東方神起が嫌いになった人が激増!理由に隠された共通点がヤバイ!?

最終更新日:2019年1月15日

東方神起は日本でも大活躍していますよね。

脱退するメンバーがいて活動休止をしたことがあったものの、現在も活動していて大人気です。

そんな東方神起なのですが、嫌いになった人が激増しているらしく、その理由に隠された共通点が話題になっているそうです。

そこで、ちょっと気になったので調べてみました。

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プロフィール

名前:東方神起(とうほうしんき)
所属:YMCエンターテインメント

メンバー:

ユンホ(ゆんほ)
チャンミン(ちゃんみん)

・2004年:東方神起としてデビューする。
・2005年:日本でデビューする。
・2010年:活動休止する。ジュンス、ジェジュン、ユチョンが脱退する。
・2013年:二人組の体制となって活動再開する。

東方神起が嫌いになった人が激増!理由に隠された共通点がヤバイ!?

東方神起は長年、日本で活躍していてファンも多くいますよね。

東方神起のファンはトンペンとも言われていて、熱狂的なファンが多くいます。

そんな東方神起なのですが、東方神起が嫌いになった人が激増しているらしく、その理由に隠された共通点が話題になっているそうです。

そこで調べてみると、東方神起は反日なのじゃないかということから嫌いと言われるようになってしまい、最近は様々な事で反日感情が共通していると言われているそうです。

東方神起は韓国のアイドルグループの中でも早くから日本で活動し、大人気になりましたよね。

2009年に複数のメンバーが脱退して活動休止したものの、活動休止後には変わらずに多くのファンが新しい東方神起を応援していました。

しかし、そのように東方神起を応援していたファンは多くいたものの、最近は様々な理由からファンを辞める人が多くいて、嫌いとまで言われているそうです。

まず、東方神起からファンが多く離れてしまった理由として、東方神起のMVに写った地図に日本が写っていないことがあり、そこから違和感を感じる人が多くなってファンを辞める人が多くみられたのだとか。

問題となったのは東方神起の「平行線」というMVで、その中に出てくる世界地図に日本が写っておらず、かなり大きな問題となったのだそうです。

地図に日本が写っていないということで日本のファンが騒ぐのは当然と言えるのですが、これはMVを作成したFantasyLabという会社がMVの地図に日本のない地図を使用したことが原因なのだとか。

これについては偶然、日本が写っていなかったということや、わざと日本が写っていない地図を使ったなどと言われて大きな話題となったのだそうです。

なので、そこから東方神起と距離をとるようになった人も多くいたのだとか。

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また、地図というと2018年に行われた平昌オリンピックの公式HPに使われた地図にも日本が写っていなかったり、他の地図も縮尺を無視して日本をわざと小さく描くなどしていることがあって地図から日本を消したりするのは韓国の反日感情が大きく影響していると言われているそうです。

MVに日本の地図がなかったというのは東方神起のメンバーが指示したわけじゃないのですが、こうしたことが続いたので東方神起も反日なのじゃないかと言われるようになってしまって東方神起自体を嫌いになった人が多くいたのだとか。

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また、2018年にはユンホさんがライブ中に猿まねをしたことがあり、それが日本人を侮辱する差別的なジェスチャーだと言われるようになったのだそうです。

なので、このユンホさんの猿まねの意味を知って一気に東方神起の事が嫌いになってファンをやめたという人も多くいたのだとか。

さらに、この件をきっかけにユンホさんは反日で間違いないとも言われるようになったのだそうです。

なので、東方神起はMVやライブなどで反日と思わせる行為を行っていて、それが理由で東方神起を嫌いになってファンをやめる人が多いのだとか。

なので、東方神起のファンをやめる人の共通点は韓国の反日感情が嫌になってしまったということが言えるようです。

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特に、2018年はユンホさんの猿まねのせいで長年、東方神起を応援していたファンが大量にファンをやめるなどしているのだとか。

他の理由で東方神起を辞めるファンも多いのですが、日本で活動し韓国よりも日本での人気の方が高いのにもかかわらず、反日と思われる行為をたびたび行うことからファンもかなり怒ってしまっているようですね。

また、この他に東方神起が嫌いになるファンの理由として、同じ東方神起ファンのマナーが悪いことや東方神起の分裂騒動などで嫌気がさした、メンバーの性格が嫌いになったなどということがあるのだとか。

なので、ファンをやめる人の理由は様々なのですが、ここ数年はやはり反日疑惑からファンを辞めてしまう人が多いということで東方神起が嫌いになった人が激増!理由に隠された共通点がヤバイですよね。

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ただ、そんな東方神起なのですが、今も日本では高い人気を得ていて、その人気の理由はメンバーの性格の良さなどがあげられるのだそうです。

以前から東方神起のメンバーは謙虚で誠実だと言われていたのですが、分裂騒動後に二人になっても東方神起という名前を残すために活動を続けるユンホさんとチャンミンさんを応援したいというファンが多いるのだとか。

なので、東方神起のファンが東方神起を好きになった理由の共通点としてメンバーの人柄の良さがあげられるようです。


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さらに、東方神起は反日とも噂されるものの、ファンには変わらずに誠実で接していて、普段は反日ということを感じさせないのだとか。

なので、東方神起が反日というのは言い過ぎだということも言われているのですが、メンバーは反日じゃないものの事務所などが反日的な考えて持っているのかもしれません。

ちなみに、そんな東方神起の人気の推移についてなのですが、2005年から日本でも活動を始めて徐々に人気になり、2007年に日本武道館公演、2008年にアリーナツアーを行うなどし、さらに韓国でもCDセールスが41万枚を記録してゴールデンディスク大賞を受賞しているのだそうです。

さらに、日本で日本レコード大賞にノミネートされたり、紅白歌合戦に出場したりしていて、この頃が日本と韓国で東方神起の人気絶頂と言えたのだとか。

ただ、2009年には事務所との契約などを巡ってメンバーが脱退して活動を休止し、その影響でファンも多く離れてしまったのだそうです。

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そして、2011年にユンホさんとチャンミンさんの二人で活動を再開したものの、2014年にユンホさんとチャンミンさんが兵役の義務についたために2年間も活動休止となってしまったのだとか。

そして、2017年に東方神起として活動を再開し、日本と韓国で活動を再開させたことから、これからの活躍が期待されています。

しかし、分裂騒動やその後の活動休止などでファンが減ってしまったと言われていて、そうしたことから現在も2000年代後半のような人気を得ることはできていないのだそうです。

しかし、そのように人気の推移はあっても現在も精力的に活動しているということで、今後もそんな東方神起に注目していきたいですね。

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