今井洋介の心筋梗塞の原因に隠された衝撃の背景がヤバ過ぎる!?

thumbnail今井洋介さんといえば、フジテレビの「テラスハウス」メンバーとして注目を集めた写真家であり音楽家でもありますよね。

その今井洋介さんが、11月23日に「心筋梗塞」で亡くなられていたことが分かりました。

その亡くなるわずか2日前の20日までブログは更新されており、MCを務めるラジオ番組でも元気な声をリスナーに届けていたにもかかわらずです。

こんなに短期間で人の命を奪ってしまう「心筋梗塞」とは、一体どのような病気なのでしょう?

とても気になったので調べてみました!

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プロフィール

名前:今井 洋介 (いまい ようすけ)
生年月日:1984年10月29日(享年31歳)
出身:神奈川県鎌倉市
所属:エイベックス・マネジメント株式会社

2012年:「こんにちワールド」で初の個展を開き写真家としてデビューする。
2013年:「テラスハウス」(フジテレビ)テラスハウスメンバーとして出演する。
2014年:1stシングル「もう一度、手をつなごう」をリリース、音楽家としても始動。

今井洋介を襲った心筋梗塞の原因とは!?

写真家でギタリストでもあった今井洋介さんが「心筋梗塞」により、11月23日に死亡していたことが分かりました。

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今井洋介さんのオフィシャル・サイトで訃報を28日に公表したことにより、世間は今、驚きと悲しみ、そして「まだまだ若いのに、なぜ?」という戸惑いに暮れている様子がネット上で見受けられます。

訃報を知らせる書き出しは、「皆様へ」から始まっていました。

(以下引用)
『弊社所属アーティストの今井洋介が、平成27年11月23日(月)に心筋梗塞により永眠いたしました。』
(引用元:https://www.imaiyosuke.com/contents/27733)

これ以上の今井さんの死亡状況に関するコメントは出ておらず、また葬儀は親族のみで執り行ったことが書かれています。

今井洋介さんといえば、海をこよなく愛するサーファーでもあり、31歳という年齢からも「心筋梗塞」という病気との組み合わせが、どうもピンと来ないのではないでしょうか。

では、「心筋梗塞」を発症しやすいとされる原因にはどのようなものがあるのでしょうか。

・高血圧

・糖尿病

・肥満

・痛風

・高コレステロール血症

・動脈硬化

・狭心症

また、これら以外でも生活習慣の中に原因は潜んでいるようで、

・ストレス

・喫煙

・慢性的な運動不足

などが挙げられていますが、これらが重複するとリスクが高まると言われています。

今井洋介さんの場合、今のところ原因としての関連がありそうなのは「喫煙」ですが、その事実は自身のブログに「23歳の時からタバコを吸っていた」と書かれていました。

しかし、それも2014年4月7日のブログで「禁煙告知」をされていて、どうやらタバコをやめることに成功しているようですよね。

さらに、禁酒もされていたり、

「最近ランニングに行けていない、余裕ができたらまた走ろう」

ということも書かれているので、健康意識のとても高い人のように感じました。

それなのに、どうして今井洋介さんは「心筋梗塞」で亡くなってしまわれたのでしょうか。

そこで、「心筋梗塞」のことを循環器の医師のサイトや公営財団からくわしく調べてみることにしました!

「心筋梗塞」で死なないために、今だからこそ知っておくべきこととは!?

かなりダイレクトなタイトルで申し訳ありませんが、正直、今回の訃報で誰もが一番不安に思うところではないでしょうか?

大切な家族や恋人、そして自分自身のために知っておきたいと思いました。

まず、「心筋梗塞」とはどういう症状なのでしょう。

様々な原因で心臓の血管が固く(動脈硬化)、そして細くなった(狭心症)状態のところへ、何らかの理由でその血管が詰まってしまい血液が心臓へ流れなくなって約40分すると、心臓の内側の一部から壊死(えし)が始まります。

これが「心筋梗塞」の概要だそうですが、その前兆になる症状としては、

・身体のダルさが続く

・吐き気

・冷や汗

・胸のつかえや圧迫感

・肩や背中のコリ

・急激な胸の痛み

しかし、この前兆を症状として感じる人は、「心筋梗塞」を発症した中でも半数しかいないのだそうです。

つまり、残りの半数はまったく何の前触れもなく急に「心筋梗塞」に陥るということが分かりました。

そして「心筋梗塞」は、発症してから1時間以内の救急処置が、その後を大きく左右すると国立循環器病センターの心臓血管内科主任部長・野々木宏医師は説明しています。

(以下引用)
『急性心筋梗塞を発症すると、胸痛の後に心停止を起こす。

胸痛から心停止までの時間は、1時間以内が約86%(うち瞬間死25%)であり、「発症から1時間以内に適切な処置を行い専門病院に搬送されること」が重要となる。』
(引用元:http://www.j-circ.or.jp/about/jcs_press-seminar2/index02.html)

そして「心筋梗塞」発症からの救命率を上げる条件として、

1、迅速な発見と通報

2、迅速な救急隊トリアージ(治療の優先順位決定)

3、迅速な救急室初期対応

4、迅速な再灌流療法

が重要となってくると述べていますが、「2」以降は病院施設や医師の対応なので、一般では「1」の迅速な発見と通報がカギとなってくるでしょう。

また、救急車を呼んでいる間に「心停止」状態になってしまった場合、

・胸骨圧迫(心臓マッサージ)

・AED

などの処置をすることで、救命率が「何もしなかった場合8.3%」から、例えば「AEDを使用した場合32.1%」と上がったというデータを報告されています。

さらに同医師は、日本の循環器救急医療における専門施設までの搬送時間を短縮するシステムを構築することが大切だと、現状況に警鐘を鳴らしていました。

では具体的に私たちが「心筋梗塞」に対処できることとは、

・救急車両がスムーズに通れるよう、違法駐車や自転車の置き去りなどをしない

・特に、寒い冬場や早朝(6時~8時)と夜間(8時~10時)に発症率があがるので、急な温度変化に注意する

・左手の小指に違和感が出たり左肩が凝ったりという左側に偏った異変がある場合や、胸の痛みがあってもすぐに消えるといった場合は進んで受診をする

・家族や友人の症状を見逃さない

・1人暮らしの場合、一刻を争う病気なのでためらわずに119番通報をする

などがあるでしょう。

そして、「心筋梗塞」の専門科は、「一般内科」ではなく「循環器内科」ですので、受診の際に選択科目を絞り込むのも自分でできる対策のひとつですよね。

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今井洋介だけじゃない、心筋梗塞を発症した有名人とは!?

「心筋梗塞」のヤバ過ぎる背景にあるのは、誰でも突然襲われる可能性があるということでしょう。

厚生労働省が公表している「年齢別死亡順位」(死亡者10万人対象)では、「心筋梗塞」を含む「心疾患」の割合が、30歳~34歳では「第4位」となっている事実も見逃せません。

実際、過去に「心筋梗塞」で倒れたり死亡した有名人を調べてみると

・松田直樹さん:サッカー選手、2011年、練習中に心肺停止、搬送病院にて急性心筋梗塞と判断、34歳没。

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・安西マリアさん:歌手、女優、2014年自宅から搬送されるも1時間に渡り心肺停止、その後脳死状態と判断されるが心筋梗塞で死去、60歳没。

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・金子勇さん:ファイル共有ソフト「Winny」の開発者、2013年、急性心筋梗塞のため死去、42歳没。

「心筋梗塞」から一命を取り止めた有名人としては、女優の天海祐希さんや俳優の森本レオさん、お笑いの松村邦洋さんなどが記憶に新しいことでしょう。

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このように、決して他人ごとではない「心筋梗塞」という身近な病があるということを、今再び教えてくれた今井洋介さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

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