松岡昌宏の若い頃の活躍や昔の伝説がヤバイ!?ドラムの実力やセットの値段もヤバイ!?

最終更新日:2017年9月13日

TOKIOのドラマーとして大活躍しているのが松岡昌宏さんですよね。

松岡さんは俳優としても活躍していてTOKIOの中でも人気メンバーの一人です。

そんな松岡さんなのですが、若い頃の活躍や昔の伝説が話題になっているそうです。

さらに、松岡さんのドラムの実力やセットの値段にも注目が集まっているのだとか。

そこで、ちょっと気になったので調べてみました。

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プロフィール

名前:松岡 昌宏(まつおか まさひろ)
本名:松岡 昌宏(まつおか まさひろ)
生年月日:1977年1月11日(40歳)
出身地:北海道
身長:180cm
血液型:AB型
所属:ジャニーズ事務所

・1990年:ドラマ「愛してるよ!先生」でドラマデビューする。
・1994年:シングル「LOVE  YOU ONLY」でTOKIOとしてデビューする。
・1996年:ドラマ「サイコメトラーEIJI」に主演する。
・2004年:映画「ゴジラFINAL WARS」で映画初主演を務める。
・2008年:ドラマ「ヤスコとケンジ」に出演する。
・2017年:「名奉行!遠山の金四郎」に出演する。

松岡昌宏の若い頃の活躍や昔の伝説がヤバイ!?

松岡昌宏さんはTOKIOのメンバーとして音楽活動やバラエティー番組に出演をしていますよね。

俳優として活動したり農業をしたりしていてその姿が人気となっています。

そんな松岡さんなのですが、若い頃の活躍や昔の伝説が話題になっているそうです。

では、松岡さんの若い頃の活躍や昔の伝説とは、一体、どのようなものなのでしょうか。

そこで調べてみると、松岡さんは若い頃からTOKIOのメンバーとして活躍し、様々な伝説を残しているのだそうです。

松岡さんは堀越高校を卒業した後の1990年にドラマ「愛してるよ!先生」でドラマデビューしているのだとか。

当時の松岡さんはジャニーズ事務所には所属していたものの、まだTOKIOには加入していなかったそうです。

なので、主に一人でドラマに出演するなどしていたのだとか。

そして、松岡さんは1990年にTOKIOに加入し、それ以降は俳優として活動するのと同時にTOKIOでも活動するようになったのだそうです。

ただ、当時はまだTOKIOはメジャーデビューしていなかったのだとか。

なので、松岡さんはその後もドラマ「助教授一色麗子 法医学教室の女」や「世にも奇妙な冒険に」、「オレたちのオーレ!」、「泣きたい夜もある」などに出演して俳優として主に活動していたのだそうです。

ほぼ毎年のように人気作品に出演していた松岡さんは、若い頃は今よりも俳優として大活躍していたことがわかりますよね。

さらに、松岡さんは舞台「ぼくのシンデレラ」や少年隊PLAYZONE「SHOCK」、「聖闘士星矢~セイント・セイヤ~」などに出演して舞台でも大活躍していたのだそうです。

そして、そのように俳優として活動していた松岡さんは1994年に「LOVE YOU ONLY」でTOKIOとしてメジャーデビューしているのだとか。

松岡さんはこれ以降、俳優業に加えて、アイドルだけでなく、ミュージシャンとしても活躍するようになったのですが、若い頃の松岡さんはかなりの大活躍をしていたことがわかりますよね。

この後の松岡さんはドラマ「秀吉」や「天使の仮面」、「サイコメトラーEIJI」、「天国に一番近い男~MONOカンパニー編~」などにも出演していて変わらずに俳優としても大活躍していたようです。

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また、そんな松岡さんは様々な伝説を残しているのだとか。

松岡さんはTOKIOのメンバーの長瀬智也さんと一緒にゴルフに行った時には長瀬さんがアロハシャツに短パンという姿で来てゴルフに合わない恰好をしていたことがあったのだそうです。

ただ、松岡さんは長瀬さんの性格からそんな恰好をしてくることを予想して長瀬さんの分のゴルフウェアを用意していたのだそうです。

このように松岡さんは周りの人への気遣いなどが異常なほど上手くて、そうしたところが伝説的とも言われているのだとか。

ドラマの撮影現場でも演者にも関わらず現場の進行を自ら行ってスムーズに撮影が進むようにしているそうです。

こうしたところはまさに気遣い屋で人を使うのが上手い松岡さんらしい感じがしますよね。

他にも松岡さんは後輩や女性と食事をする時には財布を出させないようにしていて、後輩や知り合いの女優などにはいつもおごっているのだとか。

そうしたきっぷの良さはジャニーズの後輩はもちろん小泉今日子さんなど様々な女優から絶賛されているのだそうです。

さらに、若い頃から一緒に仕事をすることが多かった米倉涼子さんからは

「理想のタイプは松岡君」

と言われるほどなのだとか。

また、そんな松岡さんの背中を見て育った嵐のメンバーからは松兄と呼ばれて慕われているそうです。

また、レストランで別の席に座って食事をしていた関ジャニ∞の丸山隆平さんを見つけると、丸山さんの会計を先に済ませるなどしていたこともあるのだとか。

このように松岡さんはとにかく後輩についての面倒見が良くて、ジャニーズの中でもそれは伝説となっているそうなのですが、松岡さんの若い頃の活躍や昔の伝説がヤバイですよね。

また、そんな松岡さんは芸能界とは関係ないところでも伝説を持っていて、北海道で釣りをした時にその街で一番魚を釣った男としても知られているのだそうです。

松岡さんの周りには勝手に生き物が寄ってくるとも言われているそうなのですが、そうしたこともあって魚釣りでも伝説を作ってしまったようですね。

こうしたところはまさにスターの松岡さんならではなのですが、今後もそんな松岡さんは様々な伝説を残していきそうですね。

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松岡昌宏のドラムの実力やセットの値段がヤバイ!?

松岡昌宏さんはTOKIOの中でドラムを担当していますよね。

豪快な松岡さんのドラムは昔から人気なのですが、そんな松岡さんのドラムの実力やセットの値段に注目が集まっているそうです。

では、松岡さんのドラムの実力やセットの値段とは、一体、どのくらいなのでしょうか。

そこで調べてみると、松岡さんはドラマ―としての実力がかなり高く、使用しているドラムキットもかなり高額なものと言われているそうです。

松岡さんはTOKIOのデビュー時からドラムを担当していますよね。

バンドの要とも言える松岡さんのドラムなのですが、ドラマ―としてかなりの実力があると言われているそうです。

松岡さんはTOKIOのドラマーとしてポップスやロックを演奏することが多いのですが、基本的なテクニックはもちろんリズム感なども抜群なのだとか。

さらに、リズムを刻むだけじゃなくて、上手くスイングをすることもできるとのことで演奏の幅が広いのだそうです。

こうしたところからアイドルバンドのドラマ―というレベルを遥かに超えていることがわかりますよね。

そのように松岡さんはアイドルにも関わらずドラムテクニックはかなり高いと言われていて、楽器経験者やバンド経験者などからも認められているのだとか。

実際に松岡さんは宇崎竜童さんともツアーを行ったりレコーディングをしたりしているそうなのですが、松岡さんのドラムの腕前はかなりのものと言えますよね。


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ちなみに、そんな松岡さんのドラムの師匠はプロドラマ―のそうる透さんなのだそうです。

様々なミュージシャンのライブやレコーディングに参加し、日本でも屈指の名ドラマ―と言われるそうる透さんが師匠ということで、松岡さんのドラムが上手いのも納得ですよね。

ちなみに、そんな松岡さんがドラムを始めたのは1990年頃と言われていて、城島茂さんと山口達也さんのバンド「TOKIO BAND」に加入してからと言われているそうです。

そして、そんな松岡さんなのですが、TAMAのスタークラシックというドラムキットを使っていると言われているそうです。

TAMAのスタークラシックは純国産でスネア一つの値段が4万円もするような高級ドラムキットでもあるのだとか。

ドラムキットとしては11万円ほどのものから70万円ほどもするものまでかなり幅があるようなのですが、松岡さんの使用しているドラムキットもかなり値段の張るものなのは間違いなさそうです。

特に松岡さんは紫が好きなのでオーダーメイドで紫のドラムキットなども作成しているのだとか。

現在はTAMAとのエンドース契約(楽器提供を受ける代わりに、演奏では必ずその楽器を使用するという契約)をしているとも言われているそうなのですが、松岡さんのドラムの実力やセットの値段がヤバイですよね。

今後もそんな松岡さんはそうしたドラムキットを使用して俳優やアイドルだけでなく、ドラマ―としても大活躍していきそうです。

若い頃から俳優として活躍し、先輩や女優から慕われるなど多くの伝説があって話題となった松岡さんなのですが、ドラムの実力が高くて使用しているドラムセットの値段なども注目されていて、今後もそんな松岡さんに注目していきたいですね。

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