ビッキーズの解散理由やコンビの相方木部の現在の状況がヤバイ!?結成秘話など活躍の驚きの歴史とは!?

最終更新日:2018年3月17日

大阪を中心に活躍していたのがビッキーズですよね。

ビッキーズの勢いのある漫才が人気でした。

そんなビッキーズなのですが、解散理由やコンビの相方木部さんの現在の状況が話題になっているそうです。

さらに、ビッキーズの結成秘話など活躍の歴史にも注目が集まっているのだとか。

そこで、ちょっと気になったので調べてみました。

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プロフィール

名前:ビッキーズ(びっきーず)

メンバー:須知裕雅(すち ひろまさ)
木部信彦(きべ のぶひこ)

・1996年:LSDを結成する。
・1998年:ビッキーズに改名する。
・2001年:第22回ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞を受賞する。
・2002年:第32回NHK上方漫才コンテストを受賞する。
・2003年:第33回NHK上方漫才コンテスト最優秀賞を受賞する。
・2007年:解散する。

ビッキーズの解散理由やコンビの相方木部の現在の状況がヤバイ!?

ビッキーズは90年代から2000年代にかけて活躍していましたよね。

漫才はもちろん、テレビ番組にも多く出演していて人気でした。

そんなビッキーズなのですが、解散理由やコンビの相方木部信彦さんの現在の状況が話題になっているそうです。

では、ビッキーズの解散理由やコンビの相方であった木部さんの現在の状況とは、一体、どのようなものなのでしょうか。

そこで調べてみると、ビッキーズは漫才に限界を感じたことなどから解散し、木部さんは芸能界を引退ているのだそうです。

ビッキーズは1996年に結成されて、大活躍していましたよね。

ビッキーズは「爆笑オンエアバトル」などに出演して人気だったのですが、2007年に解散しているのだそうです。

そんなビッキーズの解散理由についてなのですが、ビッキーズは2006年にM-1グランプリに出演したものの、決勝に進むことができなかったのだとか。

なので、ビッキーズとして漫才を行っていくことに限界を感じてしまい、そこから解散することになったのだそうです。

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また、M-1グランプリに出場するのは結成10年までのコンビというルールがありますよね。

ビッキーズはM-1グランプリに出場した2006年でコンビ結成10年ということで、2006年を最後にM-1グランプリに出場することはできなくなってしまったのだとか。

なので、そうしたこともあってビッキーズは解散したと言われているのだそうです。

ビッキーズはファンも多くいたので、突然ビッキーズが解散したことにショックを受ける人も多くいたのだとか。

なので、2007年にビッキーズが解散して以来、須知裕雅さんと木部信彦はそれぞれ別の道を歩むようになったのだそうです。

そして、解散後の須知さんはすっちーという名前に改名してよしもと新喜劇に所属して活躍するようになり、木部さんは芸能界を引退しているのだとか。


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ちなみに、木部さんは芸能界を引退してからは、たむらけんじさんが経営している焼き肉店で働いているそうです。

なので、コンビ解散後にまるで違う道に進んでいるのだとか。

すっちーさんは現在はよしもと新喜劇の座長に就任するなど大活躍しているのですが、反対に相方の木部さんは芸能界を引退して焼き肉店で働いているということで、そんな二人の対照的な姿に驚く人も多いそうです。

人気の漫才コンビだったビッキーズなので、今もこのように解散をしてそれぞれ別の道に進んだことを残念に感じている人も多いそうなのですが、ビッキーズの解散理由やコンビの相方木部さんの現在の状況がヤバイですよね。

ただ、ビッキーズとしては漫才をやりきったので解散をしたとも言えそうなので、現在は座長として活躍しているすっちーさんや焼き肉店で働いている木部さんを応援していきたいですね。

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ビッキーズの結成秘話など活躍の驚きの歴史とは!?

ビッキーズは大阪出身の漫才コンビで独自のネタが人気でしたよね。

関西のお笑いコンテストでも多くの賞を受賞しているのですが、そんなビッキーズの結成秘話など活躍の歴史に注目が集まっているそうです。

では、ビッキーズの結成秘話など活躍の歴史とは、一体、どのようなものなのでしょうか。

そこで調べてみると、ビッキーズは脱サラをした二人がコンビを組んで結成し、様々な漫才の賞を受賞しているのだそうです。

ビッキーズは須知裕雅さんと木部信彦さんのコンビなのですが、脱サラをしたのがきっかけでコンビを結成しているのだとか。

須知さんと木部さんのどちらが脱サラをしたのかはわからないのですが、かなり変わった経歴ですよね。

また、そんなビッキーズの結成がいつかというと1996年で、コンビ結成当初は車の装置から「LSD」という名前をつけたのですが、麻薬の「LSD」と勘違いされてしまうことから、タウンページに載っていた「ビッキーズ」という名前に改名したのだそうです。

そして、ビッキーズはテンポの速い漫才を行うのが特徴で、須知さんが漫才の冒頭に法被(はっぴ)を着てアメを配ったり、木部さんがスーツでツッコミを行うというスタイルでしゃべくり漫才が大人気だったのだとか。

また、そんなビッキーズは心斎橋2丁目劇場でデビューし、うめだ花月を中心に活動していたのだそうです。

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そして、そのように漫才を続けていたビッキーズは2001年に第22回ABCお笑い新人グランプリ新人賞を受賞し、その他にも第31回NHK上方漫才コンテスト優秀賞、第30回上方お笑い大賞新人賞を受賞しているのだそうです。

なので、2001年に一気に多くの賞を受賞してブレイクしているのですが、2002年には第32回上方NHK漫才コンテスト、爆笑オンエアバトルチャンピオン大会セミファイナル1位になるなどしているのだとか。

また、2003年には第33回NKH上方漫才コンテスト最優秀賞を受賞しているそうなのですが、様々な賞を受賞していて大活躍していますよね。

さらに、ビッキーズは「爆笑オンエアバトル」や「マルコポロリ」、「たかじん胸いっぱい」などの番組に出演していたのだそうです。

関西の番組を中心に活躍していたのですが、テレビにも多く出演していて大活躍していたことがわかります。

また、ビッキーズはブレイク前には前説を行うことも多かったのですが、「前説KING」とも言われるほどだったのだとか。

なので、ブレイクする前からビッキーズの漫才は大きく注目されていたのですが、ビッキーズの結成秘話など活躍の驚きの歴史ですよね。

現在はビッキーズは解散し、木部さんは芸能界を引退してしまったのですが、未だにビッキーズの漫才が好きだという人も多いので今後もビッキーズの経歴などについては注目されていきそうです。

漫才に限界を感じたことなどから解散し、木部さんは芸能界を引退するなど解散理由や木部さんの現在が話題になったビッキーズなのですが、脱サラをした二人がコンビを結成し、多くの漫才の賞を受賞するなどしていて、今後もそんな元ビッキーズの2人には注目していきたいですね。

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