フースーヤが面白くないや嫌いと言われる5つの理由がヤバイ!?ブレイク前の経歴や年収の変化もヤバイ!?
最終更新日:2017年12月17日
フースーヤの勢いのあるネタは大人気で、バラエティー番組にも多く出演しています。
そんなフースーヤなのですが、一部から面白くない・嫌いと言われていて、その理由が話題になっているそうです。
さらに、フースーヤのブレイク前の経歴や年収の変化にも注目が集まっているのだとか。
そこで、ちょっと気になったので調べてみました。
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プロフィール
名前:フースーヤ(ふーすーや)
メンバー:田中 ショータイム(たなか しょーたいむ)
谷口 理(たにぐち おさむ)
所属:よしもとクリエイティブエージェンシー
・2015年:大阪NSCに入所する。フースーヤを結成する。
・2016年:「新しい波24」に出演する。
・2017年:「本能Z」に出演する。
フースーヤが面白くないや嫌いと言われる5つの理由がヤバイ!?
フースーヤは今、最も注目されているお笑いコンビですよね。
フースーヤは同じ芸人からも人気です。
そんなフースーヤなのですが、一部から面白くない・嫌いと言われていて、その理由が話題になっているそうです。
では、フースーヤが面白くない・嫌いと言われる理由とは、一体、どのようなものなのでしょうか。
そこで調べてみると、フースーヤは様々な理由から面白くない・嫌いと言われてしまっているそうです。
フースーヤは田中ショータイムさんと谷口理さんのコンビで、独特のネタが人気ですよね。
「マツコ&有吉 かりそめ天国」などの人気バラエティ番組にも多く出演していて人気急上昇中なのですが、そんなフースーヤは嫌いと言われてしまうことも多いのだそうです。
まず、フースーヤが面白くない・嫌いと言われてしまう理由としてネタが理解できないということがあるのだとか。
フースーヤはネタそのものの意味がよくわからないと言われていて、そこからつまらないと感じてしまう人が多くいるのだそうです。
フースーヤのネタとして
「頑張っていかないといけナッシングトゥーマッチ」
「オーマイゴッドファーザー」
というものがあるのですが、確かに何を言っているのか意味が分かりませんよね。
勢いのあるネタなのでその勢いにつられて笑ってしまう人は多いのですが、その意味が理解できないという人が多いのだそうです。
なので、フースーヤのネタがあまり面白くないので嫌いと感じてしまう人が多いのだとか。
また、他にもフースーヤはネタが勢いだけで行われているので、そうしたところからも嫌いということや面白くないと言われているそうです。
若い手のお笑いコンビなのでどうしても勢いに頼ったネタを作ってしまうようなのですが、それを受け付けない人が多いのだとか。
さらに、フースーヤはリズムネタを得意としているものの、「ラッスンゴレライ」でブレイクした8.6秒バズーカーと同じようなリズムネタということで、うんざりする人も多いと言われているそうです。
フースーヤのネタはリズムネタにノレる人は楽しめるものの、そうじゃない人はフースーヤのネタに飽きてしまっているので面白く感じずに嫌いと言われているのだとか。
また、他にもフースーヤはネタが幼稚だとも言われているそうです。
フースーヤのネタは他のお笑いコンビに比べてあまり練ったネタじゃないので、ネタそのものに中身がなく、そこから幼稚と言われてしまっているのだとか。
なので、フースーヤは若い人には人気であるものの、30代以上の人からはネタが幼稚に感じられてしまうのだそうです。
さらに、フースーヤの勢いやノリがあるネタは学生ノリの延長だとも言われていて、そうしたところも嫌いと言われているのだとか。
フースーヤは大学生のサークルのようなノリをそのままネタにしているとも言われていて、同世代の若者以外にはあまりネタがウケないのだとか。
フースーヤが面白くないということや嫌いと言われる理由をまとめると以下のようになるのですが、フースーヤが面白くない・嫌いと言われる5つの理由がヤバイですよね。
・ネタの意味がわからない
・勢いしかない
・リズムネタに飽きた
・ネタが幼稚
・学生ノリが苦手
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ただ、そのように面白くないと言われて嫌いと言われることも多いフースーヤなのですが、勢いがあるところや誰でもマネができるところ、さらに一緒に楽しめたり、ネタがキャッチーということも言われていて、フースーヤの事が好きという人も多いそうです。
芸人のブルゾンちえみさんもそんなフースーヤのネタがお気に入りだと言われていて、フースーヤのネタにハマる芸人も多いのだとか。
確かに、若い人に人気のフースーヤなので、次のような好きと言われる理由も納得ですよね。
・勢いがある
・マネしやすい
・キャッチー
・一緒に楽しめる
なので、こうした理由からフースーヤが好きな人も多いのですが、今後もそんなフースーヤの活躍に期待したいですね。
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フースーヤのブレイク前の経歴や年収の変化もヤバイ!?
フースーヤは2017年にブレイクした芸人と言えますよね。
様々な番組に出演するようになったことから露出も多くなったのですが、そんなフースーヤのブレイク前の経歴や年収の変化に注目が集まっているそうです。
では、フースーヤのブレイク前の経歴や年収の変化とは、一体、どのようなものなのでしょうか。
そこで調べてみると、フースーヤは先輩の人気芸人からそのネタが気に入られて、CS放送の番組やネットなどからブレイクしたと言われているそうです。
まず、フースーヤの経歴についてなのですが、フースーヤは2016年に結成されているのだとか。
田中ショータイムさんと谷口理さんが2015年に吉本の大阪NSCに入学し、そこでコンビを結成したのだそうです。
なので、コンビ歴はまだ2年ほどなのだとか。
元々、高校の同級生だった田中さんと谷口さんが大阪NSCでコンビを組んだのですが、結成当初は「クレイジーダイヤモンド」というコンビ名だったのだそうです。
しかし、名前が良くないという先輩芸人のアドバイスから「アマテラス」という芸名に改名したのだとか。
ただ、すでに「アマテラス」というお笑いコンビがいたことから、人気ゲーム「ファイナルファンタジー」のキャラクターからフースーヤという名前にしたのだそうです。
そして、そのようにコンビ名が正式に決まったフースーヤは2016年に様々な番組のオーディションを受けて、フジテレビの「新しい波24」に出演したのだとか。
フースーヤは番組の中でネタを披露したり、トークをして番組を盛り上げていたのですが、そんなフースーヤについて番組MCの岡村隆史さんがネタを大絶賛するなどしていて一気に注目されたのだそうです。
さらに、2017年にはCSテレビの「本能Z」という番組に出演し、その独特のネタが東野幸治さんと今田耕司さんからも認められたのだとか。
東野さんと今田さんはフースーヤのネタを新世代の漫才だとして衝撃を受けたそうなのですが、それだけフースーヤのネタは先輩芸人にショック与える新しいものだったようです。
また、その後はフースーヤとしてYOUTUBEにチャンネルを開設し、さらに、朝の情報番組の「めざましテレビ」にも取り上げられるなどして一気に知名度が上がったのだとか。
さらに、フースーヤは「アメトーーク」の中で「パクリタイ1グランプリ」の中で藤本敏史さんと山崎弘也さんがパクリたいネタに選んだりもされたのだそうです。
なので、フースーヤはこうしたテレビ出演やネットでネタ動画をアップしたことがきっかけとなってブレイクとしたと言われているのだとか。
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そして、そんなフースーヤの年収は詳しいことははっきりとわかっていないものの、一説には年収60~80万円ほどとも言われていて、吉本はギャラが吉本と芸人で9:1と言われているのでそれほどギャラはもらっていないとも言われているのだとか。
ただ、フースーヤはブレイク前のギャラが2千円だったとも明かしているそうなので、現在はそれよりも年収が上がっているのは間違いなさそうです。
吉本の先輩芸人の宮迫博之さんは芸歴4年目の年収が8万円ほどだったことを明かしているので、まだフースーヤの年収は数万円代という可能性も高そうですね。
ただ、宮迫さんが芸歴4年目の時よりもフースーヤは売れているので、当時の宮迫さんよりは年収が上と言えそうです。
はっきりとしたことはわからないものの、バラエティー番組などに多く出演して注目されているフースーヤなので、今後はギャラもアップして年収もさらに多くなっていくかもしれません。
このようにフースーヤはその経歴なども含めて注目されているのですが、フースーヤのブレイク前の経歴や年収の変化もヤバイですよね。
リズムネタや学生ノリなどから意味がわからないなどと言われて、つまらない・面白くないと言われる5つの理由が話題になったフースーヤなのですが、大阪NSCでコンビを結成し、ブレイク前とは年収が変化したことなども注目されていて、今後もそんなフースーヤに注目していきたいですね。
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