年にはSPEEDWAYに参加していたのだそうです。
さらに、その後新しくバンドを結成したり解散したりしながら安岡力也さんの「ホタテのロックンロール」をアレンジするなどしていたのだとか。
また、その頃に小室さんは木根尚登さんや宇都宮隆さんとTM NETWORKでデビューしているのだそうです。
小室さんはTM NETWORKとして活動しながら同時に大江千里さんの楽曲の編曲を行ったり、アニメ映画「吸血鬼ハンターD」のサウンドトラックを手掛けるなどしていたのだとか。
また、1985年には渡辺美里さんに提供した「My Revolution」が大ヒットし、さらにTM NETWORKの「Get Wild」も大ヒットするなどしていたのだとか。
ちなみに、下の画像が若い頃の小室さんなのですが、当時からかなりのイケメンで人気になるのも納得ですよね。
すでにこの頃には、小室さんは名実ともにトップミュージシャンとして知られていたのですが、若い頃から大成功を収めていたようです。
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さらに、小室さんは1988年には映画「ぼくらの七日間戦争」のサウンドトラックを担当し、さらに1989年にはソロデビューもしているのだとか。
そして、小室さんは90年代に入ってtrfのプロデュースもするようになり、プロデューサーとしても活動するようになったのだそうです。
この他にも小室さんは安室奈美恵さんにも楽曲を提供してミリオンヒットを連発していたのだとか。
また、1995年にはユニットglobeを結成して、シングル「departures」が200万枚、アルバム「globe」は400万枚のセールスを記録したのだそうです。
このように小室さんは昔から大ヒットを連発しているのですが、小室さんの若い頃の活躍や昔の顔がヤバイですよね。
今後もそんな小室さんは魅力的な楽曲を作り出して大ヒットさせていきそうですね。
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小室哲哉の薬や逮捕の裏に隠された衝撃の真相とは!?
小室哲哉さんは人気ミュージシャンということで私生活も注目されていますよね。
小室さんの借金や逮捕されたことが話題となったのですが、そんな小室さんの薬や逮捕の裏に隠された真相に注目が集まっているそうです。
では、小室さんの薬や逮捕の裏に隠された真相とは、一体、どのようなものなのでしょうか。
そこで調べてみると、小室さんは以前から薬物使用疑惑があり、さらに詐欺容疑で逮捕されているのだそうです。
小室さんはミュージシャンということもあってか、昔から薬物使用疑惑が持たれているのだとか。
ミュージシャンは薬物使用で逮捕される人が多くいますよね。
最近だとチャゲ&アスカのアスカさんが薬物使用で逮捕されています。
なので、小室さんも薬物を使用していると言われて常に注目されてきたのだそうです。
特に小室さんはダンス系の音楽やクラブ系の音楽と関わりが深いために、そのように注目されていたのだとか。
しかし、そのように薬物疑惑が持たれていたものの、小室さん自身は薬物を使用したこともなく薬物使用で逮捕されたこともないのだとか。
ただ、小室さんと一緒にglobeで活躍しているマークパンサーさんの奥さんの酒井薫子さんが薬物使用で逮捕されてしまったことがあるのだそうです。
小室さんやマークパンサーさんが薬物を使用していたわけじゃないそうなのですが、そうしたこともあって小室さんと薬物のイメージはさらに強くなってしまったのだとか。
また、小室さんはかつて歌手の華原朋美さんと交際していたのですが、華原さんも様々な薬物を使用していたと言われているそうです。
華原さんが使用していたのは精神安定剤や鎮痛剤など病院で処方される安全なものだったのですが、そうした薬物を大量に摂取したことで緊急搬送されたり、精神病棟に入院していたりもしたのだとか。
なので、こうした華原さんのこともあって小室さんと薬物のイメージは広まってしまったとも言われているそうです。
しかし、小室さん自身は薬物を使用したことはなく、それによる逮捕歴もないので、これについては勝手にイメージやデマが広まってしまっただけなのだとか。
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また、そんな小室さんなのですが、2008年に詐欺容疑で逮捕されているのだそうです。
小室さんは投資家の男性に自身が作曲した楽曲の著作権譲渡の話をもちかけるなどしていたのだそうです。
小室さんが作曲した全806曲の著作権を10億円で譲渡する話を持ちかけ、小室さんは投資家の男性から実際に5億円を受け取ったのだとか。
しかし、すでに小室さんの著作権はエイベックスなどが管理していて、小室さんに著作権はなかったのだそうです。
なので、投資家の男性はそうしたことから小室さんに5億円の返金を求めたのですが、小室さんは5億円を借金の返済に使ってしまったために、返済することができず刑事告訴されてしまったのだとか。
そして、小室さんは詐欺容疑で逮捕されてしまったのですが、小室さんの薬や逮捕の裏に隠された衝撃の真相ですよね。
小室さんの逮捕歴はこの一回だけで、逮捕された小室さんは3000万円の保釈金を支払って保釈されて、エイベックスの社長の松浦勝人さんが解決金6億5000万円を投資家の男性に代わりに支払ったのだそうです。
ただ、その後の2009年に小室さんは懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡され実刑が確定したのだとか。
勝浦さんのおかげで小室さんが刑務所に入ることは免れたのですが、かつて100億円近い資産を持っていたとも言われる小室さんが詐欺事件を起こしていたということでかなり驚いてしまいますよね。
そして、そのように詐欺事件を起こした後の小室さんは、保釈金や解決金を支払ってくれた松浦さんのエイベックスの元で作曲家として活動をしているそうです。
なので、今後も小室さんはエイベックスで様々な楽曲を作って松浦さんに恩返しをしていきそうですね。
若い頃からミュージシャンとして大活躍し、そのイケメンぶりも話題になった小室さんなのですが、薬物使用疑惑があり詐欺事件で逮捕されてその真相が注目されるなどしていて、今後もそんな小室さんに注目していきたいですね。
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