高須克弥の筋肉の鍛え方が普通と違ってヤバイ!?フリーメイソンの驚きの実態とは!?

最終更新日:2017年5月29日

画像1数ある美容クリニックの中でも高須クリニックは日本一有名な美容クリニックと言えますよね。

医院長の高須克弥さんは、自ら様々なメディアに登場したりしていて高い知名度を得ています。

そんな高須さんなのですが、筋肉の鍛え方が普通と違っていて話題になっているそうです。

さらに、高須さんの所属するフリーメイソンの実態についても注目が集まっているのだとか。

そこで、ちょっと気になったので調べてみました。

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プロフィール

名前:高須 克弥(たかす かつや)
誕生日:1945年1月22日(71歳)
出身地: 愛知県
身長:170 cm
血液型:O型
所属:高須クリニック

1973年:医学博士を取得。
1974年:高須クリニックを開設。
2010年:漫画家の西原理恵子と交際を開始。
2011年:昭和大学医学部形成外科学客員教授に就任。
2016年:肝のう胞感染で手術を受ける。

高須克弥の筋肉の鍛え方が普通と違ってヤバイ!?

高須克弥さんは日本の美容外科を代表する医師の一人ですよね。

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代々、医師の家系である高須家の生まれで、高須クリニックの医院長として活躍しています。

そんな高須さんなのですが、筋肉の鍛え方が普通と違っていて話題になっているそうです。

高須さんの筋肉の鍛え方というのは、どのようなものなのでしょうか。

そこで調べてみると、確かに高須さんの上半身は見事な筋肉をしていて腹筋まで6つに割れています。

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とても70代の体だとは思えないのですが、これだけの体を作るとなるとかなりハードなトレーニングをしているように感じてしまいますよね。

しかし実は、高須さんのこの筋肉というのは、ミケランジェロと呼ばれる手術を行って作り上げたもので、体の脂肪を吸引をして、その脂肪を格好良く見えるように再注入するという整形手術を行って作り上げたものなのだとか。

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普通は、こうした体を作り上げるのに腕立て伏せや腹筋などの筋トレやバーベルなどの器具を用いたトレーニングを行うのが普通なのですが、高須さんはこのミケランジェロという手術だけを行ってこの肉体を作り上げていて、トレーニングなどは行っていないのだとか。

普通の筋肉の鍛え方とは全く違っているのですが、かなりヤバイやり方ですよね。

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ちなみに、ミケランジェロを行う前の高須さんの体と現在の体を比較したのが以下の画像になるのですが、物凄い変わりようです。

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このミケランジェロは、高須クリニックでは誰でも受けることができる手術となっていて、局部麻酔と全身麻酔を使用して2~4時間ほどで行えるのだとか。

また、男性のみならず女性も手術を受けることができて、バストアップや理想的なボディシェイプを作り出すことが可能になっているそうです。

ちなみに、値段は税抜きで女性は100万~200万円、男性が150万円~300万円となっています。

そして、ミケランジェロを受ける流れは、初めにカウンセリングを行って理想のボディのデザインを確認し、麻酔をしてVASERと呼ばれる脂肪剥離・乳化を行い、次にアスピレーションを行って脂肪を吸い取ります。

次に、3D彫刻という筋肉をより美しく浮かび上がらせる施術を行い、最後に脂肪を注入して完成となります。

誰でも受けられる手術なので、筋肉を鍛えずに理想の体を手に入れたいという人は、高須さんのようにミケランジェロを受けてみるのもいいですね。

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高須克弥の所属するフリーメイソンの驚きの実態とは!?

日本には様々な団体があって、有名人が多く加入していて有名な団体などがありますよね。

そうした団体の中でもフリーメイソンは昔から有名なのですが、高須克弥さんもフリーメイソンのメンバーであるということが知られています、

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そして、そんな高須さんの所属しているフリーメイソンの実態が話題になっているそうです。

謎の団体とも言われているフリーメイソンの実態とはどのようなものなのでしょうか。

そこで調べてみると、高須さんがフリーメイソンに加入をしたのは、2012年のことで京都御門ロッジというロッジに所属しているのだとか。

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そもそも、フリーメイソンとは

「16世紀後半から17世紀初頭に結成されたと言われる友愛結社。

似たような形で全世界に存在し、その会員数は600万人を超える。

自由、平等、友愛、寛容、人道の5つの基本理念があり、慈善活動などを多く行っている。」
(Wikipediaより)

という団体だそうです。

フリーメイソンはテレビ番組などで特集されることもあってシンボルマークが有名ですよね。

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そして、高須さんは現在京都御門ロッジの中で最も偉い「Worshipful Master」に就任しているのだとか。

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2015年の12月にロッジ内の選挙によって「Worshipful Master」に選ばれたそうなのですが、京都御門ロッジの中で最も偉い立場にいるというのはすごいですよね。

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そして、そんな高須さんが明かしたフリーメイソンの実態はというと、様々な習慣があってかなり頭の固い組織なのだとか。

また、古い儀式ばかりを行っているので、それに付いてこられずに辞めてしまう人も多いそうです。

一番大変なのは、儀式で必要な文章を暗記することだそうなのですが、古い英語の文章は日本で言うところのお経のようなものなのだとか。

確かに、古い英語の文章を暗記するのはかなり大変なので、付いていけずに辞めてしまう人が出てしまうのも納得ですよね。

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また、フリーメイソンではまた、誰がエプロンを洗濯するのかということや、部屋の後片付けは誰がするのかなどのことをよく議論しているとのことで

「以外とくだらないことであーだこーだやってるんだよ」

とのことなのだとか。

また、フリーメイソンというと、よく陰謀論などで社会を裏で牛耳っているとも言われているのですが、高須さんに言わせると全然そんなことはないとのことで、

「かなりどうでもいいことを世界中で議論しているのがフリーメイソン」

なのだとか。

多くの人が抱いているフリーメイソンのイメージとはまったく違うようなのですが、まさに驚きの実態ですよね。

他にもフリーメイソンの選挙を行う際には、フリーメイソン所属の米軍関係者などが候補者の名前をよく知らずに選挙で票を入れるなど、かなりゆるいところもあるのだとか。

なので、世間一般で抱かれているフリーメイソンのイメージと実際のフリーメイソンというのは、大きな違いがあるようです。

普通に体を鍛えるのではなくミケランジェロという手術を行ってムキムキな体を作ったり、フリーメイソンの実態を気軽に暴露してしまう高須さんなのですが、医師でありながらも様々な活動をしていて、今後も様々な話題を提供してくれそうですね。

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