椎名林檎が旦那と離婚した理由や派手な彼氏歴がヤバイ!?年収の驚きの実態とは!?

最終更新日:2018年1月30日

女性シンガーソングライターとして長年多くのファンを魅了し続けている椎名林檎さん。

そんな椎名さんと旦那の衝撃的な離婚理由や、モテまくりの恋愛遍歴が注目を集めてます。

また、長年トップアーティストとして活躍している椎名さんの驚きの年収も話題を集めているようです。

そこで、ちょっと気になったので調べてみました。

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プロフィール

名前:椎名 林檎(しいな りんご)
本名:椎名 裕美子(しいな ゆみこ)
生年月日:1978年11月25日(38歳)
出身地:埼玉県さいたま市
身長:167cm
血液型:O型
所属:黒猫堂

1998年:シングル「幸福論」でデビュー。
2004年:バンド「東京事変」としての活動開始。
2008年:映画『さくらん』で「第31回日本アカデミー賞」優秀音楽賞を受賞。
2016年:リオ・オリンピックから東京五輪への「引継ぎ式」のアドバイスメンバーに就任。

椎名林檎が旦那と離婚した理由や派手な彼氏歴がヤバイ!?

アラフォーになり、さらなる色気と痛々しいほどの愛を歌う姿で多くの人を魅了し続ける椎名林檎さんは、実生活では危険な恋を繰り返し、かなりな恋愛遍歴の持ち主とも言われています。

そこで、椎名さんの恋愛遍歴を調べてみると、椎名さんは22歳で10歳年上のギタリスト・弥吉淳二(やよし じゅんじ)さんと結婚し、わずか、1年2ヶ月でスピード離婚をしてしまいます。

この離婚理由として、入籍した8ヶ月後に出産した長男の世話を旦那さんが手伝わず、家に寄りつかなくなったことで椎名さんが愛想をつかしたと言われています。

でも、椎名さんほどの収入があればベビーシッターを雇うこともできたはずで、子どもの世話が大変というよりも2人の関係が、あっという間に冷え込んでしまったのが原因かもしれませんね。

ちなみに、椎名さんと弥吉さんの馴れ初めは、椎名さんのもう1つのバンド「虐待グリコゲン」のメンバーとして出会い、急激に惹かれ合い、2000年7月末のコンサート後、当時既婚者だった弥吉さんは9月に離婚し、椎名さんの誕生日の11月25日に入籍をしたそうです。

ジェットコースターのような早い展開で結婚、出産、離婚をし、しかも、それが不倫の末の略奪婚・デキ婚という、それだけでもかなりセンセーショナルな内容で、もうお腹いっぱいな感じもありますが、その後も椎名さんの派手な彼氏歴は続いていきます。

その後は、「スラムダンク」「バカボンド」などを描いた有名漫画家・井上雄彦さんとカルチャー誌の対談で意気投合し、デートを重ね目黒のバーで親密にしていたとか、舞台の打ち上げの場で俳優の森山未來さんとイチャついていたとか、歌舞伎俳優の中村勘三郎さんの「最後の女」として週刊誌にスクープされるなど、才能ある男性に惹かれ続けていきました。

そして、驚くことに先ほど名前を挙げた男性の全てが既婚者だったということで、椎名さんは「魔性の女」としても知られていきます。

現在は、有名映像ディレクター・児玉裕一さんと事実婚状態で2013年に長女も出産しています。

2012年まで活動していた東京事変のMVを児玉さんに手がけてもらってから関係を深めていったようですが、出会った当時は、児玉さんも妻帯者でした。


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ちなみに、今年4月に銀座にオープンした商業施設GINZA SIXのスペシャルムービーでも話題になった椎名さんですが、こちらの映像も児玉さんが手掛けているんですよね。

世間には、結婚出来ずに必死で婚活をしている女性があふれかえり、不倫を続けても離婚してくれずに苦しむ女性が多い中で、椎名さんが女性として既婚者すらメロメロにしてしまうその魅力はどこにあるのでしょうか。

実は椎名さんは、もともと学生時代からかなりモテていて、3ヶ月ローテーションで彼氏が変わっていたという逸話もあり、ある音楽誌のインタビューでは「男が何を考えているか察知するのが得意」と言っていて、アマチュア時代には水商売からのスカウトが絶えなかったとも言われているそうですよ。

略奪婚した旦那が子育てに協力的じゃないという理由からスピード離婚した椎名さんは、その後も有名漫画家、演技派俳優、歌舞伎役者などの既婚者との関係をスクープされ、今は才能あふれる人気映像ディレクターと事実婚状態を続けていますが、この恋愛遍歴が椎名さんの歌の魅力を支えているのかもしれませんね。

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椎名林檎の年収の驚きの実態とは!?

巻き舌の歌姫とも称され、その歌声は群を抜いた存在感を持っている女性シンガーソングライターとして作詞、作曲、ヴォーカルも務める椎名林檎さんの年収がスゴいと話題になっています。

そんな椎名さんの収入はシンガーソングライターという仕事柄、作詞・作曲による印税や、歌唱印税が主な収入源のようですね。

そして、1998年に「幸福論」でデビューして以来、刺激的かつ官能的なパフォーマンスで人気を集め、1999年にはファーストアルバム「無罪モラトリアム」をリリースするとミリオンヒットを記録し、その年の推定所得は4億円以上と言われていました。

ちなみに、所属レコード会社からも所属アーティストに印税とは別に月70万円のお給料をもらっていたそうですよ。

その後、妊娠・出産・育児もあり、2001年には活動を一時休止していましたが、2003年に復帰後初のシングル「茎(STEM)〜大名遊ビ編〜」を発売し、オリコンシングルチャート 1位を獲得すると、所得が2億円近くになります。


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それにしても、育児で仕事を休んでいても復帰したとたんに億単位の収入に戻るなんて、椎名さんという存在のすごさを感じずにはいられないですね。

ただ、この数年は音楽業界全体にいえることですが、CDを買わなくてもレンタルできたり、ユーチューブで動画と一緒に楽しめたりするのでCDの売り上げ不振が著しいようです。

でも、そんなことにめげる椎名さんではないので、オリンピックまでにはキャバレーを作って、そのキャバレーで生の音楽を流して、総合的に音楽を楽しめるような空間をプロデュースしたいと思っているようですよ。

歌唱印税などで億単位の収入を得る椎名さんは、22歳で略奪婚した旦那が子育てに協力的じゃないという理由からスピード離婚し、その後も有名漫画家、演技派俳優、歌舞伎役者などの既婚者との関係をスクープされ、今は才能あふれる人気映像ディレクターと事実婚状態を続けていますが、これだけの恋愛遍歴があるからこそ多くの人を魅了する楽曲を提供し続けられるのかもしれませんね。

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