一路真輝の実家や父親の事件の真相がヤバイ!?エリザベートなど宝塚時代の活躍もヤバイ!?

最終更新日:2018年4月17日

元タカラジェンヌとして今も変わらない美貌が話題なのが一路真輝さんですよね。

一路さんは離婚なども注目されていて、私生活も話題になりました。

そんな一路さんなのですが、実家や父親の事件の真相が話題になっているそうです。

さらに、一路さんのエリザベートなど宝塚時代の活躍にも注目が集まっているのだとか。

そこで、ちょっと気になったので調べてみました。

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プロフィール

名前:一路 真輝(いちろ まき)
本名:石川 いづみ(いしかわ いづみ)
生年月日:1965年1月9日(53歳)
出身地:愛知県
身長:164cm
血液型:B型
所属:東宝芸能

・1982年:宝塚歌劇団に入団する。
・1993年:雪組トップスターに就任する。
・1996年:宝塚歌劇団を退団する。
・2006年:内藤聖陽と結婚する。第一子を出産する。
・2011年:離婚する。

一路真輝の実家や父親の事件の真相がヤバイ!?

一路真輝さんは宝塚歌劇団のトップスターとして活躍して、若い頃から大人気でしたよね。

現在も女優として多くの作品に出演しています。

そんな一路さんなのですが、実家や父親の事件の真相が話題になっているそうです。

では、一路さんの実家や父親の事件の真相とは、一体、どのようなものなのでしょうか。

そこで調べてみると、一路さんは父親が脅迫事件を起こしていて、家族なども注目されているそうです。

まず、一路さんの生い立ちについてなのですが、一路さんは愛知県の出身で実家が愛知県にあり、小学生の頃に宝塚歌劇団の公演を観て宝塚に興味を持ち、1980年に宝塚音楽学校に入学しているのだとか。

一路さんに兄弟がいるのかはわかっていないのですが、家族には父親と母親がいて早くから宝塚歌劇団に入団することを夢見るなどしていたので、演劇などが好きな家庭だったのかもしれません。

そして、そんな一路さんなのですが、父親が名古屋三越に電話で5000万円を持ってこないと店を爆破するという脅迫事件を起こしたことがあるのだそうです。

この脅迫事件によって一路さんのお父さんは逮捕されているそうなのですが、一路さんの実の父親がこうした事件を起こしたということでかなり驚いてしまいますよね。

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なぜ、一路さんのお父さんがこのような脅迫事件を起こしてしまったのかについてはほとんど分かっておらず、一路さんにとって黒歴史とも言われているそうなのですが、一路さんの実家や父親の事件の真相がヤバイですよね。

この件について一路さんが口を開くことは一切ないそうなのですが、事件が起きた当時からかなり大きな話題になってしまったのだとか。

そして、現在の一路さんは年齢が53歳で、シングルマザーとしてお子さんを育てているのですが、女優として仕事も変わらずにしていて2014年に「隣の女」、「55歳からのハローライフ」などに出演し、2016年には第37回松尾芸能賞・優秀賞を受賞するなどしているそうです。

一路さんの現在の年収についてははっきりとわからないのですが、一路さんほどの女優さんは数千万円の年収があるかもしれません。

なので、このように一路さんは現在も精力的に女優として活動しているのですが、今後もさらに女優として活躍していきそうですね。

参考⇒まだ見ていない一路真輝の姿がそこにある!過去の宝塚出演作品を高画質動画で見るならコチラ!【一路真輝で検索!】

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一路真輝のエリザベートなど宝塚時代の活躍もヤバイ!?

一路真輝さんは宝塚時代から大活躍していましたよね。

新人の頃からその歌声などが高く評価されていたのですが、そんな一路さんのエリザベートなど宝塚時代の活躍について注目が集まっているそうです。

では、一路さんのエリザベートなど宝塚時代の活躍とは、一体、どのようなものなのでしょうか。

そこで調べてみると、一路さんは「エリザベート」などの舞台に出演して宝塚在籍時から大活躍をしていて、退団後も様々な舞台に出演しているのだそうです。

一路さんは1982年に宝塚歌劇団に入団し、雪組で娘役として活躍していたのだとか。

当時の一路さんの芸名は「一路万輝」だったのですが、1983年に新人公演として「うたかたの恋」に出演し、1985年には「はばたけ黄金の翼や」でヒロインを演じ、新人ながらも大活躍していたのだそうです。

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さらに、その後も「三つのワルツ」や「サンマルカンドの赤いばら」などに出演し、1988年には「風と共に去りぬ」でレットバトラーを演じているのだとか。

これらはすべて新人公演で、同時に本公演として1982年に「春の踊り」や「ジャワの踊り」に出演し、その後も「うたかたの恋」、「花夢幻」、「宝塚をどり賛歌」など毎年多くの作品に出演していたのだそうです。

一路さんは80年代後半に現在の芸名である「一路真輝」に改名して活動するようになったのですが、改名に関わらず一路さんは大活躍していたようですね。

そして、そんな一路さんの宝塚の同期は大峯麻友さんなどがいるのだそうです。

他にも同期として英真なおきさんなどもいるのですが、かなり豪華な同期がいるのだとか。


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また、そんな一路さんなのですが、若い頃にはこのように様々な舞台に出演し、1993年には雪組トップスターに就任したのだそうです。

この頃には男役として活躍していたのですが、娘役から男役トップスターになるというのは凄いですよね。

宝塚時代の一路さんの写真を見ると、トップスターになるのも納得のルックスです。

そして、一路さんは1996年に「エリザベート」で宝塚歌劇団を退団しているのだそうです。

さらに、一路さんは宝塚在籍時にも「エリザベート」を演じているのですが、宝塚退団後も「エリザベート」を演じていて、「エリザベート」のトート役は一路さんのハマり役とも言われているのだとか。


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なので、一路さんと言えば「エリザベート」とも言われているほどなのですが、一路さんの「エリザベート」など宝塚時代の活躍がヤバイですよね。

一路さんは新人の頃から歌がとにかく上手でそのレベルは宝塚でも屈指のものだと言われていたそうなのですが、まさに伝説と呼ぶにふさわしいタカラジェンヌと言えそうなのだとか。

娘役から男役になり、トップスターにまで上り詰めて活躍するというのは普通はできないことなのですが、こうしたところはさすが一路さんですよね。

今後もそんな一路さんの宝塚時代の活躍については多くの人に語り継がれていきそうです。

父親が三越を脅迫するなどしてその事件などが話題になった一路さんなのですが、「エリザベート」を長く演じて代表作となるなど宝塚時代の活躍も注目されていて、今後もそんな一路さんに注目していきたいですね。

参考⇒圧巻の一路真輝の演技!エリザベートを高画質動画で見るならコチラ!【一路真輝で検索!】

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