ローラのお腹が徹子の部屋でヤバイことに!?バイオハザードになぜ起用されたか明らかに!?
最終更新日:2015年11月20日
ファッションモデルとして、若い世代からとても人気があるローラさん。
最近ではローラさんの天然キャラが面白いと、バラエティでも大活躍していますよね。
また、そのスタイルの良さから男性からも多くの人気を集めていますが、先日人気長寿番組「徹子の部屋」に出演した際に、ローラさんのお腹がヤバイことになっていたとして話題を呼んでいるようなのです。
はたしてローラさんのお腹は、どのようにヤバくなってしまったのでしょうか?
さらに映画「バイオハザード」に、ローラさんが起用された影には驚きの理由が隠されていたという噂が・・・。
そこで、ちょっと気になったので調べてみました。
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プロフィール
名前:ローラ(ろーら)
本名:佐藤 エリ(さとう えり)
生年月日:1990年3月30日 (25歳)
出身地:東京都出身
身長:165cm
所属:LIBERA所属
・2007年:「Popteen」で読者モデルとして露出し注目を集め始める。
・2010年:バラエティ番組「しゃべくり007」へゲスト出演し、出演本数が増え始める。
・2011年:テレビ出演が200本となり、「タレント番組出演本数ランキング」のブレイクタレント部門で第4位となる。
・2012年:「ViVi」にて初の表紙に抜擢。
・2015年:映画「バイオハザード」の主人公として抜擢。
ローラのお腹が徹子の部屋でヤバイことに!?
ローラさんといえば、ファッションモデルとして若い女性から憧れの存在として人気を集めていますよね。
特にスタイルがとてもいいことから、どうやったらスリムなプロポーションを維持できるのかローラさんの生活スタイルが気になって仕方がない人がたくさんいるみたいです。
やはり女性はスタイルを気にしている人が多いと思うので、ローラさんのような抜群のスタイルは参考にしたいのかもしれませんね。
しかし、ローラさんが出演したトーク番組「徹子の部屋」を観た視聴者から、ネット上でローラさんの変わりっぷりがヤバいとの書き込みが相次いでいるようなのです。
・腹が出てる
・絶対太ったよね
このように、ファッションモデルであるローラさんが、最近太ってしまったのではないかというコメントがたくさん見受けられました。
けれども、太ったと言っても女性は1kg体重が増えるだけでも見た目が変わってしまいますから、大げさに噂されているだけかもしれません。
それでは、本当にローラさんが太って変わってしまったのか検証してみましょう。
まずは以前CM完成発表の記者会見で、タイトなミニスカート姿を披露したローラさんがこちらです。
しっかりと引き締まったすらりと長い美脚ですよね。
まさに、男性も虜になっていること間違いなしの抜群のスタイルと言えるのではないでしょうか。
そして、先日『徹子の部屋』に出演し、ヤバい変化を遂げていたローラさんがこちらです。
いかがでしょうか?
顔はいつもと変わらないような気がしますが、このお腹は一体どうしたのでしょう。
このように透け感のある衣装を着ているのでお腹のあたりが丸見えになっていますが、まるで中年のおばさんみたいにたるんでいて、スカートの上にはみ出したお肉が乗っていることがハッキリとわかりますよね。
また、いくら座っているとはいえ、お腹が肉で割れるというのはモデルとしてどうなのでしょうか。
しかし女性ファンにとっては、隙がなく彫刻のように完ぺきなスタイルを持つローラさんでも、実は人間らしく少々たるんだ部分があるのだと変に安心させる事件だったかもしれませんね。
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ローラがバイオハザードになぜ起用されたか明らかに!?
先日ローラさんが自身のブログで、映画「バイオハザード」へ出演することを発表したことが話題を呼んでいるようですね。
しかしローラさんといえば、いつもタメ口で天然というイメージが大きいため、はたして演技ができるのかと、女優としての彼女に疑問を抱いている人もいるかと思います。
また「バイオハザード」といえば、原作のゲームが大人気であるだけでなく、ハリウッドで撮影されたこれまでの映画シリーズも大変評価が高い作品であり、大物女優であるミラ・ジョヴォヴィッチさんが出演していることで有名ですよね。
そのような大作に、演技経験が全くないローラさんが出演することから、せいぜい役どころと言っても最初だけ出演する程度の端役なのではないかとの意見が多いようです。
しかし、ローラさんが演じる「コバルト」という役は、主人公のパートナーとして、ともに最後の戦いに挑むといった、映画の中でも特に重要な役であることがわかりました。
ではなぜ、ローラさんがこのような重要な役に抜擢されたのか調べてみると、
「彼女は驚くべき美貌と人を惹きつける強烈な個性、強い意志を持った女性であり、今回のコバルト役は彼女が適役でした」
と、映画製作プロデューサーがローラさんに好印象を持っているとのコメントをしていたようですね。
確かに美貌と強烈な個性はあるかと思いますが、バラエティ番組ではふわふわした発言が多いローラさんから強い意志を感じられるかというと、少し疑問に感じてしまうかもしれません。
しかし、この話は表向きに発表されている情報で実は本当の起用理由があるらしいのです。
どういうことかというと、映画「バイオハザード」は今回までで5作ありますが、その合計の興行収入は約1090億円だそうです。
収入を見ると、やはり海外の有名な映画は桁が違うと感じるかもしれませんが、アメリカでの人気はあまりないそうで、他の有名映画と比べると興行収入は少ない部類に入るようなのです。
実際、「タイタニック」や「アベンジャーズ」といった有名な映画は、1作品で約780億円の興行収入を得ていますので、比べてみると少ないことがわかりますよね。
そして、最も注目すべきことはというと、その1090億円という興行収入を支えている主な市場が日本市場だということであり、言い換えれば日本における興行収入がかなり重要になっているということなのです。
そしてそこで考えられたのが、キャスティングで「アジア枠」をつくり、そこにアジアでの知名度の高い俳優・女優を出演させることで、さらに日本での人気を維持、もしくは高めようとしているようなのです。
そして、今回選ばれたのがローラさんで、かつては中島美嘉さんも映画に出演していました。
したがって、今回ローラさんがキャスティングされた本当の理由は、誰もが知っているローラさんを抜擢することによって、日本あるいはアジアでの興行収入を確保することにあったらしいのです。
しかし、ローラさんがハリウッド映画へ進出することは確かですので、この出演をきっかけに海外での人気に火が付くと良いですね。
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