小林稔侍のかつらがバレた画像や若い頃のヤンキー画像がヤバイ!?
最終更新日:2018年12月18日
小林さんは70歳を超えて映画の初主演を務めるなどしています。
そんな小林さんなのですが、かつらがバレた画像や若い頃のヤンキー画像が話題になっているそうです。
そこで、ちょっと気になったので調べてみました。
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目次
小林稔侍のかつらがバレた画像や若い頃のヤンキー画像がヤバイ!?
小林稔侍さんは2時間ドラマなどで刑事役を演じたりしていますよね。
これまでに多くの作品に出演していて、かつては悪役を演じていました。
そんな小林さんなのですが、かつらがバレた画像や若い頃のヤンキー画像が話題になっているそうです。
そこで調べてみると、小林さんはかつらを使っている画像が注目され、さらに若い頃はヤンキーだったと言われているそうです。
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小林稔侍のかつらがバレた画像とは!?
小林稔侍さんは長年、俳優として活躍しているのですが、髪の毛もフサフサですよね。
昔から七三分けなのですが、小林さんは「かつらを使っているのではないか」ということが噂されているそうです。
いまドラマ見てるけど、小林稔侍は明らかにかつらだ。もうちょっといいかつら買えと。
— Ryo, SATO (@beerlove_ryo2) 2010年3月22日
ちなみに、小林さんがかつらと言われる理由としては、生え際や頭頂部が不自然に見えるということなどから、かつらをかぶっていると言われているのだとか。
確かに、小林さんの髪型を見ると、生え際がどこか不自然に見える感じがしますよね。
また、有名な俳優やタレントの中には、実際にかつらをかぶっているという人も多いと言われています。
なので、実際に生え際などが怪しいということから、「小林さんはかつらなのでは?」というかつら疑惑が出てしまったようですね。
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小林稔侍のかつらは歴代で違う?楽屋で外してる?
そんな小林さんの歴代のかつらと呼ばれるものを見ていくと、昔の小林さんの画像は以下のようになるのだとか。
最近は白髪も多くなってきていて、かなり印象が異なりますよね。
小林さんは70代になってから、白髪のあるかつらに変えたということなどが言われているのですが、ほぼ同時期には髪の毛が黒い時もあったのだとか。
このように、小林さんの髪型や髪の色が大きく変化していることから、「それぞれカツラが異なっている」、「違うかつらを使っているのでは」などと言われているそうです。
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また、小林さんはカツラがバレたとも言われてしまっているそうなのですが、帽子のかぶり方も変だったりするので、今では小林さんがかつらというのは間違いないとも言われているのだとか。
小林稔侍ってかつら疑惑あるけど『生え際を隠す』不自然な帽子の被り方が『かつらである事を隠さない』という逆効果にしか思えない。 pic.twitter.com/J4sxPR4eWi
— うんちくん🍎 (@untinamer931931) 2017年8月5日
これについてはあくまで噂であるものの、ネットなどを中心にかなり大きく注目されてしまっているようですね。
また、そんな小林さんは「楽屋ではかつらを外している」という噂もあるのだとか。
これについてもネットで言われるようになった噂なので確証はないのですが、このように小林さんのかつらについては、様々なことが言われているようです。
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小林稔侍の若い頃の髪型などの画像!かつらはいつから?
ちなみに、こちらが若い頃の小林さんの髪型の画像なのだとか。
こうして見ると、小林さんは若い頃から癖っ毛と言えそうなのですが、昔はかなりボリュームがありますよね。
若いころの小林稔侍がフミヤに似て蝶! pic.twitter.com/mAmG7RLicX
— 山内マリコ (@maricofff) 2013年9月1日
このように、今でも小林さんは髪の毛にボリュームがあるので、生え際や頭頂部がどこか不自然に見えてしまい、かつらと言われてしまうのかもしれません。
ただ、小林さんは50代以降に今のような七三分けの髪型をするようになって、そこからカツラ疑惑が出てしまったのかもしれないのですが、今のところは、本当にカツラかどうかははっきりとわかっていないのだとか。
もしかすると、小林さんは若い頃からかつらだった可能性もあるのですが、真相がわからないだけに様々なことが言われているようです。
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小林稔侍の若い頃のヤンキー画像とは?
そんな小林さんなのですが、若い頃はヤンキーだったとも言われているそうです。
ちなみに、俳優の中にはかつてヤンキーだったという人も多いと言われているので、小林さんがヤンキーだった可能性も高そうですよね。
ただ、これについては、小林さんが若い頃にヤンキーややくざなどの悪役を演じることが多かったため、そこから実生活もヤンキーだったと言われるようになったそうです。
この事件はGメン75でもモデルにされた。犯人役は小林稔侍。あの頃は悪役ばかりで、刑事ドラマの常連でした
— 鯨党右派 (@uha_kujira) 2017年4月9日
なので、小林さんがヤンキーだったというのは、あくまで演じた役から言われるようになっただけなのですが、小林さんのかつらがバレた画像や若い頃のヤンキー画像がヤバイですよね。
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小林稔侍のデビューのきっかけや経緯がヤバイ!?出身高校や大学など経歴や学歴と出身地も!
また、そんな小林さんなのですが、出身地は和歌山県伊都郡かつらぎ町で、和歌山県立笠田高等学校を卒業し、その後1962年に「東映ニューフェイス」として芸能界デビューしているのだとか。
「可愛いくて凄い女」より、チンピラ役の小林稔侍さん。まだデビューまもない頃かな? pic.twitter.com/x7JnDlKfPN
— keichiba (@keitiba) 2018年7月8日
そんな小林さんの俳優デビューのきっかけは、「母親に家を建ててやりたい」という思いからだそうなのですが、まるでドラマの中の小林さんそのままの「情熱的で優しい男」という印象ですよね。
ちなみに、小林さんは和歌山県立笠田高等学校が最終学歴なので、高卒になるのだとか。
本当は、大学を受験する予定でしたが、「入学試験を受けに東京に行く」と言って、本当は俳優の試験を受けていたそうです。
平たく言えば、家族に嘘をついてしまったわけですが、小林さんは当時から野心と演技の才能に溢れていたのかもしれませんね。
なので、小林さんは出身高校はあるものの出身大学はないということで、学歴は高卒になりますが、デビューまでの経緯が破天荒で面白いですよね。
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小林稔侍の若い頃の活躍は?
こうした経緯を経て、芸能界入りをした小林さんなのですが、1963年の映画「海軍」で映画デビューをすることになったのだとか。
その後は、「やくざの歌」や「網走番外地シリーズ」などに出演していたそうです。
シリーズ6作目「現代やくざ 人斬り与太」鑑賞。 深作欣二が監督。 前作のスマートさから一転、再び泥臭い作品に戻った。 文太兄い以下、地井武男、小林稔侍ら愚連隊が地元ヤクザに抵抗する話。小池朝雄の顔面ショーが熱い。あと室田日出男。 pic.twitter.com/veHu9eW2Gl
— ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール子 (@stetienneheaven) 2015年11月7日
さらに、「夜の歌謡シリーズ」や「不良番長シリーズ」、「やくざ刑事シリーズ」などにも出演しているのですが、1975年には東映の悪役などを演じる大部屋俳優が集まって結成された「ピラニア軍団」としても活躍していたのだとか。
今日の一曲 「ソレカラドシタイブシ」 ピラニア軍団 🎵
東映大部屋俳優どぐされ軍団のやさぐれ集団歌は、あの世界のサカモト編曲でカルト化。
まるで一升瓶&車座の飯場の宴会に迷い込んだようなワイルドな出来。とにかくガラが悪い悪い😅 pic.twitter.com/PSbMZcVisW— 鮫肌文殊 (@samehada19) 2016年1月22日
なので、当時の小林さんは脇役を演じることがほとんどだったのですが、1990年にドラマ「なんでも屋探偵帳」でドラマ初主演を務めたそうです。
【毎朝6時30分からOA『朝からサスペンス』】今年40周年を向かえた土曜ワイド劇場から、厳選したドラマをお届け!
8/24~なんでも屋探偵帳シリーズ、8/27~車椅子の弁護士・水島威、9/1~京都妖怪地図 ほかhttps://t.co/O7ZUi7J1FD #AXNミステリー pic.twitter.com/9zji5SrhOw— AXNミステリー (@AXNMystery) 2017年8月20日
これ以降の小林さんは2時間ドラマなどで主役を務めるようになったのですが、小林さんは若い頃から俳優として活躍をしていたもののの、かなり遅咲きの俳優と言えるようですね。
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小林稔侍の過去の悪役と今の刑事役とのギャップがヤバイ!?
かつては悪役ばかりだった小林さんですが、現在は刑事役などを演じることが多くなり、昔の小林さんを知るファンはそうしたギャップに驚く人も多いそうです。
小林稔侍さん演じる名刑事とワタクシ新米刑事コンビが事件の真相に迫る!!『水曜ミステリー9』 http://t.co/n1WJxIs3YZ #gifu #岐阜
本日21:00〜テレ東です!
ぜひ見て下さい♥ pic.twitter.com/XZy9QVY6Dc— 平愛梨 (@harikiri_tairi) 2014年7月9日
特に、2時間ドラマの刑事役などは、昔から小林さんを見てきた人たちにとっては、すごく違和感があるようですね。
阿藤快・平泉成・長塚京三・小林稔侍・蟹江敬三らがドラマ等で「いい人」役をやっているのを見る度に私はいまだ違和感を覚える。何せ彼らは昭和50年代の刑事ドラマブーム当時、常連悪役だったからである。特にGメン75ファンにとって蟹江敬三=『望月源治』であり彼は刑事ドラマ史上最強の極悪人だ
— motoichi (@million7000) 2010年9月23日
小林さんは、こうした経歴も注目されているのですが、俳優としては年を重ねるとともにしっかりとキャリアアップしているようです。
ただ、今では刑事役の方がしっくりくると言える小林さんなのですが、再び悪役を演じることもあるかもしれませんね。
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小林稔侍の昔のバンド活動の真相とは?
そんな小林さんは、「かつてバンドをやっていた」ということも言われているのですが、そうした事実はないそうです。
ちなみに、これは芸人のくっきーさんが「マッド小林稔侍」というバンドを組んでいたことがあり、そこから「小林稔侍さんがバンドを組んでいた」と一部で誤解されるようになったのだとか。
こないだ幸せボンビーガールゲスト(くっきー)のやつで言ってた、くっきーが昔やってたバンドの名前が「マッド小林稔侍」だってw
⬆️⬆️⬆️⬆️
これが頭から離れないんだけど面白すぎwwネーミングセンスwww
— まりたん♀ミキプルーン (@marisa124578369) 2018年8月30日
なので、小林さんがバンドを組んでいたことはないので、間違えないようにしたいですね。
このように、若い頃は悪役を演じていたことから、ヤンキーやバンドをやっていたと言われるようになってしまった小林さんですが、こうしたところは「ピラニア軍団」として多くの役柄を演じていた小林稔侍さんならではの面白いエピソードですよね。
カツラ疑惑があり、若いころの活躍なども話題になった小林さんなのですが、今後もそんな小林さんは様々なことで注目されていきそうですね。
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小林稔侍のプロフィール
名前:小林 稔侍(こばやし ねんじ)
本名:小林 稔侍(こばやし とんじ)
生年月日:1941年6月23日(51歳)
出生地:和歌山県
身長:180cm
血液型:A型
事務所:鈍牛倶楽部
・1962年:東映ニューフェイスとしてデビューする。
・1963年:映画「海軍」に出演する。
・1990年:ドラマ「なんでも屋探偵帖」でドラマ初出演をする。
・2018年:映画「星めぐりの町」で映画初主演を務める。
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