板谷由夏と石田ゆり子のプライベート秘話がヤバイ!?旦那との驚きの馴れ初めとは!?
最終更新日:2017年5月29日
モデルとして芸能界入りし、現在は、2児の母でありながら女優にキャスターもこなす板谷由香さん。
そんな板谷さんと石田ゆり子さんの関係がパパラッチされるほどの親密ぶりだ、と話題になっています。
また、板谷さんと旦那様との馴れ初めには、意外な事実があるようです。
そこで、ちょっと気になったので調べてみました。
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プロフィール
名前:板谷 由夏(いたや ゆか)
生年月日:1975年6月22日(41歳)
出生地:福岡県
身長:171 cm
血液型:O型
所属:アミューズ
・1994年:『PeeWee』の専属モデルとして活躍する。
・1999年:『avec mon mari』で女優として映画デビュー。
・2007年:スタイリストの男性と結婚。
・2008年:長男出産。
板谷由夏と石田ゆり子のプライベート秘話がヤバイ!?
2016年7月夜8時スタートのドラマ『ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~』(テレビ東京)は、11月に移転が決定している東京・築地の中央卸売市場を舞台に、風来坊の食の天才「ヤッさん」が食をネタに悪者を成敗していくストーリーです。
このドラマで、板谷由夏さんは、主人公の井原剛志さんと夫婦のような掛け合いを繰り広げる世話好きな韓国料理店の女店主『オモニ』役を演じているんですよね。
そして、板谷さんは、ドラマが始まると撮影現場の様子をインスタグラムに頻繁に投稿するので、現場の様子が画像から伝わってきて嬉しい、と評判なんです。
暑い毎日ですね
そんな中みなでロケ頑張ってます
あまりに暑いので扇風機に集まる人々、、
また、板谷さんの気さくで楽しい様子は、現場をとても明るい雰囲気にしているようですよ。
そういえば、2015年4月に放送されていたドラマ『医師たちの恋愛事情』(フジテレビ)でも、撮影現場の和やかさが伝わる投稿をしていましたね。
実はこのドラマで、板谷さんはかけがえのない出会いをしたようなんです。
その貴重な出会いの相手というのが、このドラマの共演者の1人、石田ゆり子さんだったのです。
このドラマでの共演以来、たった30分でも、石田さんと過ごせる時間を見つけては、楽しいひと時を共有しているんだとか。
そして、とうとう、板谷さんと石田さんがあまりに頻繁に過ごす、ということが芸能記者の間で話題になり、昨年末に女性セブンに「深夜のドライブデート」として記事になりました。
渋谷のダイニングレストランから出てくる板谷さんと石田さんの隠し撮り感満載の画像が、まるで、熱愛スクープ報道のようですね。
この時2人は、このダイニングレストランで3時間ほど過ごし、深夜1時過ぎに、石田さんの高級車に板谷さんが乗り込み、葉山の板谷邸までの1時間の道のりを送ったそうです。
おっとりした雰囲気の石田さんですが、趣味はドライブで、運転の腕も相当いいと言われているんだとか。
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また、正統派女優の石田さんは、“お嫁さんにしたい女優”と呼ばれていながら、いまだ独身なのですが、男性と過ごすよりも、気心の知れた女友達の方が居心地が良いのかもしれませんね。
昨年末も、
デート納め!
2015この人との出会いはデカい。
そーいや、先日あたしらパパラッチされたのである。
なんで、女同士パパラッチされるのか?
さっぱりわからず大笑いだが、ぜひ今夜して頂きたかった。
ラーメンを食べてバカ笑いをするあたしらを。
サンクスゆり子。
とインスタグラムにアップしていました。
奇跡のアラフィフと呼ばれる石田さんを虜にする板谷さんも、とても素敵な女性なんでしょうね。
プライベートの隙間時間ですら共に過ごす仲間が居る、というのは羨ましい限りです。
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板谷由夏と旦那の驚きの馴れ初めとは!?
日本テレビの報道番組『NEWS ZERO(ニュースゼロ)』でキャスターも務める板谷由夏さんが、インスタグラムで自身の中学時代の卒業アルバムの写真を公開していました。
中学卒業アルバムを久しぶりに開く。
まるで男の子だ!
と投稿していましたが、セーラー服姿の整った顔だちには、4年後にモデルデビューするだけの美しさと聡明な雰囲気を感じますよね。
板谷さんは、19歳で雑誌『PeeWee』の専属モデルとしてデビューし、その1年後、20歳の時に今のご主人・古田ひろひこさんと出会われたそうです。
その時、板谷さんはモデル、ご主人は、板谷さんの担当スタイリストという関係で、板谷さん自身は、出会った瞬間にときめきは無かったんだとか。
ただ、恋愛対象として見てなかったけれど、人としてはずっと尊敬していて、仕事を通じて何度か会ようになり、話が盛り上がったそうです。
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それから、プライベートでも交流を深め、気が付くと隣に居るような関係になり、出会いから、12年後の2007年2月22日に板谷さんは、9歳年上の古田さんと入籍をしました。
挙式は、身内のみで出雲大社で執り行ったそうですよ。
板谷さんは、出雲大社での挙式について
新しい縁を結び合う、その場を家族みんなで共有することができて本当によかったと思っています
と、お互いの家族に祝ってもらう式に幸せを噛みしめていたのでしょう。
また、板谷さん自身の結婚観については、
相手の意見は否定も肯定もせず、受け入れたいと思っているんです。
そもそも、彼の人間性をそのまま受け入れたいと思って結婚したんですしね。
と、インタビューに応えていました。
ご主人とは、お仕事を通して出会い、12年という長い年月の中で信頼関係を築き、最終的にはすべて受け入れたいという懐の深い思いで結婚されたんですね。
相手をジャッジせず受け入れる、という姿勢が板谷さんの魅力であり、そういった人との付き合い方が、共演者さんの心をつかみ、石田さんのような仲間も引き寄せているのかもしれませんね。
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