桃井かおりの現在の活動状況が悲惨過ぎてヤバイ!?英語が話せる驚きの理由とは!?

最終更新日:2017年9月6日

女優、監督として活動しているのが桃井かおりさんですよね。

桃井さんは海外でも活躍するなど50歳を超えてからさらに精力的に活動しています。

そんな桃井さんなのですが、現在の活動状況が悲惨過ぎると話題になっているそうです。

さらに、桃井さんが英語が話せる理由にも注目が集まっているのだとか。

そこで、ちょっと気になったので調べてみました。

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プロフィール

名前:桃井 かおり(ももい かおり)
本名:桃井 かおり(ももい かおり)
生年月日:1951年4月8日(66歳)
出生地:東京都
身長:162cm
血液型:O型
所属:アメリカ合衆国俳優組合

・1971年:女優デビューする。
・1975年:ドラマ「前略おふくろ様」に出演する。
・1977年:映画「幸せの黄色いハンカチ」に出演する。
・1981年:ニューヨークで活動する。
・1994年:「警部補 古畑任三郎」に出演する。
・2005年:ハリウッド映画「SAYURI」に出演する。
・2006年:映画「無花果の顔」で長編映画監督デビューする。
・2008年:紫綬褒章を受章する。
・2015年:音楽プロデューサーの宇都宮一生と結婚する。

桃井かおりの現在の活動状況が悲惨過ぎてヤバイ!?

桃井かおりさんは70年代から女優として活動していますよね。

桃井さんの独特の雰囲気やその演技力が大注目されています。

そんな桃井さんなのですが、現在の活動状況が悲惨過ぎると話題になっているそうです。

では、桃井さんの現在の活動状況というのは、一体、どのようなものなのでしょうか。

そこで調べてみると、桃井さんは現在アメリカで活動をしていて日本ではほとんど女優として活動していないのだそうです。

桃井さんは長年日本で活動をしていたのですが、現在はアメリカ・ロサンゼルスで活動をしているのだとか。

というのも、桃井さんは2004年に父親が亡くなったことから、もっと厳しい環境に自分を置こうとして海外で活動するようになったのだそうです。

桃井さんは80年代にもアメリカで活動していたことがあるのですが、今回はハリウッド映画のオーディションを多く受けるなどしていて、その甲斐あってか2005年に映画「SAYURI」に出演し、そこでアメリカ映画俳優組合に加入して本格的にアメリカで女優として活動するようになったのだそうです。

その後の桃井さんはロシア映画の「太陽」に出演したり、長編初監督作品となる「無花果の顔」を制作するなどしていたのだとか。

また、同時に日本の映画にも出演していて「イエローハンカチーフ」、「ヘルタースケルター」、「終戦のエンペラー」に出演するなどしていたのだそうです。

桃井さんは2010年代以降はイギリス映画の「Greater Things」やドイツ映画の「FUKUSHIMA,mon amour」やメキシコ映画の「La Habitacion」に出演するなどしていて、2017年にはアメリカ映画の「ゴーストインザシェル」に出演しているのだとか。

最近の桃井さんは女優としてこのように世界各国の映画に出演したり、自らメガホンをとって映画を撮影したりしているのですが、2000年代以降はかなりグルーバルな活躍をされていますよね。

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ただ、そんな桃井さんは日本で干されているということも言われているのだそうです。

桃井さんは以前からスタッフや共演者などと演技などを巡ってぶつかり合うことも多かったのだとか。

なので、そうしたことから次第に映画やドラマの制作陣などから敬遠されるようになってしまったと言われているそうです。

実際に桃井さんは2008年の「SCANDAL」以降日本のドラマには出演していないのですが、干されていると言ってもあながち間違いじゃなさそうですよね。

アメリカで活動しているので長時間拘束されるドラマに出演できないとも言えそうなのですが、元々オファーがないので出演していないとも言えそうです。

なので、日本の普通のドラマで桃井さんの姿を見かけることはほとんどなくなってしまっているのですが、桃井さんの現在の活動状況が悲惨過ぎてヤバイですよね。

ただ、アメリカで無名の女優として活動していることを桃井さん自身は楽しんでいて、様々な映画に出演したり、ベルリン国際映画祭に自身が監督・出演した映画「火 Hee」が上映されるなどしてかなり充実しているようです。

なので、今後も桃井さんは日本よりも海外での活動をメインに活躍していきそうですね。

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桃井かおりが英語を話せる驚きの理由とは!?

女優の中には英語が得意な人も多くいますよね。

桃井かおりさんも英語ができると言われているのですが、そんな桃井さんが英語を話せる理由に注目が集まっているそうです。

では、桃井さんが英語を話せる理由とは、一体、どのようなものなのでしょうか。

そこで調べてみると、桃井さんは子供の頃にイギリスに留学していて、そこで英語をマスターしたと言われているそうです。

まず、桃井さんの生い立ちについてなのですが、桃井さんは東京生まれで父親は国際学者の桃井真さんなのだとか。

なので、実家はかなりな裕福だったそうです。

また、桃井さんは祖母がバレリーナで母親が芸術家だったことから、3歳の頃からバレエを習っていたのだとか。

そうしたことから桃井さんは中学生の頃にはイギリスにバレエ留学をしていて、そこで英語を直接学んだと言われているそうです。

桃井さんがいつから英語を身に着けたかというと、このイギリス留学時代と言えそうなのですが、もしかすると実家にいた時から英語を学んでいたのかもしれませんね。

ただ、実際に生きた英語を身に着けたのはイギリス留学でというのは間違いなさそうです。

そのようにイギリスに留学していた桃井さんなのですが、周りがイギリス人で全員白人で日本人の桃井さんとはスタイルがまったく違うために、一人だけみにくいアヒルの子のように感じてしまってかなり惨めな思いをしたのだとか。

なので、桃井さんにとってイギリスのバレエ留学は挫折を味わった苦い経験になるのだそうです。

そして、イギリスから帰国した桃井さんは女子美術大学付属高等学校・中学校に入学し、東京バレエ団に入団するなどしていたのだとか。

ちなみに、女子美術大学付属高等学校・中学校の偏差値は53なのだそうです。

ただ、イギリス留学での挫折からバレエへの情熱が薄れたのか桃井さんは、女子美術大学付属高等学校・中学校を卒業後にバレエを辞めて文芸坐委付属演劇研究所に入所したのだとか。

そして、桃井さんはそこで本格的に演技を学んで1971年に女優デビューしているのだとか。

そうしたことから桃井さんの学歴は高卒ということになるそうなのですが、バレエでイギリスに留学させるほどの裕福な家庭に育った桃井さんなので高卒というのは少し意外な感じがしますよね。

そして、そんな桃井さんの英語についてなのですが、現在アメリカに住んでいるのでかなり英語ができると言われているそうです。

なので、桃井さんは子供の頃の留学経験とアメリカで暮らしていることから英語を完全マスターしたと言えそうなのですが、桃井さんが英語を話せる驚きの理由ですよね。

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ただ、映画「SAYURI」などで披露した桃井さんの英語力は決して高いものじゃなくて、日本人の典型的なカタカナ英語で発音などもかなり聞き取りにくいと言われているのだとか。

役に合わせてわざとそうした英語を話していたとも言われているのですが、桃井さんは普段の生活でもアクセントなどがあまり上手くない英語を話しているのかもしれません。

英語を話している時も桃井さんの独特の話し方は変わらないと言われているのですが、そうしたこともあって英語が下手に聞こえてしまうのかもしれません。

ただ、桃井さんは発音などはあまり上手じゃないものの、英語で演技をしたり会話をしたりするには特に不便なく会話できるレベルということで、その英語力はかなりのものと言えそうです。

今後もそんな英語力を駆使して桃井さんはアメリカで大活躍していきそうですね。

アメリカで活躍し日本で干されたと言われてドラマ出演などがほとんどないので現在の活動状況が悲惨過ぎると言われている桃井さんなのですが、子供の頃にイギリスに留学していて現在はアメリカに住んでいることから英語が話せると言われて注目されていて、今後もそんな桃井さんに注目していきたいですね。

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