木下優樹菜の娘がブサイク過ぎる!?帝王切開で2人目と言われる驚きの理由とは!?
最終更新日:2015年12月15日
ファッションモデルやタレントとして人気を集めている木下優樹菜さん。
お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史さんと結婚し、2人の娘の母親となった木下さんですが、上の娘がブサイク過ぎると噂になっているようなのです。
また、最近2人目を出産しましたが、その出産方法が帝王切開で2人目だと話題になってるとか。
そこで、ちょっと気になったので調べてみました。
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プロフィール
名前:木下 優樹菜(きのした ゆきな)
生年月日:1987年12月4日(28歳)
出身地:東京都葛飾区
身長: 168cm
血液型:A型
所属事務所:プラチナムプロダクション
・2006年:渋谷でスカウトされ、現在の所属事務所に入る。
・2007年:三愛水着イメージガールに抜擢。グラビア方面で活躍するようになる。
・2010年:お笑いコンビ・FUJIWARAの藤原敏史さんと結婚。
・2012年8月:第1子女児を出産。
・2015年11月:第2子女児を出産。
木下優樹菜の娘がブサイク過ぎる!?
バラエティー番組『クイズ!ヘキサゴンⅡ』(フジテレビ系)に出演したことをきっかけにおバカキャラとして一気に知名度が上がった木下優樹菜さん。
その後、同番組の共演をきっかけに交際をスタートさせたお笑い芸人の藤本敏史さんと結婚し、2012年8月には長女・莉々菜(りりな)ちゃん、今年の11月には二女・茉叶菜(まかな)ちゃんを出産し、幸せな生活を送っているようですね。
しかし、そんな木下さんと藤原さんの長女・莉々菜ちゃんが、フジモンこと藤原さんに似てブサイク過ぎると話題になっているようなのです。
それでは、わかりやすいように莉々菜ちゃんの成長を画像とともにまとめてみました。
左の画像が木下さんの夫の藤本敏史さんです。
そして、右の画像が、木下さんの長女・莉々菜ちゃんが、バラエティー番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でテレビ初登場したときのものです。
2つの画像を見比べてみると、やはり木下さんよりもフジモンに似ているなと思ってしまいませんか!?
なんでも、『笑っていいとも!』に莉々菜ちゃんが出演した際、ネット上でもかなり話題になり、
「小さいフジモン。」
「フジモンの遺伝子強すぎ。」
「赤ちゃん目が細いね。」
など、好意見はあまり見られず、どうしてもフジモンにしか見えないという人が多かったようですね。
そして、こちらは藤本さんとのツーショットの莉々菜ちゃんですが、1歳ぐらいのときの画像でしょうか。
にっこりわらっていて、以前ほどフジモンに激似という印象はありませんね。
むしろよく見てみると、目元が若干ですが木下さんにも似てるかなという印象の画像ですね。
なんでも、イベントに出席したフジモンが、当時1歳8ケ月の娘の莉々菜ちゃんについて、
「生後3、4ヶ月は俺に似ていたけど、だんだん嫁の要素入ってきた、こんな喜ばしいことはない。」
と発言しています。
フジモンもやっぱりできれば木下さんに似てほしいと思っていたようですね。
こちらの画像は、2014年10月1日にファッション&音楽イベント『GirlsAward 2014』に出演した際の木下さんと莉々菜ちゃんです。
その当時、莉々菜ちゃんは2歳になったころで、この日にモデルデビューしたのだとか。
その日の莉々菜ちゃんは、ママとペアルックで登場し、子供らしいかわいい立ち居振る舞いを披露したようですが、ネットでは、
「かわいそう、こんな顔でモデルやっても将来黒歴史になる。」
「あっ残念。」
と評判はやはりいまいちだったようです。
また以前、イベントに登場した際、フジモンは、
「ハタチのときに俺似だったら、土下座して謝ろうと思う。」
と本気で娘の将来を心配しているかのような発言をしていました。
そんな心配をされている莉々菜ちゃんですが、年齢が上がっていくにつれて、表情も豊かになってきていますし、今の時代、メイクという武器が存在しますから、莉々菜ちゃんが二十歳になるころには、かわいらしく、また美人に育っていることを祈りましょう!!
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木下優樹菜の出産が帝王切開で二人目と言われる驚きの理由とは!?
タレントの木下優樹菜さんが今年の11月に第2子を出産しました。
赤ちゃんの性別は女の子で、名前は茉叶菜(まかな)ちゃんと名付けたそうです。
なんでも、ハワイ語で「大切な贈り物」という意味だそうで、長女の莉々菜ちゃんの莉と茉叶菜の茉が姉妹揃い、2人の名前を合わせて茉莉花~ジャスミン~になると考えたからだそうです。
そんな幸せいっぱいの木下さんですが、長女の莉々菜ちゃんのときは、予定日よりも20日以上早く破水し、そのときさらに逆子だったため、帝王切開での出産だったそうです。
しかし、1人目の莉々菜ちゃんが帝王切開による出産だったとは言え、2人目の茉叶菜ちゃんも帝王切開で出産したのでしょうか?
なんでも、木下さんは、2人目の妊娠を発表したとき、出産予定日は11月ごろと公言していたので、おそらく今回は予定日近くに出産されたのでしょう。
また一般的には、1人目を帝王切開で出産した場合、2人目も帝王切開で出産する人がほとんどのようです。
その理由の一つとして、帝王切開した子宮の縫合部分が弱くなって、その後の妊娠や出産で子宮が破れるリスクが高まるからなのだそうですが、実際そんな危険性があることから、2人目以降は帝王切開を勧める病院が多いのだそうです。
しかし、木下さんは茉叶菜ちゃんを自然分娩で出産したようですね。
調べてみると、1人目の出産が帝王切開の場合でもリスクはありますが、自然分娩で出産を行うことは可能だそうです。
このお腹を切らない、自然分娩での出産方法をVBAC(ブイバック)と言いますが、どんなに医療の進歩でVBACを出産の選択肢の一つにできるようになったとしても、この出産方法はリスクがつきものなのだそうです。
なんでも、出産時に傷が裂けた場合は子宮を摘出しなければならなくなったり、大量出血などで母体や赤ちゃんの命にかかわることもあるのだとか。
そんな危険を伴う出産を経験した木下さんは、出産後に更新したInstagram『木下優樹菜 yuuukiiinaaa Instagram』で、
「悩んだ末リスクがある自然分娩にチャレンジした。」
「優樹菜みたいな昔ほんとに親不孝だった奴は陣痛を経験するべき人間だったんだ!
悩んで悩んでリスクのあるブイバックとゆう、出産方法を選んでよかった。」
と心境を告白しています。
今回は、木下さんにとって強い決意でもって臨んだ出産だったのですね。
そして出産の際、初めての激しい陣痛の痛みに苦しむ木下さんを励まし、支え続けたのが夫のフジモンだったそうですが、この出産を経験し、さらに家族のきずなが深まったことは間違いないでしょう。
またそんな木下さんとフジモンファミリーに新たに女の子が仲間入りしました。
これからは家族4人で明るく愛情あふれる家庭を築いていってほしいですね。
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