KEIKOの現在の顔が整形の影響で悲惨でヤバイ!?病気の驚きの回復状況とは!?
最終更新日:2017年8月26日
globeのボーカルとして大活躍していたのがKEIKOさんですよね。
現在は病気療養中ということでその動向も注目されています。
そんなKEIKOさんなのですが、現在の顔が整形の影響で悲惨だと話題になっているそうです。
さらに、KEIKOさんの病気の回復状況にも注目が集まっているのだとか。
そこで、ちょっと気になったので調べてみました。
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プロフィール
名前:KEIKO(けいこ)
本名:小室 桂子(こむろ けいこ)
生年月日:1972年8月18日(45歳)
出身地:大分県
身長:160cm
血液型:A型
所属:ユニバーサルミュージック
・1995年:globeとしてデビューする。
・2000年:ソロ活動を開始する。
・2002年:小室哲哉と結婚する。
・2006年:THE AURIS BANDを結成する。
KEIKOの現在の顔が整形の影響で悲惨でヤバイ!?
小室哲哉さん率いるglobeでボーカルとして活躍していたのがKEIKOさんですよね。
小室さんと結婚し、私生活なども注目されていました。
そんなKEIKOさんなのですが、現在の顔が整形の影響で悲惨だと話題になっているそうです。
では、KEIKOさんの現在の顔というのは、一体、どのようなものなのでしょうか。
そこで調べてみると、KEIKOさんはこれまでに何度か整形を行っていて、その影響で顔が悪い方に変化してしまっていると言われているのだそうです。
KEIKOさんは小室さんが主宰したイベントで見いだされて1995年にglobeとしてデビューしていますよね。
当時からKEIKOさんのハイトーンボーカルとそのルックスが人気となったのですが、KEIKOさんはある時期から顔を整形でイジッたと言われるようになったのだそうです。
KEIKOさんがいつ整形をしたのかについては様々なことが言われているものの、1999年頃に鼻を整形でイジッたと言われているのだとか。
KEIKOさんの鼻はかなり高くてしっかりとしていますよね。
KEIKOさんの鼻は整形をしたので高くてしっかりとしていると言われていて、実はデビュー前にも整形をしているのじゃないかという噂があるのだそうです。
ちなみに、下の画像は10代の頃のKEIKOさんになるのですが、鼻が大分違いますよね。
しかし、そんなKEIKOさんなのですが、2000年代後半になると鼻がかなり低くなってしまっていて、それは整形を失敗したからではないかと言われているのだとか。
確かに、その頃のKEIKOさんの鼻を見ると、かつてのKEIKOさんの鼻とはかなり違うように感じますよね。
この頃のKEIKOさんは鼻が潰れてしまっていると言われているのですが、ある意味ホラーですよね。
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そして、そんなKEIKOさんの整形方法についてなのですが、鼻にプロテーゼを入れたと言われているのだとか。
KEIKOさんは鼻にI型プロテーゼを入れたと言われているのですが、これは軟骨に似たシリコンで耐久性などに優れた医療材料として様々な医療に使用されているのだそうです。
なので、そのプロテーゼのおかげでKEIKOさんの鼻は鼻筋が高くてしっかりとした鼻になっていたと言われているのだとか。
しかし、KEIKOさんは2006年頃にそのプロテーゼを抜いたと噂されていて、その影響で鼻がつぶれたようになってしまったと言われているのだとか。
2000年代後半のKEIKOさんは鼻が低く潰れた状態が長く続いてしまっていて顔面崩壊とも言われていたそうです。
なので、KEIKOさんの鼻にはいつも注目が集まっていたのだとか。
また、KEIKOさんは鼻の他にも目の整形なども噂されているのですが、これについてはその変化がはっきりとわかっていないようです。
ちなみに、現在のKEIKOさんは崩れていたはずの鼻が元に戻ったと言われているのだとか。
これについてもメンテナンスをしっかりしているということや、元々鼻が崩れていなかったなど様々なことが言われているそうなのですが、今後もそんなKEIKOさんに注目していきたいですね。
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KEIKOの病気の驚きの回復状況とは!?
KEIKOさんは病気で倒れてしまい、長い間公の場には姿を見せない日々が続いていますよね。
現在も病気療養中なのですが、そんなKEIKOさんの病気の回復状況に注目が集まっているそうです。
では、KEIKOさんの病気の回復状況とは、一体、どのようなものなのでしょうか。
そこで調べてみると、KEIKOさんは現在かなり回復をしていると言われているそうです。
KEIKOさんは2011年にくも膜下出血で倒れてしまい、手術を受けるなどして大きな話題となりましたよね。
ちなみに、くも膜下出血とは
「脳を覆う3層の髄膜のうち、2層目のクモ膜と3層目の軟膜の間の空間「クモ膜下腔」に出血が生じ、脳脊髄液中に血液が混入した状態をいう。」
という病気なのだとか。
(Wikipediaより)
KEIKOさんは自宅で倒れてしまい、そのまま入院をして5時間にも及ぶ大手術を受けたのだそうです。
また、KEIKOさんがくも膜下出血を患ったのはストレスや遺伝などが原因だと言われているのだとか。
小室さんもKEIKOさんの病気について
「音楽を作るための深みにしては、桂子はあまりにも体を酷使させてしまいました。」
と小室さん自身が音楽を制作する上でKEIKOさんの体を酷使させ過ぎてしまったことから、病気を発症させてしまったと語っているのだそうです。
ちなみに、そんなKEIKOさんは2007年に父親を脳内出血で亡くしているのだそうです。
なので、KEIKOさんは遺伝的に脳に関する病気を患いやすく、それでくも膜下出血を起こしてしまったとも言われているのだとか。
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そして、そのようにくも膜下出血を発症したものの幸い命は助かったKEIKOさんなのですが、言語障害や記憶障害などの後遺症が残ってしまったのだそうです。
なので、手術後は一か月間も寝たきりとなってしまっていて、芸能活動はもちろん普段の生活は何もできなくなってしまったのだそうです。
さらに、KEIKOさんはくも膜下出血の影響で自分が歌手だったことなども忘れてしまって、歌手として復帰することはほぼ絶望的とまで言われてしまったのだとか。
そして、そうしたことからKEIKOさんは現在もリハビリを続けるなどしているのですが、
KEIKOさんはリハビリも兼ねてツイッターで
「おやすみ」
というツイートをしていたりして退院後も一生懸命リハビリをしているのだとか。
しかし、たったこれだけの文章を打つだけでも数十分もかかってしまっていたのだそうです。
ただ、そんなKEIKOさんなのですが、現在はかなり回復しているということが言われているのだとか。
夫の小室哲哉さんがKEIKOさんと食事に行ったりしたことをSNSで報告していて、そこではかなり元気な姿を見せているのだそうです。
小室さんや姪っ子と一緒に写るKEIKOさんの画像を見るとかなり元気そうに見えますよね。
なので、こうした画像などからKEIKOさんは完全復活する日も近いと言われているそうなのですが、KEIKOさんの病気の驚きの回復状況ですよね。
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そして、そんなKEIKOさんなのですが、2017年の8月に小室さんがインスタグラムでKEIKOさんが歌ったとされる動画を公開して大きな話題となったのだそうです。
2017年の8月15日に小室さんがKEIKOさんの歌声を披露したのですが、思った以上にしっかりと歌が歌えていて感動したという声が多く寄せられているのだとか。
KEIKOさんが唄った歌の歌詞には「ホワイトアウト」という歌詞や「こんな私でいいのかな」という言葉があって現在のKEIKOさんの状況などを表しているとも言われているそうです。
ただ、同時に歌の中には
「ぬくもりをたくさんの手のひらにもらっている」
という歌詞などもあって、病気で倒れた後に小室さんを含めた多くの人からぬくもりをもらっていることなどが見て取れる内容となっているのだとか。
わずか1分51秒ほどの動画なのですが、こうした歌を唄えるようになっただけでもかなり回復をしているということがわかりますよね。
なので、KEIKOさんがこのまま回復をして歌手として復帰できる日がくるかもしれませんね。
鼻を整形したと言われてその鼻が崩れたなど現在の顔が整形の影響で悲惨だと話題になったKEIKOさんなのですが、くも膜下出血で倒れたもののリハビリを行い歌を唄えるまでに回復するなどしてその病気の回復状況も注目されていて、今後もそんなKEIKOさんに注目していきたいですね。
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