まふまふの炎上ツイッターまとめ!コンパス民とのバトル原因も

最終更新日:2024年2月7日

ミュージシャンとして大活躍しているのがまふまふさんですよね。

まふまふさんはユーチューバーとしても活躍していて、ゲーム配信なども行っています。

そんなまふまふさんなのですが、炎上ツイッターとコンパス民とのバトル原因が話題になっているそうです。

そこで、ちょっと気になったので調べてみました。

スポンサーリンク


まふまふの炎上ツイッターまとめ!コンパス民とのバトル原因も

まふまふさんは「After the Rain」として活動していて人気ですよね。

さらにまふまふさんは、ユーチューバーとしても投稿する動画が大人気です。

そんなまふまふさんなのですが、炎上ツイッターとコンパス民とのバトル原因も話題になっているそうです。

そこで調べてみると、まふまふさんはこれまでに何回かツイッターで炎上していて、さらにコンパス民とのバトルをしたと言われてその原因が大注目されているそうです。

スポンサーリンク

まふまふの炎上ツイッターや炎上のきっかけは?最新の炎上ツイートは?

まふまふさんは以前からツイッターをやっていて、これまでに多くのツイートをしているそうです。

なので、様々なことをツイートしているのですが、これまでに何度かツイッターが炎上しているのだとか。

まふまふさんのツイッターが炎上するきっかけは様々なのですが、主にツイート内容や動画配信などでの失言などから炎上することが多いのだそうです。

まず、まふまふさんの炎上騒動で代表的なものというと、2016年に起きたスマホゲームアプリ「コンパス」での炎上で、これは制作側との行き違いで制作した楽曲の動画のアップなどを巡って炎上したことがあるのだとか。

また、まふまふさんは2018年2月に「After the Rain」でコンビを組んでいるそらるさんが活動停止した時に、そらるさんの活動停止に触れずにまったく関係のない動画をアップしていたことからファンから不謹慎とも言われて炎上したのだそうです。

スポンサーリンク

さらに、まふまふさんは2018年8月に動画の質問コーナーで幼児が好きと思われる発言をしてしまったことで炎上してしまったことがあるのだとか。

なので、こうしたことでまふまふさんは何度か炎上してしまっていて話題になっているそうです。

まふまふさんの歴代炎上については、特に炎上させる気はなくて制作側との意思疎通がうまくいかなかったことや、動画の中で何気なく質問に答えたことなどから批判されてしまい、そのまま炎上してしまっただけなのですが、まふまふさん自身が炎上狙いの発言をしたりしたことはないのだとか。

まふまふさんは普通にツイートしたり、動画配信をしているだけにもかかわらず、ファンなどからその言動がツッコまれるなどして炎上してしまうようなのですが、そうしたことからまふまふさんの炎上については同情する声も多いようです。

また、まふまふさんの最新の炎上としては、絵師の小林ゆきさんにツイッターで返信をしたことが大きな騒ぎとなって炎上したと言われているのだとか。

ちなみに、小林ゆきさんは女性で、まふまふさんの古参リスナーなのだそうです。

また、まふまふさんがツイッターでフォローバックをしていたり、まふまふさんが小林さんにゲストパスを渡していることに加えて、まふまふさんがそんな小林さんにツイッターで返信をしたことで、他のリスナーが怒って炎上してしまったと言われているそうです。

中高生の女性ファンが多いと言われてるまふまふさんなので、女性の小林さんと親しく、ツイッターに返信したことでそのように炎上してしまったようですね。

スポンサーリンク

ただ、このまふまふさんのツイッターの炎上は、まふまふさんのファンもやり過ぎということで引いてしまった人も多いのだとか。

まふまふさんは以前から小林さんに返信をしているのですが、まふまふさんは小林さんの絵をアイコンに使うなどしていることもあって小林さんとの関係を快く思わない人も多いようです。

アイドル的な人気もあると言われているまふまふさんなので、小林さんとのツイートのやり取りが気に入らない人が多くいて炎上してしまったようなのですが、このようにちょっとしたことでもすぐに炎上してしまうようです。

スポンサーリンク

まふまふの炎上Twitterの歴代ツイート!韓国での発言とは?暴力があった?

まふまふさんは日本のファンが多いと言えるのですが、アジアでも多くのファンがいるそうです。

なので、まふまふさんの楽曲や動画配信は多くの人が楽しみにしているのですが、まふまふさんは動画配信での発言が韓国で問題となって炎上してしまったことがあるのだとか。

まふまふさんは「100万人記念まふまふの質問コーナーだ!!!第2回」という動画配信の中で

「何歳が好き?」

とリスナーに聞かれて

「7歳くらいですかね。」

と答えたことがあったのだとか。

まふまふさんは冗談としてそのように答えたそうなのですが、韓国のツイッターユーザーがこの発言を問題視して炎上してしまったのだそうです。

まふまふさんが小児性愛と思われる発言をしたことに対して「#まふまふ_小児性倒錯症_発言_謝れ」というハッシュタグも作られるなどしたそうなのですが、想像以上に大きな問題になってしまったことがわかりますよね。

韓国ではロリコンや小児性愛はタブーで、犯罪と思われるのはもちろん、病気と言われることもあって、今回のような大きな問題となってしまったのだとか。

こうした炎上騒動が起きたことで、まふまふさんはツイッターで謝罪をしているのですが、日本のみならず海外でも多くのファンがいるまふまふさんなので、動画配信の中で冗談であってもしてはいけない発言があることを痛感したのだそうです。

なので、まふまふさんは今後はしっかりと気を付けて発言するように注意するとも語っているのですが、まふまふさんが直接暴力を受けたりしたことはないものの、今もこの炎上については話題になることが多いようです。

スポンサーリンク

まふまふのコンパス民との炎上の原因は?経緯やその後も!

まふまふさんはボカロP歌い手として人気になったことから、様々な人から注目されるようになったのだそうです。

ファンはもちろん、ゲーム制作者なども注目するようになって、まふまふさんは実際に「COMbat Providence AnalysiS System戦闘摂理解析システム(コンパス)」に「マチガイサガシ」を提供しているのだとか。

まふまふさんはコンパスに「マチガイサガシ」を楽曲提供し、後に自分で動画をつけてアップすると予告していたのですが、ゲーム制作者側から「動画はアップしないで欲しい」と言われて動画をアップすることを止めたのだそうです。

しかし、そのように言われたのでまふまふさんは「マチガイサガシ」の動画をアップすることはなかったものの、「コンパス」に楽曲提供した他のボカロPは自身の提供した楽曲の動画をアップするようになったのだとか。

なので、そこからまふまふさんのファンが、なぜまふまふさんだけ動画をアップしないのか疑問に思う人も多くなったのだそうです。

スポンサーリンク

こうしたことを受けてまふまふさんは動画をアップしたのですが、その動画がゲームと関係ない動画になってしまったのでゲーム制作者側からNGが出てしまったのだとか。

そのために、まふまふさんはゲームと関連した静止画で、もう一度動画を作ってアップしたのですが、その動画は静止画を使用していることもあってか、クオリティが低いと言われてしまったのだそうです。

そこでまふまふさんは元々、作ってあった動画をアップしたのですが、その動画がゲームと関係ないことに加えて、先に投稿した動画との差が大き過ぎるので、コンパス民と呼ばれるゲームユーザーがかなり怒ってしまったのだとか。

なので、そこからまふまふさんのファンとコンパス民と呼ばれるゲームユーザーが対立するようになって炎上してしまったのだそうです。

また、こうした炎上騒動があった後にまふまふさんは

「まさかこんなことで炎上するなんて」

とツイートし、それがさらに炎上してしまって大きな騒動になったのだとか。

スポンサーリンク

まふまふさんが炎上した原因はゲーム制作者との契約をはっきりと確認していなかったこととも言われているのですが、一連の流れから、まふまふさんのファンとコンパス民と呼ばれるゲームユーザーとが対立してしまうようになったのも、炎上の原因と言われているそうです。

この炎上の原因については、その経緯を見ていくと、まふまふさんだけが悪いということではないようなのですが、まふまふさんとコンパス民との炎上の原因はかなり大きな話題になってしまったようですね。

コンパス民も巻き込んでの炎上ということで、まふまふさんの歴代炎上の中でもかなり大きな炎上となってしまったようなのですが、このようにゲームなども絡むとゲームのファンも多くいるので、ちょっとした行き違いなどが原因で大炎上してしまうようです。

これまで度々、炎上していることから炎上ツイートが注目されて、特にコンパス民とのバトルが話題になってまふまふさんなのですが、今後も様々なことで注目されていきそうですね。

スポンサーリンク

まふまふのプロフィール

名前:まふまふ(まふまふ)
本名:非公開
生年月日:1991年10月18日(27歳)
出生地:不明
身長:178cm
血液型:不明
事務所:NBCUniversal

・2010年:ボカロPとして活動する。
・2012年:シングル「夢色シグナル」をリリースする。
・2016年:After the Rainとしてデビューする。

スポンサーリンク

このページの先頭へ