美保純の若い頃の職業と昔の顔がヤバイ!?黒木瞳にブサイクとかみつく驚きの理由とは!?

最終更新日:2017年7月18日

女優、タレントとして活躍しているのが美保純さんですよね。

美保さんのキレのいいコメントなどが大人気です。

そんな美保さんなのですが、若い頃の職業と昔の顔が話題になっているそうです。

さらに、美保さんが黒木瞳さんにブサイクとかみつく理由にも注目が集まっているのだとか。

そこで、ちょっと気になったので調べてみました。

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プロフィール

名前:美保 純(みほ じゅん)
本名:曽根 ちよ美(そね ちよみ)
生年月日:1960年8月4日(56歳)
出生地:静岡県
身長:158cm
血液型:A型
所属:ノックアウト

・1981年:映画「制服処女のいたみ」で映画初主演をする。
・1982年:ブルーリボン新人賞を受賞する。
・1984年:映画「男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎」に出演する。
・2009年:「5時に夢中!」に出演する。
・2013年:朝ドラ「あまちゃん」に出演する。
・2017年:ドラマ「ブランケット・キャッツ」に出演する。

美保純の若い頃の職業と昔の顔がヤバイ!?

美保純さんは女優やコメンテーターとして大活躍していますよね。

現在はNHKの番組でMCを務めるなどしています。

そんな美保さんなのですが、若い頃の職業と昔の顔が話題になっているそうです。

では、美保さんの若い頃の職業と昔の顔とは、一体、どのようなものなのでしょうか。

そこで調べてみると、美保さんはかつてデパートなどで働いていて、そこから女優に転身して活躍するようになったのだそうです。

美保さんは静岡県の生まれで高校を中退してデパートの店員として働いていたことがあるのだとか。

そうしてデパートの店員として働いていた美保さんは1980年に「ディスコクイーンコンテスト」に出場して見事に優勝したのだそうです。

そして、その後の美保さんは上京して広告代理店でアルバイトをするなどしていたのですが、広告代理店で働いていた時に芸能プロダクションのプロデューサーにスカウトされたことから芸能界入りしているのだそうです。

そして、美保さんは1981年に「制服処女のいたみ」で映画デビューをしていて、その後は1982年に「ピンクのカーテン」に出演してブルーリボン新人賞を受賞するなどしていたのだとか。

いきなりブルーリボン新人賞を受賞するということで新人ながらも美保さんの演技力はかなり高かったということがわかりますよね。

さらに、美保さんは1982年には他にも「ウィークエンドシャッフル」や「伊賀忍法帖」、「OH!!タカラヅカ」など多くの作品に出演して大活躍をするようになったのだそうです。

また、美保さんが出演した映画は日活ロマンポルノの作品ということで当時はセクシー系の女優として知られていたのだとか。

そして、下の画像が昔の美保さんの写真になるのですが、かなりかわいらしい感じがしますよね。

当時の美保さんは女優の剛力彩芽さんに似ているということも言われているそうです。

確かに、二人の画像を並べてみると顔のパーツや表情が似ている感じがしますよね。


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また、そのように女優として人気になった美保さんは1982年に日清食品「焼きそばUFO」のCMにも出演し、国鉄夜行バス「ドリーム号」のポスターに起用されるなどしたのだそうです。

一流企業のCMなどにも起用されるということで、人気、知名度共にかなりのものだったことがわかりますよね。

さらに、それ以降も美保さんは「ピンクのカーテン」シリーズや「俺っちのウエディング」等に出演していたのだとか。

1984年には「エル・オー・ヴィ・愛・N・G」などの日活以外の映画会社の映画にも出演するようになり、1984年には「男はつらいよ」シリーズに出演するようになったのだとか。

「男はつらいよ」でタコ社長の娘役のあけみを演じていたのですが、このあけみ役はハマリ役だと大人気だったのだそうです。

さらに、この他にも美保さんは「キネマの天地」や「舞妓物語」などにも出演をしていたのですが、美保さんの若い頃の職業と昔の顔がヤバイですよね。

それ以降の美保さんは1986年に朝ドラ「はね駒」に出演をしたり、火曜サスペンス劇場や「北の国から」等に出演していたのだそうです。

NHKはもちろん民放のドラマにも多く出演して大活躍していたことがわかりますよね。

このように若い頃から大活躍をしていた美保さんなのですが、女優になる前にデパートの店員や広告代理店で働いていたということで、そうした経験が演技にも活かされていたのかもしれませんね。

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美保純が黒木瞳にブサイクとかみつく驚きの理由とは!?

美保純さんは歯切れのいいコメントが人気ですよね。

竹を割ったような美保さんの性格も人気となっているのですが、そんな美保さんが黒木瞳さんにブサイクとかみつく理由に注目が集まっているそうです。

では、美保さんが黒木さんにブサイクとかみつく理由とは、一体、どのようなものなのでしょうか。

そこで調べてみると、美保さんはテレビ番組の中で黒木さんのことをかなりバッシングしていると言われているそうです。

美保さんは「5時に夢中!」という番組に出演しているのですが、その中で黒木瞳さんのことを批判することが多くあるのだとか。

美保さんは黒木さんが朝日新聞の連載コラムで毎日お弁当を作っていると書いていることに対して

「絶対にお弁当とか作ってない感じがする。

6年の前からって言うけど黒木さんは映画監督もやったり忙しいわけですよ。

お手伝いさんだと思う。」

と黒木さんはお弁当を作っていないと発言をしたのだそうです。

美保さんなので許される発言とも言えるのですが、かなりはっきりと黒木さんにかみついていますよね。

さらに、その後も美保さんは黒木さんのコラムにかみついていて、黒木さんが出汁をとることにハマっているというと

「黒木さんが出汁をとるなんて…絶対粉末ですよね。」

と黒木さんを否定する発言をするなどしていたのだそうです。

こうした美保さんの発言にスタジオは騒然となり、ネット上でも大きな話題となったのだとか。

また、美保さんは黒木さんについて、ネット上だとヌードもすっぴんも黒木さんよりも自分の方が上でかわいいという意見が多いなどとも言っているのだそうです。

間接的に黒木さんは自分よりもブサイクだと言っているともとれる発言なのですが、かなり過激ですよね。

ちなみに、美保さんが「ロンドンハーツ」の中で奇跡の一枚として撮影されたのが下の画像になるそうです。

メイクや照明などに徹底的にこだわって撮影された一枚なので普段の美保さんよりもかなりキレイに撮影されていて、これなら黒木さんと同じくらいにキレイだとも言われているのだとか。

この画像などから美保さんの方が黒木さんよりもキレイと言われる元となったと言われているそうです。

しかし、さすがにそれはやらせで、黒木さんの方がキレイだと言う声の方が多いのだとか。

やはり、いくら美保さんといえどもかなり気合を入れて撮影した奇跡の一枚でも、黒木さんの方がブサイクというのは無理がありますよね。

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このように美保さんは様々な面でライバル意識を持って黒木さんに厳しい言葉でかみついているのですが、このように美保さんが黒木さんにかみつくようになったのは、美保さんと黒木さんが同じ年で昔から美保さんが黒木さんにライバル意識を燃やしていたからと言われているのだそうです。

黒木さんは元宝塚のトップスターで美保さんはデパートの店員から女優に転身をして活躍をしていて同じ女優ながらもその出発点があまりに違うので、そうしたことから現在も美保さんは黒木さんにライバル意識を持っていると言われているのだとか。

さらに、1989年にはドラマ「晴れのちカミナリ」や1995年の「豊臣秀吉天下を獲る!」で二人は共演をしているものの、どちらも黒木さんの方が重要な役を演じていたので、そうしたことから美保さんは一気に黒木さんと不仲になったと言われるようになったのだそうです。

こうしたことがあって美保さんは黒木さんにかみついているのですが、美保さんが黒木さんにブサイクとかみつく驚きの理由ですよね。

美保さんが一方的にライバル視してかみついているだけとも言えるのですが、今後も美保さんが黒木さんにかみつく姿が見られそうですね。

デパートの店員や広告代理店で働いていたことから女優に転身をして昔の職業や顔が話題になった美保さんなのですが、黒木さんのコラムにかみついてライバル視するなどその理由も注目されていて、今後もそんな美保さんに注目していきたいですね。

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