泉ピン子の病気の真相がヤバイ!?牧伸二を許さない衝撃の理由とは!?
最終更新日:2017年5月24日
女優として橋田壽賀子さん脚本のドラマなどに多く出演をしているのが泉ピン子さんですよね。
女優として様々なドラマなどに出演をしていて、芸能界でも大御所です。
そんな泉さんなのですが、病気の真相が話題になっているそうです。
さらに、牧伸二さんを許さない理由についても注目が集まっているのだとか。
そこで、ちょっと気になったので調べてみました。
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プロフィール
名前:泉 ピン子(いずみ ぴんこ)
本名:武本 小夜(たけもと さよ)(旧姓 江口)(えぐち)
生年月日:1947年9月11日(68歳)
出生地:東京都
血液型:B型
身長:154 cm
所属:株式会社オフィスアイリス
・1966年:牧伸二に弟子入り。
・1975年:泉ピン子に改名。
・1980年:「手頃な女」でドラマ初主演。
・1983年:「おしん」に出演。
・1990年:「渡る世間は鬼ばかり」に出演。
・2014年:「マッサン」に出演。
泉ピン子の病気の真相がヤバイ!?
泉ピン子さんは女芸人から女優に転身をしていて、ドラマ・映画・バラエティと、どのようなジャンルも器用にこなしていますよね。
朝ドラ「おしん」や「マッサン」などでも母親役を演じて女優として高い評価を得ていて、現在も女優として活躍しています。
そんな泉さんなのですが、泉さんの病気の真相について話題になっているそうです。
そこで調べてみると、泉さんが出演をしたある番組から泉さんはパーキンソン病なのではないかと言われているのだとか。
パーキンソン病というのは
振戦(ふるえ)、動作緩慢、筋強剛(筋固縮)、姿勢保持障害(転びやすいこと)を主な運動症状とする病気で、50歳以上で起こる病気です。
(難病情報センター)
という病気だそうなのですが、かなりやっかいな病気として知られていますよね。
パーキンソン病は、マイケル・J・フォックスさんが患っていて、手や足などの震えが止まらない症状が起きてしまうことで有名です。
他にもモハメッド・アリさんがパーキンソン病を患っていたことでも有名なのですが、泉さんもパーキンソン病なのではないかと言われているのだとか。
泉さんがパーキンソン病なのではないかと言われる理由として、最近、テレビ出演をした際に、泉さんがよく震えてしまっていることが見られるからなのだそうです。
泉さんがじっとしていても顔が小刻みに震えていて、それがパーキンソン病の症状なのではないかということでパーキンソン病が疑われているそうなのですが、これが本当ならかなりヤバイですよね。
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「渡る世間は鬼ばかり」というドラマの中でも泉さんの顔が震えているということが指摘されていたそうなのですが、顔以外の手や足などにも震えがきているのかもしれません。
なので、それを隠しながら仕事をしているのかもしれないのですが、顔の震えは隠せないのでどうすることもできないですよね。
こうしたことから泉さんがパーキンソン病だということが噂されているのですが、泉さんの旦那さんはお医者さんだということで、仮に泉さんがパーキンソン病であるなら一番先に気がつくだろうとも言われているそうです。
医師が日頃から一緒に生活をしていてパーキンソン病の症状を見逃すということはありえないので、泉さんはテレビ出演で緊張するなどして顔が震えていただけなのかもしれません。
加えて、泉さんはかなりの高齢なので、病気でなくても興奮をして顔が震えてしまうこともありえますよね。
なので、本当にパーキンソン病であるかどうか、今後の泉さんに注目していきたいものです。
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泉ピン子が牧伸二を許さない衝撃の理由とは!?
泉ピン子さんは、女芸人として芸能界にデビューをしているのですが、昔の芸人は師匠がいるのが当然でしたよね。
師匠に付いて様々なことを学び、そこから一人前の芸人になっていくことがほとんどだったのですが泉さんも師匠がいたのだとか。
そして、その師匠が牧伸二さんだったのですが、そんな牧さんのことを泉さんは許さずいて、その理由について話題になっているそうです。
そこで調べてみると、泉さんは18歳の頃から牧さんの付き人をしていて師匠と慕っていたのですが、かなり厳しい下積み時代が続いていて、その時のことが許せなかったのだとか。
泉さんは牧さんの荷物持ちのために雨の日も傘をさすことができずにずぶ濡れになったり、地方のキャバレーへのドサ周りをする時には宿が用意されていないためにキャバレーの控え室で寝泊りすることがよくあったそうです。
さらに、給料が月8000円であったそうなのですが、家賃が8000円であったので家賃を払うと一銭も手元に残らなかったのだとか。
なので、泉さんは芸人と並行して皿洗いなどのアルバイトをしていたそうなのですが、そんな泉さんを見ても牧さんは
「そんなことは当たり前」
と芸人の厳しさを当たり前だと言い、何もしてくれなかったのだとか。
そんな師匠の牧さんについて泉さんは
「師匠は何もしてくれない」
と嘆いたこともあったそうです。
そうした下積み時代があったおかげが芸人として人気になり、女優としても大活躍をするようになった泉さんは、その時の牧さんの言動を許さなかったのだとか。
さらに、若い頃に貧乏であった反動なのか、シャネルなどのブランド品を大量に購入することがあり、一時期は全身シャネルと言われるほどブランド品に囲まれていたそうです。
そうしたブランド品を購入する際には自分の給料で購入するだけではなくて、所属する佐藤事務所から借金をしてまでブランド品を購入していたのだとか。
事務所からの借金は総額3億5000万円にもなったと言われているそうなのですが、かなりの額ですよね。
なので、事務所はこれ以上、泉さんにお金を貸せないとお金を貸すことを止め、泉さんの代わりに払っていた公共料金の支払いも止めてしまったのだとか。
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しかし、それに激怒した泉さんが師匠である牧さんに何も言わずに事務所を飛び出して、それっきりとなってしまったそうです。
こればかりは泉さんが悪いように感じてしまうのですが、若い頃の苦労と合わせてこうしたことで牧さんのことを許せなくなったと言われているそうなのですが、まさに衝撃的な理由ですよね。
さらに、泉さんは独立した後も自分の師匠は杉村春子さんだと言い、牧さんの話は一切せず、2002年に牧さんが倒れた時にも見舞いにもいかず葬儀にも顔を出さなかったそうです。
なので、かなり牧さんのことを嫌っていたことがわかりますよね。
ただ、多くは語られていないものの、泉さんなりに牧さんと関わらないようにしていたのには他にも何かしら理由があるのかもしれません。
パーキンソン病なのではないかと言われたり、師匠である牧伸二さんを亡くなるまで許さなかったと言われている泉さんなのですが、あれだけ芸人・女優として活躍する人だけにかなりアクが強い感じがして、こうしたところはまさに泉ピン子さんらしいですね。
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